オープンソースハードウェアのPocket Science LabはスマホとOTGで繋げて、AndroidアプリやLinuxアプリで様々なハードウェア測定が可能。(アプリを立ち上げればプログラミングなしで使える) ファームもAndroidアプリもGithubにあるので、手持ちのセンサーを使いたいとき、プルリクして新しいセンサーを対応させたりできます。 スイッチサイエンスで販売中 https://www.switch-science.com/catalog/4103/
学生の頃とにかく体育が苦手だった。 走るのも球技も体操も全部。 マラソン大会はいつも下のほう。 球技をやれば枠に飛ばなかったり空振りしたりで戦力にならない。基本的に関与しないようにしてたけどたまたまボールが来ると本当に焦る。 体操は一番嫌だった。みんなが見てる前で演技させられるから。 他にもジャンルがあったかもしれないけど多分それも全部苦手。 学生時代は体育の授業が本当に憂鬱な時間の一つだった。 でも社会に出たら体育が苦手でも困ることはなかった。 何キロも走らされることは無いし、サッカーのボールをシュートする場面も無いし。 運動ができないことで不利益を被るっていうのが学生時代特有の経験だったことがわかる。 当時は頭を悩ませていたものがすっかり抜けていった。 あの時ああしていれば人生変わったかもということがない。 逆にもっと国語の勉強や美術の勉強やっておけばなあとかは思うことはあるんだけど。
路地裏bookshelf 文庫本サイズ を作りました。 両面を開くことはできませんが小さくて可愛らしいです。 電源スイッチを表面につけました。 制作2018年 材質 木 #design #art #bookend #路地裏… https://t.co/gc1OAyI8bx
続きの記事→ https://anond.hatelabo.jp/20190204132549 唐突ですが、私は、『たまごっち』が好きな成人済みの者です。突然ですが、ここで私の好きな『たまごっち』の話をさせてください。 たまごっちは、平成の始まりに始まった一大ジャンルです。90年代の全盛期のことはわかりませんが、わずか3年で4000万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。過剰な生産により不良在庫を抱えてしまい、バンダイを潰しかけたたまごっちでしたが、なんと2004年に復活を遂げます。そして、私とたまごっちたちとの関係は、この復活後から始まります。 たまごっちのことは、私が小学生低学年のころから好きでした。最初は、素直にキャラクターがかわいくて、なんども自由帳やらくがき帳に彼らの絵を描いていました。ゲームもとっても楽しかったです。初めてたまごっちが死んでしまったとき
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