呼んでもいないのにベランダに鳩がやってくる。 母が、糞害に憤慨してもう聴くことのない大事MANブラザーズバンドのCDを ぶらさげていたけど、鳩には通じないようだ。 昨日、めったに閉めない雨戸の戸袋に鳩が巣を作っていることに気がついた。 道理でくっくーぽぽーとうるさいわけだ。 巣の中をよくみると卵が3つ入っていた。 手を伸ばすと、ベランダで鳩がくっくーぽぽーと鳴いた。
就職、転職支援サービスにはじまり、美容や飲食情報など、多彩なサービスを持つリクルートグループ。その1社であるリクルートテクノロジーズが、ITインフラの開発、運用だけでなく、日々やってくるサイバー攻撃からグループ全体のサービスを守る役割も果たしているのをご存じだろうか。 その中核が、「Recruit-CSIRT(Computer Security Incident Response Team)」だ。サイバー攻撃から顧客情報を守り、サービスを継続させることを重要なミッションとして、開発の現場と一体になって対策を進めている。 CSIRTのメンバーと聞くと、多くの人が「十数年セキュリティ経験を積んだスペシャリスト」といった人物像を思い浮かべるのではないだろうか。しかし、「セキュリティ未経験」の状態で現場に飛び込み、4年後の現在には専門チームの一つを率いるまでになった女性がいる。「セキュリティオペレ
一般のユーザーが自作の小説を投稿できるサイト「小説家になろう」。同サイトからデビューした作家の津田彷徨氏は、数字を武器にこのサイトの特徴を徹底的に分析してきた。津田氏によれば、このサイトから登場した「なろう系」と呼ばれる作品は、「読者に徹底的にストレスをかけない」という傾向を持つという。なぜそうした物語が出てくるのだろうか。 “小説家になろう”をご存知ですか? 「小説家になろう」は国内最大手のネット小説投稿サイト。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、読売、朝日、毎日、産経の四新聞社の合計アクセス数を遥かに超える月間16億PVを誇るサイトと言えば、その規模が理解頂けるかもしれません。 『Re:ゼロから始める異世界生活』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『魔法科高校の劣等生』など、近年では映画やTVアニメにおいてこの小説投稿サイト発の作品群が無数に放映されており、出版業界において20
犬の散歩をしていると、そのおっさんに会う。そして私達(私と犬)に会うと猛スピードでこっちに近づいてくる。そしてこう言う。お姉ちゃん、いつもすまんけどな、今日って7月27日の水曜日か?忘れっぽくてな。 毎回、日付はちっとも合ってない。4月ですらない。私はおっさんにとって最初に日付を聞くNPCなのだろう。正しい日付を教えるとおっさんは去っていく。 夫におっさんのことを教えると、不審者として通報すると言っていた。これがなにかのトリガーになっておっさんの探してる世界線にたどり着けるといいのだが。
石野卓球、ツイッターで「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳」 テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(51)が18日、自身のツイッターを更新。フォロワーから「石野卓球さん面白いなぁ。『何があったってお前の味方』を具現化した存在がここまで異質に扱われるか今の日本は」とのツイートに「正しくはメンバーが連帯責任で謝って解散またはクビにしないと”お茶の間のファン”は納得しないらしいよ」とつづった。 メンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(51)がコカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された。さらに石野は「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳らしいです」と連続ツイート。「仲間や家族も同様に」とし「他人や前例と違う事は悪であり、撲滅すべき事らしいですよ」とツイートし「みんな同じが一
3月26日、名古屋地方裁判所岡崎支部が下した無罪判決が波紋を呼んでいる。中学校2年生のころから、娘と性交していた父親が「準強制性交等罪」に問われたにも関わらず、無罪となったのだ。判決文からは、彼女の5年間がいかに「地獄」だったかということがうかがえる。 被害女性の美羽さん(仮名)は、実父と実母、弟3人との6人暮らし。実父による性的行為は、中学二年から始まった。美羽さんが寝ていると実父がやってきて、<陰部や胸を触ったり、口腔性交を行ったりするようになり、その年の冬頃から性交を行うようになった>(< >内は判決文の要約)という。 美羽さんが高校を卒業するまで、こうした行為は週に1~2回程度の頻度で行われ、美羽さんは<体をよじったり、服をぬがされないように押さえたり、「やめて」と声を出したりするなどして抵抗していた>が、実父の行為は制止できなかった。本来ならば、助けを求められるはずの実母とも不仲
バングラデシュのヌスラト・ジャハン・ラフィさんは、学校で灯油をかけられ、火をつけられた。その2週間ほど前、ヌスラトさんは校長による性的加害行為を届け出たばかりだった。 勇気ある性暴力の告発と、火をつけられてから5日後の死と、その間に起きたことの全てが、バングラデシュ国民の心を引き寄せた。そして、南アジアのこの保守的な国で、性暴力の被害者がどれだけ弱い立場にいるかに注目が集まった。 ヌスラトさんは、首都ダッカの南約160キロにある小さな町フェニの出身で、当時19歳だった。イスラム教の学校、マドラサで勉学に励んでいた。3月27日に校長室に呼ばれ、校長に不適切な方法で繰り返し体を触られたとヌスラトさんは話した。事態がそれ以上悪化する前に、校長室から走って逃げたという。
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