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SIerに関するvesikukkaのブックマーク (6)

  • 【感想】『完全SIer脱出マニュアル』が転職以外にも役立つ本だった話@ #技術書典 5 - Rのつく財団入り口

    アウトな表紙(笑)が目印のしがないライフへの脱出マニュアル 場所を池袋に移して2018/10/8に盛況のうちに終了したエンジニア向け技術同人誌祭典・技術書典5。僕は当日行けなかったのですが知っている人が出している界隈で話題のは代わりに買ってきて頂けました。(Takuさんありがとう!) その一つが書、テック系Podcastでも人気の「しがないラジオ」のお2人が出したです。ブラック一色の表紙に光のWeb系目指した非常口、現役SIer系の僕が会社の昼休みに読んだりすると完全アウトっぽいやつですね。(むしろ弊社はエスアイヤーなんて言葉あまり使わないので、ネタになるかも?) 表紙はアウト気味ですが中身は非常に体系的にしっかりしており、Twitterで感想があったように文章はいつも通り明快で論理的、非常に読みやすい転職その他の指南となっています。 しがないラジオ自体、また書のタイトルも理

    【感想】『完全SIer脱出マニュアル』が転職以外にも役立つ本だった話@ #技術書典 5 - Rのつく財団入り口
  • 『カイゼン・ジャーニー』感想(と自分語り) - SE(たぶん)の雑感記

    『カイゼン・ジャーニー』、読み終わりました。 honto.jp 導入部分の主人公と、自分の経験と重なる部分があり、そういう話をしたいなぁと思い、記事を書きます。 書構成 読み進める 自分と重なる部分 重ね合わせて考える 感想 活動 おわりに 追記(2018/2/24) 追記(2018/03/10) 書構成 書の主人公はSIerに勤めていますが、いきなり「ここは僕がいるべきところではない。」と言い始めます。 ひどい開発現場に嫌気がさし、辞めてしまおう、というところから、出会いを通じて、やれることをやろうと決意する、という話です。 書の冒頭は上記の通りで、内容は主人公の仕事を見ていく物語が、主な内容です。 物語の中に、主人公が学んだプラクティスが登場し、それを解説しつつ物語が進んでいくという構成になっています。 SIer勤めに限らず、会社に不満があって、「ここにいても仕方がない」という

    『カイゼン・ジャーニー』感想(と自分語り) - SE(たぶん)の雑感記
  • ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 五味明子のLock on!& Rock on! > ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ 業界動向 業界動向記事一覧へ [五味明子のLock on!& Rock on!] ニッポンのSIerは2018年にどう向き合う? 富士通とCTCがぞれぞれに挑む新たなパートナーシップ 2018年1月24日(水)五味 明子(ITジャーナリスト/IT Leaders編集委員) リスト 新しい年が始まってからすでに3週間が過ぎた。デジタルトランスフォーメーションや働き方改革など、ここ数年、"変化"への対応力が問われてきた日企業と日社会だが、2018年は当の意味で、過去の常識を根底から覆すレベルでの変革が求められるのではないだろうか。そうした時流にあって、ITが人々と社会

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  • SIモデルの変革を急ぐCTC

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「要件定義を基に開発する時代は終わった」。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の大久保忠崇取締役・専務執行役員はこう認識し、SIモデルの変革に取り組み始めている。その先駆けが2017年10月に東京・五反田に開設したオープンイノベーションの専用スペース「DEJIMA」とみた。 大久保専務はSIビジネスの限界を感じるとともに、SI企業が社会的な評価を失うことへの危機感を数年前から抱き始めた。そこで、約4年前の特別経営会議で、「SI企業のモデルが変わる」と説き、参加役員らに理解を求めた。「出来上がったモノに責任を持つSIモデルを築かないと、国際競争に勝てなくなる」とし、大久保専務はITの価値を創り上げる環境を整える必要性を訴えた。だが、業績

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  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
  • 主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com

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