アニメやネットやネトゲのような「消費する系の趣味」しかないオタクはこうなる可能性は高いけど、絵を描いたり物語を作ったりゲームを作ったりDIYしたりするような「自分で何か作り出す系のホンモノのオタク」は永遠に飽きずに楽しみ続けられる… https://t.co/QcDfivsXQD
ビデオゲームを出来る限り早くクリアする「リアルタイムアタック」こと「RTA」。そんなRTAをとあるゲームで「8万3184時間(約10年間)やってるんですよ」と真顔で言ってきた男と話したのは、ゴールデンウィーク前のことだった。 狂気を孕んだ声色で、さも当たり前のようにそのRTAの全容を口早に伝えてきたのは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、モバマス)および『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、デレステ)にて、アイドル「楊菲菲」の担当プロデューサーをゲームのサービス開始時からずっと続けているというフラボノさん。 聞けば両作に登場してから長らく彼女には“声”が付いておらず、これまでランキング上位のアイドルに声がつく「シンデレラガール総選挙」および「ボイスアイドルオーディション」で声の獲得を目指し、フラボノさんはさまざまな活動(チャート)を約10年にわ
白血病を克服して東京五輪代表入りを決めた競泳女子の池江璃花子選手(20)=ルネサンス=に対し、SNS上で代表辞退や五輪への反対を迫るメッセージが多く寄せられた問題で、投稿を拡散したのは「リベラル系」とされるアカウントが多かったことが分かった。ツイッターへの投稿を分析した専門家に話を聞いた。 東京大大学院の鳥海不二夫教授(計算社会科学)は4月1日から5月9日午前10時までの間、池江選手に向けたリプライ(返信)が含まれ、誰にでも確認可能な約1万700件のツイートを収集、分析を行った。
両親も友達も趣味もない、「ないないの女の子」小熊。そんな彼女の単調な生活は、ふと見かけた中古のカブを買ったことで、少しずつ変わり始める――。 現在放送中の角川スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル原作作品『スーパーカブ』。 第5回となる本取材では、キャラクターデザインを務める今西亨に、『スーパーカブ』ならではのキャラクター開発についてお話をうかがった。 2021年5月13日(木) ■脚本打ち合わせへの出席 ――本作のキャラクターを描くにあたって、どのようなことから手を付けられたのですか。 今西 まず作品の方向性を把握することですね。それによって、原作からキャラクターをどう落とし込むかが変わってくるので、そこは確認する必要がありました。 女の子が出てきてワイワイする……いわゆる萌えものの感じなのか。それとも落ち着いた雰囲気なのか。小熊ひとつとっても、無口ではありますが、記号的なのか、リアルに
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