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2023年1月7日のブックマーク (5件)

  • ゴッホ「ひまわり」返還求め保有のSOMPOを提訴 元の所有者遺族 | NHK

    損害保険大手のSOMPOホールディングスが保有するゴッホの代表作「ひまわり」の所有権をめぐり、ナチス・ドイツによる迫害で強制的に売却させられたとして、元の所有者の遺族が絵画の返還などを求める訴えをアメリカの裁判所に起こしました。 これに対しSOMPO側は「所有権の正当性に疑いの余地はない」として「ひまわり」の所有権を全面的に擁護していく姿勢を明らかにしました。 ゴッホの代表作「ひまわり」は、1987年にSOMPOホールディングスの前身の安田火災海上保険がおよそ53億円で落札し、当時の絵画の落札額としては過去最高となり話題を呼びました。 先月、アメリカ中西部イリノイ州の連邦地裁に提出された訴状によりますと、原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています。 3人は「ナチスにより奪われた作品だと知りながら

    ゴッホ「ひまわり」返還求め保有のSOMPOを提訴 元の所有者遺族 | NHK
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/07
    そもそもあのひまわりは本物なのかって話があるよね。
  • 共産党にはがっかりした

    20年ほど前に投票権を得てから、基自民以外に投票してきた。 誰もがその人なりの考えや立場、状況、生活時間における有限の検討リソース量等に基づいて その人なりに重視する政策基姿勢なんかを勘案し(なんとかの方が大事と言い出したらキリがないので)、投票行動をしていると思うが、 私の場合は、個人的属性として並の収入があろうと、社会全体の経済の発展には再配分政策が大事だと思うことが多かったので、そうなると自民以外に投票することになる。 その中には共産党および擁立候補に投票したことも多数あった(毎回比例と小選挙区両方共産に入れるほどのガチではないので、まあ左寄り無党派層ぐらいの自己認識)。 一方、アニメや美少女モノなんかも好きで(いまは既婚者になってそうでもないが、昔は特に)お世話になったので、 その点でも、昔は共産党の方が表現の自由を尊重し(それ以外の理由もあるだろうが)、 概ね非実在云々に基

    共産党にはがっかりした
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/07
    自分は共産党は規制反対だと思っていたのだが、どこで形成が変わったのかどこが熱心にロビー活動しているのか気になる。すぐに敵認定するのは簡単だがそんなことを言っていると味方は誰も居なくなる状態にならない?
  • 潰す必要のない企業までハゲタカ外資に売り飛ばした…日本人を貧乏にした「小泉・竹中改革」の真実を語ろう 黒字企業が次々とワナにはめられ潰された

    なぜ日人はこんなにも貧しくなってしまったのか。経済アナリストの森永卓郎さんに『親子ゼニ問答』などの共著者でもある息子の森永康平さんが尋ねたところ、「小泉・竹中構造改革では『不良債権処理』という名目で、来潰れる必要がない企業まで潰された。これが日経済低迷の最大要因だ」という――。 ※稿は、YouTubeチャンネル『森永康平のビズアップチャンネル』の一部を再編集したものです。 タワマンとショッピングモールが日人の暮らしを破壊した 【森永卓郎】グローバル資主義は、金持ちをより豊かにしましたが、その一方、庶民の暮らしはどんどん悪くなっています。 その上、生産性向上の名のもとにつまらない仕事ばかり押し付けられる、ろくでもない世の中になってしまいました。 なぜそうなってしまったのか。わたしは規制緩和と構造改革が日をボロボロにしたことこそ最大の理由だと思います。 タワマンがその一例です。

    潰す必要のない企業までハゲタカ外資に売り飛ばした…日本人を貧乏にした「小泉・竹中改革」の真実を語ろう 黒字企業が次々とワナにはめられ潰された
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/07
    小泉はほぼ引退したし息子のアホさ加減も露呈したので良いが、竹中だけは早く政商から遠ざけないとこの精神まで貧しくなった世の中は変わらないかも。
  • 漫画の知名度はクソコラされて伸びる

    読んでないジャンプ漫画のことをなぜ知っているのか。特にアプローチしていない自分が主に目にするのは読者にネタにされたものである。クソコラによって絵柄とキャラクターを認識しているのだ しかし少女漫画の主なターゲット層である女性はクソコラをあまりしない 少女漫画の衰退の一因といえるのではないか

    漫画の知名度はクソコラされて伸びる
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/07
    漫画のコマでツッコミ入れるのやめて欲しい文化ではある。
  • 是枝監督「貧しい家庭に生まれていなかったら、今と同じ映画は撮らなかっただろう」 | スペイン紙のインタビュー

    是枝裕和が孤高の戦士であることを理解するのに、彼について多くを知る必要はない。墓地のように静まり返った部屋の隅に腰かけ、泰然とした穏やかさを湛えている彼は、まるで日の民間伝承に数多登場する僧兵のように(こんなありきたりな表現をすることを彼にお詫びしたい)、「羽織」スタイルのジャケットをまとっている。モダンな着物タイプのその服は灰色を帯びた青い色調で、パリのホテルのカーテンの色彩に紛れている。 監督はこの街に一時滞在中で、その2時間を私たちのために割いてくれた。今回の彼のミッションは、自身の2つの新プロジェクトを発表することだ──スペイン2022年12月21日に公開された映画『ベイビー・ブローカー』、そして2023年1月12日に「ネットフリックス」で配信がスタートするシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』である。 これらの作品で是枝は、自身が好んで取り上げてきたテーマをなお掘り下げている─

    是枝監督「貧しい家庭に生まれていなかったら、今と同じ映画は撮らなかっただろう」 | スペイン紙のインタビュー
    vesikukka
    vesikukka 2023/01/07
    ↓反日って何?