Webベンチャーのジラフは2月8日、Twitterと連携して利用できる匿名質問サービス「Peing-質問箱-」(読みはペイング)のスマートフォンアプリ(iOS/Android対応)を公開した。 Peing-質問箱-は、Twitterと連携させると自分だけの“質問箱”を作ってほかのユーザーから質問を受け付けられ、Twitterに回答を投稿できるサービス。誰からの質問かは知ることができない。 昨年11月に個人開発者のせせりさんが公開して人気を博し、同12月にジラフが買収。1月には英語版と繁体字中国語版をリリースした。 アプリ版には、質問が来ているかどうか通知する機能を追加。「より使いやすくなった」としている。 関連記事 「質問箱」、開設した4割以上が「質問ゼロ」 匿名質問サービス「Peing-質問箱-」で、質問を募集したユーザーのうち4割以上が質問0件だったと運営元が明らかにした。 匿名質問「
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