いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
精神疾患により医療機関にかかっている患者数は日本中で400万人を超えている。そして精神病床への入院患者数は約28万人、精神病床は約34万床あり、世界の5分の1を占めるとされる(数字は2017年時点)。人口当たりで見ても世界でダントツに多いことを背景として、現場では長期入院や身体拘束など人権上の問題が山積している。日本の精神医療の抱える現実をレポートする連載の第11回。 「かゆいときも自分ではかけず、寝返りもいっさい打てません。一度大嫌いなクモが天井から降りてきた事があり、動かせない顔の数センチ横に落ちましたが、どうにもできませんでした。身体拘束された77日間で、『死』よりも『いつ地獄が終わるのかわからない生』のほうが、とてつもなく恐ろしいと知りました」 14歳の時に摂食障害(拒食症)で都内の総合病院の精神科に入院し、77日間にわたり身体拘束された女性Aさん(27歳)は当時の経験をそう振り返
男女格差、日本は世界120位 G7で最下位:朝日新聞デジタル 今はジェンダーギャップ指数とは言わないのかな いつも日本がランキング低くて女性差別がヤベーって言われる奴 これって日本に限って、いや日本以外もかもしれないけど… 「男性が責任を押し付けられてるランキング」上位ってことなんじゃね?と思う だってさ もしこれが女性の生き辛さを示す指標だとするなら 日本って「世界トップクラスに女性が”生きづらい”、世界トップクラスに女性が長生きする国」になってしまう 一文で矛盾してしまう 日本という国は 「女性は経営者や管理職になれず、低賃金で働かされたうえ家事労働も多くこなし、命がけの妊娠、出産を行い犯罪被害にも会いやすい、男女の寿命格差が他国より大きく男性が女性の2倍自殺してる国」 ってなんかおかしくね? 普通に考えると 「日本は女性が管理職にならなくても、低賃金でも生きられる国」 って結論になっ
新しい年度に入って、新学期からの授業の準備をしています。他に事務作業も大量にあって、まずは新入生の名簿を作るなどしているのですが、4月のこの時点になっても何人かの留学生がまだ来日できていません。 すでにうちの学校に在籍していて、一時帰国した際にコロナ禍の影響を受けて再入国できず、そのまま休学していた留学生は、入国を認められました。が、今年から新規に入学してくる留学生は、現在のところ一律に入国の許可が下りていない様子です。私が担当している学科は二年制なので、もとから日本に在住している留学生も多く、まだましな方です。でも一年とか半年のカリキュラムで留学生を受け入れている日本語学校は、どこも学生さんが払底しているそう。当面はオンライン授業で対応するようですが、長期化するようだと「日本に留学する」ことそのものの意義が問われる事態になりますよね。 だいたい、台湾とか中国とか韓国からの新規留学生に日本
木公ナビー @nise4summer 学生時代消費生活センターからの依頼で中学生にマルチの手口をやってみせて途中でタネ明かしする形で啓蒙したのに感想文の4分の1が「夢を叶えるあの方法もっと知りたい」でマルチの手口の威力を思い知ったので本当に気をつけて欲しい twitter.com/akumano_goat/s… 2021-04-01 09:37:42 あくまのゴート @akumano_goat 新社会人へ。 「金持ち父さん貧乏父さん」という本を勧められる、ボドゲ会行ったらキャッシュフローゲームが置いてある、大人数を集めた飲み会に友達と来てと誘われる(今はないかも)、タワマン住んでる知り合いの社長に話聞きに行くんだけど〜。 全て要警戒。マルチ商法の勧誘です。(実体験です) 2021-03-31 12:11:32
横浜市のみなとみらい地区で、大観覧車や運河の様子などを一望できる全長600メートル余りのロープウエーが完成し、今月から運行を始めることになりました。 このロープウエーは、横浜市の桜木町駅前と海沿いの観光地の間のおよそ630メートルを往復する「YOKOHAMA AIR CABIN」で、開業を前に1日、報道陣に公開されました。 最も高いところで地上40メートルの高さがあり、大観覧車やランドマークタワーなどみなとみらい地区の風景を一望できます。 キャビンは8人乗りで、片道5分ほどの空中散歩を楽しめるほか、夜間はキャビンが光り、横浜の夜景に新たな彩りを添えるということです。 ロープウエーは今月22日に開業する予定で、料金は大人が片道1000円、子どもが500円で、午前10時から午後10時までの営業です。 運行する会社によりますと、都市部にある常設のロープウエーは国内で初めてだということで「港町横浜
サンフランシスコ(CNN Business) 米アップルが音声アシスタント機能の「Siri(シリ)」について、女性の声をデフォルトとすることを取りやめることがわかった。 アップルは3月31日、アシスタント機能は利用者に対し、設定する際にさまざまな声の中から選択するよう求めると明らかにした。利用者は現在、声を男性のものと女性のものから選べるほか、アクセントも米国や英国、インドなど6種類から選択できる。しかし、米国では女性の声がデフォルトとなっている。英国など一部の国では男性の声がデフォルトとなっている。 アップルはまた2つの新しい声を追加すると明らかにした。 アップルは声明で、英語話者のために2つの新しい音声を導入して興奮していると述べた。今回の音声追加について、アップルが長期にわたって進めている多様性と包括性に対する取り組みや、生きている世界の多様性をよりよく反映するよう設計された製品とサ
自分は40代の中年男だが、はてな等を通じて「セクハラ」がいかにアウトなものなのか、どういう言動が時代とズレているかはある程度学び理解しているつもりだ。女性にストレートな下ネタをかますのは論外としても、「かわいいね」だの「今日の服いいじゃん」だのもアウトになるというのも、中年男からそんなことを言われたら気持ち悪いというのは分からなくもないと理解できる。で、そういうことはしないようにと心がけているつもりだ。 しかし、そんな自分でも「え、これもセクハラ扱いなの??」って戸惑うことがある。 テレビ朝日で「まんが未知」という、芸人のハライチ岩井と、声優の花澤香菜が司会の新番組が始まった。ここの冒頭で、岩井が花澤にVTR振りをリクエストするくだりがあった。 岩井「最初なんで、花澤さんからとびきり可愛い感じでVTRフリお願いしてもいいですか?」 これに対する花澤の返答にギョッとした。 花澤(呆れたような
インタビューに答える元NHKアナウンサーの近江友里恵さん=東京都千代田区で2021年3月20日、竹内紀臣撮影 NHKのアナウンサーを辞め、もう一つの夢だった「街づくり」の仕事に関わることを選んだ近江友里恵さん(32)。毎日新聞の取材に対し、街づくりへの思いを切々と語ってくれた内容を前編では伝えた。続く後編は、転職を選んだ背景にある、テレビ出演への複雑な思いを中心にお届けする。「第1希望」だったNHKに入局し、看板アナウンサーとして将来を嘱望されていた近江さんが転職するに至ったもう一つの訳を聞いた。【佐々本浩材】 定年まで続けるのが簡単な世の中ではなくなった 前編で伝えた通り、近江さんは不動産開発事業を多角的に展開するトップカンパニー、三井不動産に4月1日付で転職し、再出発のスタートを切った。情報番組「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)のキャスターを務め、NHKの朝の顔として活躍していた近
児童相談所の一時保護の在り方が問われる中、神戸市こども家庭センター(同市中央区)に保護された経験のある女子中学生と父親が神戸新聞社の取材に応じ、「異常」と映った規則と暮らしぶりを明らかにした。生徒は規則に反すると1人で小部屋に入れられるとし、児童の間で「説教部屋」と恐れられていると指摘。一方、施設側は「内省を促すため」とし、意識のずれを浮き彫りにした。(名倉あかり) 【写真】家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 生徒は昨年、子育ての方針を巡って言い争う両親を止めようと警察に通報したことがきっかけとなり、同センターで一時保護されることになった。 入所後、職員から数々の規則が伝えられた。「男子と話してはいけない。目を合わせてはいけない」「トイレに行くときは必ず職員に声を掛ける」「私服は着用できず、下着やズボン、靴下など2セットだけ与えられる」…。生徒は「耐えられない規則。悪いことをしていない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く