タグ

将棋に関するvespidのブックマーク (75)

  • 将棋で不幸になってほしくない――「さえん」師匠が人を育てる - Yahoo!ニュース

    襖に映画「聖(さとし)の青春」の大きなポスターが貼られている。難病と闘いながら将棋に打ち込み、29歳で亡くなったプロ棋士・村山聖九段の物語だ。村山の師匠・森信雄は、この映画を見るために6回、7回と映画館に足を運ぶ。村山が亡くなって19年、森が育てたプロ棋士は11人、現役棋士で最多となった。一方で10年かけて夢破れる者もいる。「森先生が師匠で良かった」。そう言われる森の人の育て方とは。 (ノンフィクションライター・神田憲行/Yahoo!ニュース編集部)

    将棋で不幸になってほしくない――「さえん」師匠が人を育てる - Yahoo!ニュース
    vespid
    vespid 2017/02/23
    本当に人間が好きな棋士なんだな
  • 将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱

    「これから『28人の名前』を読み上げます」。常務理事の発言に、出席していた棋士たちから次々と怒りの声が上がった。「なんでそんなことをする必要があるんだ!」──2月6日に日将棋連盟が開いた臨時総会は、東京・渋谷区にある将棋会館と大阪市の関西将棋会館をテレビ電話で結んで行なわれた。 釈明に追われる執行部の面々を見つめる140人以上のプロ棋士たち。臨時総会はかつてない紛糾の様相を呈した。その理由はもちろん、名人順位戦A級(名人戦への挑戦を10人で争うリーグ戦)に所属するトップ棋士・三浦弘行九段(42)の“スマホ不正使用疑惑”を巡る騒動だ。 昨年10月、三浦九段が対局中に離席してスマホの将棋ソフトを使用している疑惑が浮上。連盟は三浦九段に年内出場停止処分を下したが、同12月に連盟の設置した第三者委員会が「不正の証拠はない」との結論を出し、谷川浩司会長(54)と島朗常務理事(53)が引責辞任に追い

    将棋連盟の総会 三浦九段の冤罪騒動巡り怒声あがる大混乱
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • 将棋の三浦九段が会見「元の状態に戻してほしい」 | NHKニュース

    将棋の三浦弘行九段は、日将棋連盟の調査委員会が将棋ソフトをめぐる不正行為の証拠はなかったと発表したことを受けて、27日に記者会見し、「不審な点がなかったのなら、なぜ出場させなかったのか。竜王戦への挑戦は難しいと思うが、元の状態に戻してほしい」と訴えました。 連盟が設けた第三者調査委員会は26日に調査結果を発表し、不正が疑われた対局の状況や三浦九段が提出したスマートフォンなどを調べた結果、「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」と結論づけました。 これを受けて、三浦九段は27日に東京で記者会見を開き、「不審な点がなかったのなら、なぜ竜王戦に出場させなかったのか、そのことに驚いた。当に何とかならなかったのか、残念でしかたがない」と話し、挑戦者に決まっていた竜王戦に出場できなかったことについて、連盟の対応を批判しました。 そして、「竜王戦への挑戦は難しいでしょうが、元の状態に戻して

    将棋の三浦九段が会見「元の状態に戻してほしい」 | NHKニュース
  • 将棋 “三浦九段の不正認める証拠なし” 調査委発表 | NHKニュース

    将棋の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いを指摘され、年内の出場停止処分を受けた問題で、日将棋連盟が設けた第三者による調査委員会は「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はないと判断した」と発表しました。

    将棋 “三浦九段の不正認める証拠なし” 調査委発表 | NHKニュース
  • 橋本崇載「棋士の一分」は内部から将棋界を痛烈批判した衝撃の問題作だった! - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 ここ最近、アニメ「3月のライオン」や映画「聖の青春」公開、そして三浦弘行9段の「ソフト指し不正事件」と、話題に事欠かない将棋界。 そんな中、現役バリバリの上位棋士、橋崇載八段による将棋界を痛烈に批判した衝撃の問題作「棋士の一分 将棋界が変わるには」が12月10日に発売されました。 棋士の一分 将棋界が変わるには (角川新書) posted with ヨメレバ 橋 崇載 KADOKAWA 2016-12-10 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 橋崇載八段といえば、三浦弘行九段の「ソフト指し不正事件」が発覚し、将棋連盟から実質ペナルティとされる裁定が下った時、他の棋士が腰が引ける中、真っ先に「1億パーセントクロだな」というストレートな感想をTwitterに投下して、話題になりました。(その後、当該ツイートはすぐに削除され

    橋本崇載「棋士の一分」は内部から将棋界を痛烈批判した衝撃の問題作だった! - あいむあらいぶ
  • 「スマホ不正疑惑」で騒動続く三浦九段、処分後初の不戦敗が確定 将棋連盟「第三者委の判断を待つしかない」

    2016年内の出場停止処分が下されている将棋棋士の三浦弘行九段が11月17日、名人戦・A級順位戦で不戦敗となった。同処分による不戦敗が確定するのは初めて。 珍しい不戦敗の表記(公式サイトより) 三浦九段には対局中にスマートフォンを使って将棋ソフトを不正利用した疑いが持たれており、その影響(※)で10月12日に出場停止処分が下された。しかし、人が全面的に否定していることもあり、将棋連盟は10月27日に処分の妥当性や三浦九段の対局中の行動について調査する第三者調査委員会(第三者委)を設置。11月4日に初会合を開催したとアナウンスしている。 A級順位戦の三浦九段(2013年撮影) 今回、ねとらぼでは将棋連盟に電話取材を実施。主なやりとりは以下の通り。 ――第三者委の結論はいつごろ発表されるか 連盟は依頼している立場でありコメントできない。 ――11月4日以降、第三者委は行動しているのか 何回も

    「スマホ不正疑惑」で騒動続く三浦九段、処分後初の不戦敗が確定 将棋連盟「第三者委の判断を待つしかない」
  • 【追悼】二上達也さん 棋士として貫いた美学と矜持 羽生善治棋聖(1/3ページ)

    17歳のとき、アマ名人の北海道代表になり、翌年に奨励会に入会、8カ月でプロになり、5年後には順位戦最高のA級八段になっていた師匠は将棋界に彗星(すいせい)のように現れた存在でした。 史上最年少で四段に昇段し、18歳でA級に昇級した加藤一二三(ひふみ)九段とともに将棋界の「若きヌーベルバーグ」と呼ばれていました。当時は大山康晴十五世名人、升田幸三実力制第4代名人の全盛時代。ここから熾烈(しれつ)なタイトル争いを繰り広げます。 師匠の将棋は急戦調を好む切れ味鋭い棋風。同じようなスタイルの升田先生とはほぼ互角の勝負でしたが、受けることを苦にしない大山先生は苦手にしていたようです。しかし、第12期王将戦(昭和38年)でその大山先生から4勝2敗で初タイトルを獲得します。また、第8期棋聖戦(41年)でも大山先生を破っています。 56年に、通っていた道場の顧問であった先生の所に弟子入りのお願いに伺いまし

    【追悼】二上達也さん 棋士として貫いた美学と矜持 羽生善治棋聖(1/3ページ)
  • 「将棋に似たゲーム」とは何なのだろうか? | やねうら王 公式サイト

    発端は、橋崇載八段の次のいささか不可解なツイートから。 <電王戦>将棋ソフトが連勝 118手で山崎八段降す(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 指さずしてわかってた結果。こういうニュース見て誤解しないでほしいのは、彼は将棋で負けたのではなく将棋に似たゲームで負けただけ、ということです https://t.co/UXlvBKvcC0 — 橋 崇載 (@shogibar84) May 22, 2016 「将棋に似たゲーム」とは何なのだろうか?私には橋八段の真意はよくわからない。というか、このツイートだけでは誰にも正確にはわからないのではないかと思う。 コンピューターの将棋は異質だと言いたいのか、それとも機械と人間とでは条件的にフェアではないと言いたいのか、計算機に人間が敵うはずがないと言いたいのか、人と人とやるのが将棋来の姿でありそれ以外は将棋ではないと言いたいのか、それらをわざとぼ

  • ウェブマガジン E! 2016.4.20 vol.8

  • 「王手飛車をかけた方が負ける」は本当か - 盗んだ統計で走り出す

    将棋ニコ生などで頻繁に聞く1「プロの対局では王手飛車をかけたほうが負ける」というジンクス(格言?)が当なのかを自作の将棋解析ライブラリを使って確かめる. 「プロの試合では王手飛車をかけたほうが負ける」とは Wikipediaの「両取り」の項目には,以下のように書いてある. 棋士同士の対局の場合は、「王手飛車をかけた方が負ける」という言葉もある(棋士は王手飛車になる可能性まで踏まえて指しているため)。 また,マイナビの2には次のように書いてある. 「プロは王手飛車をかけたほうが負ける」というセオリー(?)があります。プロが王手飛車を見落とすはずはないので、飛車を取られてもいい読みの組み立てをしているから、という意味です。 また,実際に確かめてみた例として,知恵袋のとある質問の回答中に「『近代将棋』 2002年9月号に,王手飛車をかけたほうが勝率が良かったと書いてあった」という旨の情報が挙

    「王手飛車をかけた方が負ける」は本当か - 盗んだ統計で走り出す
    vespid
    vespid 2015/07/01
    検証してくれてありがとう。王手飛車をかけた方が勝ちやすい。経験則って当てにならない。
  • 将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン

    負けたソフト開発者は質問に答える時も、頑なにカメラから顔を背けていた。勝ったプロ棋士も「嬉しいという感じはない」と硬い表情を崩さない。対局場を覆う、凍てついた空気が伝わってくるようだった。 4月11日、プロ棋士とコンピューター将棋ソフトが5番勝負を戦う「将棋電王戦FINAL」が幕を閉じた。結果は、大方の予想に反して3勝2敗でプロ棋士側が勝利した。失礼を承知でこう書いたのは、「電王戦」では団体戦形式となってから昨年まで2回連続でソフト側が勝ちを収めていたのに加えて、今回は更にソフトが強くなったと聞いていたからだ。 互いに2勝2敗となり、全体の勝敗を決める大一番として開催された第5局。昼近くになり、そろそろ対局場所の将棋会館に行こうかと思っていた矢先に「対局終了」との速報が流れて目を疑った。対局開始からまだ1時間も経っていない。ソフト「AWAKE(アウェイク)」の開発者である巨瀬亮一氏が、先手

    将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン
    vespid
    vespid 2015/04/23
    棋士も開発者も悪くない。半年間棋士に貸し出してプログラムの修正不可というルールが悪い。
  • “二歩”のプロ棋士・橋本八段 モデル事務所入り!益若つばさら所属 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    “二歩”のプロ棋士・橋八段 モデル事務所入り!益若つばさら所属

    “二歩”のプロ棋士・橋本八段 モデル事務所入り!益若つばさら所属 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    vespid
    vespid 2015/04/16
    派手な和服でバラエティー番組出演。完全に神吉宏充七段の路線。
  • 天野貴元さん、中川慧梧さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験|将棋ニュース|日本将棋連盟

    このたびアマチュアからの編入試験制度「奨励会三段リーグ編入試験」の部で、平成27年度前期奨励会三段リーグ編入試験へ、日までに以下2名の受験申込を受けました。なお、申込締切は2014年12月31日必着となっております。 【受験者】 (受付順) 天野貴元さん (29歳 東京都八王子市在住) 受験資格 第51回赤旗名人戦優勝 師匠 石田和雄九段 ※奨励会には、第50期三段リーグ(2012年3月)まで在籍 中川慧梧さん (22歳 京都府京都市在住) 受験資格 第31期全国アマチュア王将位大会優勝 師匠 深浦康市九段 ※奨励会在籍歴なし 【奨励会三段リーグ編入試験の概要】 受験資格 ・過去1年間の(4月編入→前年1月~12月)のアマ6棋戦*優勝者で、希望者 * アマ6棋戦 ... アマチュア竜王戦、全日アマチュア名人戦、 朝日アマ将棋名人戦、アマチュア王将位大会、 しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会

    天野貴元さん、中川慧梧さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験|将棋ニュース|日本将棋連盟
    vespid
    vespid 2014/12/26
    二人とも頑張ってください
  • 電王戦第3局 豊島七段とYSSの観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険

    3月29日、大阪あべのハルカスで第3回電王戦第3局、豊島七段と将棋プログラムYSSの対戦が行われた。人類側の2連敗で迎えて局、ここで勝たなければ人類の負け越しが決まってしまう。対局に先立って豊島七段のプレッシャーはいかばかりであっただろうか。早速観戦記を書く前に、少しだけ対局する(?)二人の話をしよう。 豊島七段は序盤中盤終盤と隙のない棋風で知られている。私は何度か豊島七段とお話する機会があったのだが、彼の印象はニコニコ動画のPVなどで受ける印象そのものである。純粋さ、実直さ、そして将棋に対する圧倒的な熱意。未来の名人を予感させるには十分なものであった。プロ棋士間の棋力をイロレーティングで表した結果によると、非公式ながらプロ棋界でも片手に入る実力があるとも言われている。 YSSのプログラマ山下さんについてもお話しよう。山下さんは昔から積極的に情報を発信しており、山下さんが作ったこのサイト

    電王戦第3局 豊島七段とYSSの観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険
  • 「第3回将棋電王戦」【ソフト編】開催までに読んでおきたい電王戦ガイド- 人間が心血を注いだ努力の結晶

    勝つのは人間かコンピュータか――。将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトによる5対5の団体戦「第3回将棋電王戦」(主催・株式会社ドワンゴ、日将棋連盟)が、3月15日に開幕する。 「将棋電王戦」は2012年、当時の日将棋連盟会長である米長邦雄永世棋聖の決断によって始まった棋戦。第1回は米長永世棋聖自らが対局するも敗れた。第2回では5対5の団体戦に発展し、結果はプロ側が1勝3敗1分で敗北。人間側の苦戦が続く中、「巻き返しなるか」という期待がかかる戦いが今回の第3回将棋電王戦だ。 記事では、第3回将棋電王戦をより楽しむために、主にコンピュータ側からの視点でこのを一大イベントを展望していく。人間側については、もうひとつの展望記事「プロ棋士編」を参照されたい。 2014年将棋の旅 最近、将棋がじわじわと注目度を上げている、ように思う。つい先日も『将棋観戦ぴあ』なるムックが出たばかりだ。「ぴあ」

    「第3回将棋電王戦」【ソフト編】開催までに読んでおきたい電王戦ガイド- 人間が心血を注いだ努力の結晶
  • 日本語でおk - A級リーグ指し手1号

    プロ棋士は「AIに奪われる職業 No.1」か? (Tsurezure Pentatonic) プロ棋士は「AIに奪われる職業 No.1」か? (Tsurezure Pentatonic) Seleniumを使ったFXや株の自動取引 (NegativeMindException) 内館牧子は将棋ファンの代弁者 (落語・将棋・サイクリング時々Lisp) Bonanzaとbonkrasと「やねうらお」氏~第1回将棋電王トーナメントで活躍した「やねうら王」の前史 (熊の弁護士 菅一雄のブログ) 歴史の証言「電王戦 ザ・ダークサイド」~伊藤初代電王(?)のブログ連載に大注目! (熊の弁護士 菅一雄のブログ) 内館牧子氏 『月夜の駒音』 〜「精神文化を学べ」〜 について (英の放電日記) 第2回電王戦観戦記 (オンラインブログ検定) 今後のコンピュータ将棋対局に一抹の不安 (ネット将棋生活) [情

    日本語でおk - A級リーグ指し手1号
  • 電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト

    電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,

    電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト
  • 将棋ソフトがプロ棋士を制圧する日 対局ごと進化が加速 ジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞

    将棋のコンピューターソフト同士が対戦する「将棋電王トーナメント」が11月2~4日、都内で開かれた。これは来春、プロ棋士と将棋コンピューターソフトが対戦する「第3回将棋電王戦」の団体戦に出場する将棋ソフトを決める大会だ。予選を勝ち抜いた12の将棋ソフトが争い、上位5位までがプロ棋士への挑戦権を得た。今春の第2回電王戦では将棋ソフトが5戦中3勝し、「コンピューターが人間を破った」と話題になった。将棋ソフトはどこまで強くなれるのか。今大会4位の「やねうら王」にスポットを当て、進化し続ける将棋ソフトの現状を取材した。

    将棋ソフトがプロ棋士を制圧する日 対局ごと進化が加速 ジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞
  • 日本女子プロ将棋協会(LPSA)への対応について | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    平成25年10月2日 公益社団法人日将棋連盟 日将棋連盟は、年1月の公益社団法人日女子プロ将棋協会(LPSA)による、第6期マイナビ女子オープン準決勝の対局放棄に端を発した問題の後、LPSAが、件問題に関する反省とマイナビ様に謝罪することを受け入れ、LPSA公式サイトにて「マイナビ様への謝罪」の文章を掲載しました。 それを受け、三者契約の必要があり、契約期限の迫っていました女流王位戦を契約し、渡部愛さんの特例女流3級を認めました。 ところが、LPSAはわずか1か月で「マイナビ様への謝罪」をトップページから外し、再発防止策の提案もなく、さらに石橋代表理事によるマイナビ様と当連盟を非難するコメントが掲載された誌面が確認され、LPSAを当連盟の棋戦存続を脅かす存在とみなさざるを得なくなりました。 当連盟は、LPSAとの間で、これまで各棋戦を円滑に運営するため相互協力関係を約する

    vespid
    vespid 2013/10/02
    LPSAの再暴走