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将棋に関するvespidのブックマーク (75)

  • 将棋のプロを目指していた人に初心者が余裕で勝つ方法

    やぁみんな、元気かい? オレ”たち”は超テンションあがってるよ!! 今日は完全な身内ネタなんだが、タイトルに釣られた方は是非とも最後まで見て欲しい。 先にネタばらしだが、初心者が将棋で勝てたのにはトリックがある。 そう、これは将棋が強いと言い張る人に対するドッキリなのだ。 ちなみに人にはまだネタばらしをしていないので、この記事の閲覧にてネタバレとなる。 そのため、人が激怒したらどうしようかと震えながら執筆している。 記事を公開する前に一言謝っておこうと思う。 また、この記事内に社内っぽい気配を感じるかもしれないが、全て定時後にやっていることだけは覚えておいて欲しい。 嘘の登場人物紹介 今回の記事では、4人の人物が出てくる。 記事をわかりやすくするため、先に登場人物の紹介をしておこう。 人たちに許可はとっていないが、Twitterのアイコンを使用して簡単に紹介させてもらう。 将棋が超強

    将棋のプロを目指していた人に初心者が余裕で勝つ方法
  • ヒゲを生やした棋士が少ないのは? - エキサイトニュース

    「ヒゲは戦う成人男子のシンボル!」と最近思っている。戦国時代の武将たち(信長、秀吉、家康など)の肖像画を見ると、立派なヒゲを生やしているではないか。 で、現代の戦国武将、勝負に生きる男たちといえば、将棋の棋士だと私は考える。 観衆が手に汗握るような凄まじい戦いを日々繰り広げている彼ら。ところが、最近インターネットを中心に注目が集まっている名人戦、竜王戦、電王戦などの対局で観るように、ヒゲを生やしている棋士をほとんど見ない。現代は棋士といえどもヒゲを生やすことをはばかる風潮または慣習があるのだろうか。そこで僭越ながら、「どうして、ヒゲを生やした棋士が少ないのか」という疑問を棋界に聞いてみることにした。 「棋士に限らず、一般的に少なくなっているのではないでしょうか」(日将棋連盟) 確かに、ビジネスマンはもちろん、政治家、実業家、学者、研究者、スポーツ選手といった特殊な職業の人にも常時ヒゲを生

    ヒゲを生やした棋士が少ないのは? - エキサイトニュース
  • “女流将棋界の顔”矢内理絵子女流四段、30代一般男性と結婚:社会:スポーツ報知

    “女流将棋界の顔”矢内理絵子女流四段、30代一般男性と結婚 結婚することが明らかになった矢内理絵子女流四段 将棋の矢内理絵子女流四段(33)が結婚することが3日、分かった。関係者によると、相手は30代の一般男性。4日にも日将棋連盟から正式発表される見込みだ。 実力、人柄、美貌を兼ね備え、女流将棋界の顔として男性ファンからも随一の人気を誇ってきた矢内がついにゴールインすることになった。 関係者によると、お相手は、将棋界とは接点のない30代の一般男性。既に婚約しており、来月にも入籍するという。今冬には式や披露宴を行い、直接関係者に報告する。 相手の男性について、矢内は今後も詳細を明かす意向はないようで、親しい関係者には「これからも静かに見守ってもらえれば」と話しているという。女流棋士としての活動は今まで通り継続する。 2006年から08年まで女流名人位戦で3連覇を飾るなど輝かしい実績を誇る一

  • 第3回将棋電王戦にでますん - やねうらおブログ(移転しました)

    コンピュータ将棋ソフトと将棋のプロ棋士とが戦う「第3回 将棋電王戦」の新ルールが発表になった。*1 私は数年前に「やねうら王」というコンピュータ将棋ソフトを開発したのだが、ボナンザ程度の棋力にしかならず、もうちょっと強く、というか、断トツ世界一と呼べる強さなってから大会(世界コンピュータ将棋選手権)に出場しようと思っていたら、コンピュータ将棋に新しい潮流がやってきた。クラスター並列化である。 並列化には、スレッド並列化(1PC内の並列化)とクラスター並列化(PCをまたぐ、複数PCでの並列化)とがある。 スレッド並列化の並列化効率は長らく√N(NはPCの台数)が定説であった。クラスター並列化はそれよりずっとずっと悪いのではないかと言われてきた。 この√Nというのは、うさ親さん(将棋ソフトうさぴょんの開発者)がいくつかの仮定をおき、「まあこれくらいでない?」と2chのコンピュータ将棋スレッドに

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  • 里見奨励会初段、女性として史上初の二段に昇段! | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    関西奨励会7月第2例会は日7月29日(月)、大阪市福島区の関西将棋会館で行われ、里見香奈奨励会初段(21歳・森雞二九段門下)が1局目、2局目に連勝し、12勝4敗で奨励会二段に昇段しました。奨励会二段の資格を得た女性会員は、里見が史上初めてとなります。 里見二段のコメント これまで2回チャンスを逃し、二段昇段に時間がかかっているので、絶対に逃さないように強い意志を持って対局しました。地元をはじめ、皆様があたたかく見守ってくださるので感謝しています。これから力強さが重要と感じているので底力をつける勉強を見つけ、次の目標に向かって1日1日を大切に頑張っていきたい。 昇段規定 初段~三段までの昇段は:8連勝・12勝4敗・14勝5敗・16勝6敗・18勝7敗 三段→四段(プロ棋士)年2回の三段リーグに参加し、1・2位の成績を取ること

  • 森田和郎さんを悼む | 将棋編集部

    コンピュータ将棋のパイオニア・森田和郎さんが2012年7月27日に亡くなっていたことが、週刊将棋6月5日号と将棋世界7月号で報じられています。 将棋世界7月号では、瀧澤武信さん、小谷善行さん、柿木義一さんによる追悼座談会を行い、森田さんの思い出を語っています。 晩年は体調を崩され、歩行が困難になっていました。さらには歩行中に転倒して腕を骨折されるなど、まさに満身創痍の姿が目に焼き付きます。 それでも、いささかも気力が衰えることなく、片手でキーボードを叩き、精力的にプログラム制作に励んでいらっしゃいました。 会社経営者という立場でありながらも、生涯一プログラマーとして、よりよいプログラムを作っていくことにひたすら力を傾けていらっしゃいました。 「コンピュータ将棋の父」といえる森田さんは、このたびの電王戦でのコンピュータ将棋の晴れ舞台を、天からどのようにご覧になっていたのでしょうか。 * 将棋

  • 将棋アンテナ 棒銀くん

    将棋の公式棋戦・将棋のブログ・棋士のTwitterの最新情報を配信するアンテナサイトです

    将棋アンテナ 棒銀くん
  • コンピューター将棋には人間にあわせてバッテリーか何かの制約をもたせるべきでは?

    高いレベルの人間同士の勝負というのは、「ミスをしないこと」が雌雄を決する。つまり、人間という基構造が同じ者同士が、体力、技能、精神力、頭脳等を高めることで「ほんのちょっと他者より抜きん出る」ことにこそ価値があるんだと思う。 それに対して、コンピューター将棋は計算リソースも電力にも制約がないのは不平等だと思う。お腹すかないし、眠くもならないなら、能力の劣化要素がないじゃんか。 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【後編】 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか コンピュータープログラムのロジックがしょぼいとか、バグがあるからというのは、コンピューター技術側の都合でしかない。それを高めることについては、コンピューターの進化にとっては価値はあると思うが、人間との勝負の文脈に持ち込む必要はない。 十分に進化したコンピュータープログラムであれば、人間同士のかけっこの勝負の世界に、F

    vespid
    vespid 2013/05/16
    2chの将棋板で飽きるほど見られた提案。人間が勝てないからってそんな制約をもうけて勝ったとしても何の意味もない。数年は実力が拮抗するだろうから興行的には面白いだろうけど。
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
  • 将棋の棋士 年収・収入・奨励会 資格ガイド

    将棋のプロ棋士になるには、将棋のプロ育成機関である奨励会に入会し、四段まで昇段していかなければなりません。(四段以上の人をプロ棋士といいます) プロ棋士には女性もなれますが、奨励会を勝ち抜きプロになった女性は未だ存在していません。 将棋男女間の実力差が大きく、女性が棋士になることはなかなか厳しいようです。 女流棋士として活躍している人もいますが、女流棋士は女性の将棋指しの事を言い、奨励会を勝ち抜いた正規の棋士を指すわけではありません。 女流棋士は「棋士」とは異なるルートで育成が行われています。 奨励会入会試験の受験資格は満19歳以下で四段以上のプロ棋士から受験の推薦を得た者となっていて、奨励会への受験に際し、まずプロ棋士の弟子(推薦)になる必要があります。 弟子のなりかたは、通っている将棋道場の関係者のツテなど。 日将棋連盟では師匠の紹介は行われていません。 奨励会への入会試験は一次試

  • 秒間3億手を読む最強ソフト「GPS将棋」はいかにして敗れたか - 最強競う知の祭典「第23回世界コンピュータ将棋選手権」

    コンピュータ、将棋、と聞けば「第2回 将棋電王戦」を思い出す方も多いはず。将棋のプロ棋士とコンピュータによる5対5の団体戦が行われ、その結果はコンピュータ側が3勝1敗1分で勝ち越し。この結末はさまざまなメディアで取り上げられ、大きな話題になった。 プロ棋士にも勝つほどの恐ろしい強さになったプログラムが集まり、世界一の座を争うのがこの選手権である。人間同士の対局とは一味違った魅力を持つコンピュータ将棋、その最高峰の戦いの模様をお伝えしよう。 知のF1! 超スピードの世界 コンピュータ将棋は強い! と言われているが、そもそもコンピュータ将棋とはどんなものなのか。まずはイメージをつかむために、たとえ話で輪郭を描いてみたい。 コンピュータ将棋は、将棋の手を決める思考部分(ソフトウェア)と、プログラムを動かすマシン(ハードウェア)に分かれるが、これを車にたとえてみよう。すると将棋は「ゴールが設定され

    秒間3億手を読む最強ソフト「GPS将棋」はいかにして敗れたか - 最強競う知の祭典「第23回世界コンピュータ将棋選手権」
  • 電算機、ただ今ヘボ将棋・「プロ並み」も夢でない? - NIKKEI 将棋王国

    「囲碁・将棋」サイト終了のお知らせ 「囲碁・将棋」サイトをご愛読いただきまして、ありがとうございます。 当サイトは2015年1月29日の更新をもちましてサービスを終了いたしました。 皆様には長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした音 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【前編】 【訂正】GPS将棋開発者の金子知適氏より、文中の金子氏の発言に関する記述に2ヵ所、事実と違う点があるとのご指摘をいただき、検討しましたところ、筆者の誤認であることがわかりましたので、訂正いたします(該当箇所に注釈があります)。金子氏に多大なご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫びいたします。 人間が機械と引き分けて泣く日が来ようとは・・・ 「人間がコンピュータに負けちゃ、だめだよね?」 高校生になったばかりの息子がニュースを見ていてそう問いかけてきたのだけど、どう答えたものだろうか──ある友人からそんなメールが届いたのは、4月19日の夜だった。 親子ともに、将棋についての知識はほとんどない。そして、その息子さんは「人間」を応援するニュアンスでそう言ったのだという。 将棋のプロ棋

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)
  • コンピュータは"生きた定跡"を創り出したか? - 鉄壁の包囲網を突破したGPS将棋の超攻撃的センス「将棋電王戦」第五局

    レポート コンピュータは"生きた定跡"を創り出したか? - 鉄壁の包囲網を突破したGPS将棋の超攻撃的センス「将棋電王戦」第五局 一部で社会現象とまで言われるほどの盛り上がりを見せた「第2回将棋電王戦」、この人間VSコンピュータの勝負は、結果だけを見ればコンピュータ側の圧勝で幕を閉じた。この結果がはたして何を意味するのか、そして何をもたらしたのか、その考察は機会を改めることとして、ここではまずトッププロと最強モンスターマシンが激突した最終戦についてしっかりと振り返ってみたい。コンピュータの強さばかりが際立ったように見えた戦いだが、それは当にトッププロに並ぶ、あるいはそれを超えるようなものなのだろうか。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に入った5つのソフトが、5対5の団体戦形式で戦う。持ち時間は各4時間、対局は3月2

    コンピュータは"生きた定跡"を創り出したか? - 鉄壁の包囲網を突破したGPS将棋の超攻撃的センス「将棋電王戦」第五局
  • 日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    将棋というゲームに審判はいない。 敗者が自ら負けを認めたときにゲームは終了する。 「負けました」とはっきりと声に出して言う。朝から夜まで目の前に座っていた対局者に聞こえるように言う。大きな棋戦ならば、立会人にも聞こえるように負けを宣言することが、古くから続く将棋の作法だ。声を出すと同時に、右手を駒台に置く。この所作もまた、敗北を宣言するときに欠かせない作法のひとつである。 勝者は平静を保たなくてはいけない。ガッツポーズなどはもってのほかで、笑うことさえも許されない。勝敗が決まった瞬間に勝者がするべきことは、ただひとつ。「ありがとうございました」と敗者に向かって礼を述べることである。 第2回・将棋電王戦が終わった。最終局、第5局はコンピュータ側の勝ちだった。第22回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」は強かった。プロ棋士の最高クラスA級に属す三浦弘行八段に「(自分の指し手の)ど

    日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 第2回将棋電王戦 第2局 電王戦記(筆者:先崎学)

    まずは一冊のを紹介するところからこの稿をはじめることにしよう。の名は「完全なるチェス・天才ボビーフィッシャーの生涯」(文芸春秋刊、フランクブレイディ著、佐藤耕士訳)。書は、アメリカのチェスの大天才故ボビーフィッシャーの生涯を略しく書いたである。この人、天才と何とやらは紙一重のことば通り、完全な人格破綻者であった(このを読めば必ず意味が分ります)。 なぜ一見電王戦と関係のないと思えるの紹介から入ったかというと、フィッシャーという人が、チェスにおいてコンピュータが人間に勝った歴史におおきくかかわっているからである。 今から五十年前、1960年代にチェスは完全にソ連の独壇場であった。アメリカはじめ他の国はソ連に対し太刀打ちできず歯がゆい思いをさせられていた。そこにアメリカで、ほぼ独学で(ソ連のエリート選手に比べればというはなしだが)世界レベルまで強くなったフィッシャーが突然出てきた。

    第2回将棋電王戦 第2局 電王戦記(筆者:先崎学)
  • サトシンの将棋と私生活50-50日記 申し訳ない

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 未だ体が震えてる。 どうしてか 悔しいかすらわからない。 終局後の記者会見のとき、第3局目の船江くんが次局に向けてコメントを求められて、 「今日のような感動的な将棋を指したい」 なんて言うけど、そんなことあるわけないから 「自分より船江くんは強いから、船江くんの将棋を指して欲しい」と言ったけど 彼がその場で思いついたお世辞なんて言う人間じゃないって知ってたから、当はぐっと胸にこみ上げるものがあった。 そしたらブログにも、たくさんのコメントを貰ってて驚いた。 全て読ませて頂いたけれど 批判のコメント、当たり前だと思ってる。 負けたときには覚悟してたし、自分が将棋ファンなら同じ気持ちかもしれない。 これから頑張れ!って送ってくれた人もいて、感

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    vespid
    vespid 2013/03/21
    「確立を計算し」→「確率を計算し」
  • 「臥龍」開発メモ

    第2回将棋電王戦開催記念イベントが終了した。GPS将棋の104勝3敗という結果となったが、もう少し負けてもおかしくなかった。今回のイベントは運営の不手際が目立ったが、私の感想として良かった点、悪かった点をあげてみたい。 【良かった点】 1. GPS将棋の強さが知れ渡ったこと。 2. GPS将棋の変なクセや序盤の穴が見えたこと。 3. 「秒読みちゃん」なるタレントが登場し、将棋イベントらしからぬ華を添えたこと。 4. クリックミスを救済したこと。(フリーズ多発してるんだから当然か) 5. 参加者がみな紳士で特に不満を漏らすことなく、負けても実力不足と潔かったこと。 【悪かった点】 1. 運営がグダグダ。あまりにも準備不足。 2. フリーズが多発したこと。解決できないならイベントを中止すべきだった。強行した判断には疑問を呈さざるを得ない。 3. 途中でGPS将棋のバージョンを変更したり、マシン

    vespid
    vespid 2013/03/14
    結構言うなあ。概ね同意しますけど。
  • マイナビがLPSAに「来季契約せず」 石橋女流四段「容認できない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    女子プロ将棋協会(LPSA)は29日、都内で会見し、女流棋戦「マイナビ女子オープン」を日将棋連盟、LPSAと3者で共同主催する株式会社マイナビから「来期はLPSAとは契約せず、日将棋連盟との2者契約とする」と通告されたことを明らかにした。 2007年に日将棋連盟から一部の女流棋士が独立し設立されたLPSA。今回の措置について、代表理事の石橋幸緒女流四段(32)は「容認できない」と報道陣の前で抗議するとともに、「大変残念な思い。排除されてしまったのかなあと痛切の念を禁じ得ません」と話した。 通告を受け、LPSAはマイナビ側と今期の契約を途中解除。石橋は、30日に予定されていた準決勝・里見香奈女流四冠(20)戦には出場しない。石橋は「悔しく、無念の思いが去来しております」と話した。