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2021年5月15日のブックマーク (2件)

  • コロナ感染した子、半数無症状 経路は家庭内7割、半数が父から | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染した20歳未満の子供の半数近くが無症状で、9割は治療することなく回復したとの研究結果を、厚生労働省研究班が15日発表した。感染経路については7割が家庭内で感染し、その半数が父親経由だったとしている。 研究代表者の福島県立医科大の細矢光亮教授(小児科学)ら研究班が、日小児科学会のデータベースに登録された子供の症例1662例(4月27日現在)を分析した結果、約半数が無症状だった。9割に当た…

    コロナ感染した子、半数無症状 経路は家庭内7割、半数が父から | 毎日新聞
    vesikukka
    vesikukka 2021/05/15
    「我地に平和を与えんために来たると思うか。我汝らに告ぐ、しからず、かえって分争なり。今よりのち、一家に五人あらば三人は二人に、二人は三人に分かれ争わん。父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に」
  • 高齢者ワクチン「7月中の接種完了を」 総務省が太田市長に電話で念押し 政府の姿勢浮き彫りに(上毛新聞) - Yahoo!ニュース

    希望する高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種完了時期の見通しに関する国の調査に絡み、総務省の担当課長が群馬県の清水聖義太田市長に直接電話し、見込みを前倒しして7月末までとするよう念押しをしていたことが14日、分かった。他の複数の自治体にも県を通じて同月末までの接種完了が要請されていた。菅義偉首相が掲げた「7月末までの接種完了」に向け、躍起になっている政府の姿勢が浮き彫りになった。 清水市長は5月15日付の市広報のコラムで、同省交付税課長から4月下旬に電話があったと紹介している。同市は当時、接種完了の見込みについて「8月末以降」と県に報告していたが、交付税課長から1カ月前倒ししてほしいと言われたという。 「接種を早めろと言われても、それは無理。ワクチンの量と配布予定を明確にしてくれないと」と清水市長が現場の要望を伝えたところ、交付税課長はワクチン配布を急ぐと約束し、「とにかく、7月中に

    高齢者ワクチン「7月中の接種完了を」 総務省が太田市長に電話で念押し 政府の姿勢浮き彫りに(上毛新聞) - Yahoo!ニュース
    vesikukka
    vesikukka 2021/05/15
    選挙がありますもんね!