ブックマーク / organicmusic.jp (210)

  • Sirone “Live”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Sirone Live Serious Music (US) 1981 1000 (LP) sleeve : M(IN SHRINK) media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり,A1/B1:再生音に影響ない薄い擦れ一部あり) Pharoah Sandersが1973年にStrata-Eastから発表した名盤『Isipho Zam (My Gifts)』やCecil Taylorの多くの作品に参加しているアメリカ人ベーシスト、SironeことNorris Jonesによる1981年リリースのアルバム。198

    Sirone “Live”
  • Frank Lowe “The Flam”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Frank Low The Flam Black Saint (Italy) 1976 BSR 0005 (LP) 2nd. pressing, IREC. sleeve : EX-(TEOC,角擦れ) media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり) Don Cherryの『Ralativity Suite』『Brown Rice』、Alic Coltraneの『World Galaxy』などへの参加をはじめ、ソロやリーダー作品でも衝撃的な作品を数多く残すアメリカ人サキソフォニスト、Frank Loweによる

    Frank Lowe “The Flam”
  • Thomas Mapfumo & The Blacks Unlimited “Mabasa”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Thomas Mapfumo & The Blacks Unlimited Mabasa Earth Walk (UK) 1987 ERT 1007 (LP) sleeve : NM media : NM/NM 70年代初期はHallelujah Chicken Run Bandのメンバーとして活動し、70年代後半以降はバンドThe Blacks Unlimitedを率いて長きにわたり活動を続けるアフリカはジンバブエ出身のThomas Mapfumoによる1984年リリースのアルバム。ジンバブエの原住民族であるショナ族の伝統

    Thomas Mapfumo & The Blacks Unlimited “Mabasa”
  • V.A. “Village Music of Bulgaria”

  • The George Gruntz Concert Jazz Band '83 "Theatre"

    60年代初期より活動し、『Noon in Tunisia』や『Eternal Baroque』をはじめ民族音楽や古典音楽を吸収した秀逸な作品を残しているスイス人名コンポーザー/ピアニストのGeorge Gruntzをリーダーに、Charlie Mariano、Dino Saluzzi、Palle Mikkelborg、Julian Priester、Howard Jonson、Mark Egan、Bob Mosesなど、まさにECMオールスターズとでも言うべき豪華な顔ぶれが参加した、The George Gruntz Concert Jazz Bandによる1983年リリースのアルバム。総勢18名によるビッグ・バンド・ジャズ作品で、トラッドな香り漂うスウィング・ジャズなども収録していますが、そこは一筋縄ではいかないところがECMの凄さ。Dino Saluzziのとろけるように甘美で情緒溢れ

    The George Gruntz Concert Jazz Band '83 "Theatre"
  • Geri Allen “Twilight”

    Oliver Lake、Dewey Redman、Steve Coleman、David Murrayなどのグループで活躍し、1986年にJohn StubblefieldがEnjaから発表したアルバム『Bushman Song』やDavid Friedmanの1986年作品『Shades of Change』にも参加しているアメリカ人ピアニスト、Geri Allenによる1989年リリースのアルバム。Jaribu Shahid(b)、Tani Tabbaal(ds)とのトリオで、Clarice Taylor Bell(vo)、Sadiq Bey(per)、Eli Fountain(per)がゲスト参加。シンセサイザーも導入しながら、パーカッシヴなリズム・セクションとともに軽やかでありながら艶のあるニュースタイルのコンテンポラリー・ジャズを披露した良作。この時代ならではの明瞭な音質も好感度

    Geri Allen “Twilight”
  • Amina Claudine Myers Sextet “Country Girl”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Amina Claudine Myers Sextet Country Girl Minor Music (Germany) 1986 1012 (LP) sleeve : EX+(SOC,角わずかに擦れ) media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり) Lester BowieやMuhal Richard Abrams、Anthony Braxtonといったフリー・ジャズ・ミュージシャンの作品に参加するほか、ソロとしても『Jumping in the Sugar Bowl』ほか秀逸な作品を残すアメリカ人ピア

    Amina Claudine Myers Sextet “Country Girl”
  • Steve Kuhn “Non-Fiction”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Steve Kuhn Non-Fiction ECM Records (Germany) 1978 ECM 1124 (LP) 1st. pressing, コーティングジャケット sleeve : VG+(色あせ,コーティング浮き/剥がれ) media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり) ニューヨーク・ブルックリン生まれのジャズ・ピアニスト、Steve Kuhnによる1978年ECMからリリースのリーダー・アルバム。Steve Slagle(ss,as,ft,per)、Harvie Swartz(b

    Steve Kuhn “Non-Fiction”
  • Ralph Towner with Glen Moore “Trios Solos”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Ralph Towner with Glen Moore Trios Solos ECM Records (Germany) 1973 PA-7077 (LP) インサート sleeve : EX-(SOC,TEOC,側面一部/角擦れ,やや色あせ) media : EX-/EX(わずかなチリノイズが入る箇所あり,A:軽いチリノイズが入る箇所あり) ECM創設初期より秀逸な録音を残し、エスニック・ジャズ・グループOregonのメンバーとしても活躍するギタリストのRalph TownerとベーシストGlen Mooreによる19

    Ralph Towner with Glen Moore “Trios Solos”
  • Rick Rozie, Lee Rozie, Rashied Ali “Afro Algonquin”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Rick Rozie, Lee Rozie, Rashied Ali Afro Algonquin Moers Music (Germany) 1982 01078 (LP) インサート sleeve : VG+(SOC,SPSE/TOC:背面及び底面一部抜け/テープ補修,側面/角擦れ,色あせ) media : EX-/EX-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ない薄い擦れ一部あり) Jackie McleanやChico Freemanのグループなどで活動したRick Rozieと、Leo SmithやAn

    Rick Rozie, Lee Rozie, Rashied Ali “Afro Algonquin”
  • Ned Rothenberg “Portal”

    クラリネット、フルートや尺八を演奏し、佐藤允彦やEven Parkerらとも共演作品を発表しているアメリカ人マルチ・インストゥルメンタリストのNed Rothenbergによる1983年リリースのアルバム。収録曲4曲のうち3曲はそれぞれアルト・サックス、バス・クラリネット、ソプラノ・ダブル・オカリナのソロ。B2のみGerry Hemingwayによるパーカッションとのデュオを披露しています。いずれの楽曲もオリエンタルな音階が不思議な音世界を描き出している興味深い作品ですが、オカリナのエキゾチックなメロディが舞うB1、スティール・ドラムとHemingwayのパーカッションがフォース・ワールドへと誘うB2がなかでも大推薦です。

    Ned Rothenberg “Portal”
  • Oregon "Winter Light"

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Oregon Winter Light Vanguard (Japan) 1975 SR-3183 (LP) sleeve : VG+(側面/角擦れ,裏面汚れ) media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり) Ralph Towner、Collin Walcott、Glen Moore、Paul McCandlessからなるエスニック・ジャズ・グループ、Oregonによる1974年リリースのアルバム。光と影、寒暖を描きだすRalph Townerのギター、郷愁溢れるPaul McCandlessのオーボエ、様

    Oregon "Winter Light"
  • Mike Osborne Quintet “Marcel’s Muse”

    60年代後半にMike Westbrook Concertのメンバーとして活躍し、以降もJohn Surman、Alan Skidmore、Harry Beckettなどイギリスの重要ミュージシャンと数多くセッションしているイギリス人サキソフォニスト、Mike Osborneによる1977年リリースのリーダー・アルバム。1974年発表の名盤『Border Crossing』にも参加していたHarry Miller(b)のほか、Mark Charig(tp)、Jeff Green(g)、Peter Nykyruj(ds)が参加したクインテット。耳に残る印象的なテーマからはじまり、怒涛のごとく高速フリー・インプロヴィゼーションが疾走するA1/B1、エスニックな鳴り物を交えながら静と動が交錯する展開がディープなA2など、ブライトな音色で微細なヴィブラートを鳴らすOsborneのサックスも冴え渡る

    Mike Osborne Quintet “Marcel’s Muse”
  • Miroslav Vitous “Emergence”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Miroslav Vitous Emergence ECM Records (Germany) 1986 ECM 1312 (LP) Original pressing. sleeve : EX+(側面一部わずかに擦れ) media : EX-/EX-(ごく薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり) Weather Reportの参加や多くのセッションでその卓越した技術と才能をもって活躍したチェコ出身の凄腕ジャズ・ベーシスト、Miroslav Vitousが1986年にECMからリリースしたソロ

    Miroslav Vitous “Emergence”
  • Mick Goodrick "In Pas(s)ing"

    60年代中後期にGary Burtonのグループに参加し、80年代にはJack DeJohnette’s Spesical Editionのメンバーとしても活動したアメリカ人ギタリスト、Mick Goodrickによる1979年リリースの1stリーダー・アルバム。John Surman(ss,bs,bc)、Eddie Gomez(b)、Jack Dejohnette(ds)といったECMではお馴染みの鉄壁の布陣によるカルテット。開放感溢れるリズム・セクション、とろけるようにウェットなエレクトリック・ギターと艶のある音色のソプラノ・サックスが舞うB1、広い草原を想起させるような雄大な世界観が素晴らしいB3など、ECM真骨頂的サウンドと言えるオーガニックな作風に否が応でも引き込まれてしまう名作。

    Mick Goodrick "In Pas(s)ing"
  • Markus Stockhausen, Gary Peacock "Cosi Lontano… Quasi Dentro"

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Markus Stockhausen, Gary Peacock Cosi Lontano… Quasi Dentro ECM Records (Germany) 1989 ECM 1371 (LP) sleeve : VG+(一部染みあり) media : EX-/EX(A:薄い擦れによるわずかなチリノイズが入る箇所あり) ガイドブック『OBSCURE SOUND』でも取り上げた1980年に発表のJasper Van’t Hofとの傑作デュオ『Aqua Sanza』でも知られ、ドイツ現代音楽の巨匠Karlheinz Sto

    Markus Stockhausen, Gary Peacock "Cosi Lontano… Quasi Dentro"
  • Marion Brown "Afternoon of a Georgia Faun"

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Marion Brown Afternoon of a Georgia Faun ECM Records (Germany) 1970 ECM 1004 ST (LP) 2nd. pressing, コーティングジャケット, 背文字あり sleeve : EX+(一部コーティングわずかに浮き) media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり) 1960年代から2000年まで長きにわたり第一線で活躍したアメリカ人ジャズ・サキソフォニスト、Marion Brownが1970年にECMに残したリーダー・アルバ

    Marion Brown "Afternoon of a Georgia Faun"
  • Charles Bobo Shaw Human Arts Ensemble “Junk Trap”

  • Miroslav Vitous “Miroslav”

    このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、キャンセルポリシーに同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。 Miroslav Vitous Miroslav Freedom/Trio Records (Japan) 1977 PA-7185 (LP) インサート(やや色あせ) sleeve : EX-(TEOC,角擦れ,やや色あせ) media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり) 後にWeather Reportへ加入するチェコ出身の凄腕ジャズ・ベーシスト、Miroslav Vitousによる1977年リリースのリーダー・アルバム。ふたりのパーカッショニストDon AliasとArmen Halburian

    Miroslav Vitous “Miroslav”
  • John Stubblefield “Bushman Song”

    Lester Bowie、Joseph Jarman、Maurice McIntyreやAnthony BraxtonなどAACM周辺アーティストの名盤でその腕を披露しているほか、Miles Davisのファンク期傑作『Get Up With It』にも参加しているアメリカ人サキソフォニスト、John Stubblefieldによる1986年リリースのリーダー・アルバム。ドイツのMinor Musicから秀逸な作品を発表している女流ピアニストGeri Allenのほか、Charnett Moffett(b)、Victor Lewis(ds,per)、Mino Cinelu(per,vo)が参加したクインテット。パーカッションが効いたグルーヴィなリズム・セクションをバックにStubblefieldのテナーがエモーショナルな旋律を紡ぎ出すスピリチュアル・ジャズA1、AllenによるYamaha

    John Stubblefield “Bushman Song”