2012年12月29日のブックマーク (5件)

  • 「朝鮮学校に不適用は当然」 無償化、民主政権で混乱 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党政権下で3年近く判断が先送りされてきた朝鮮学校への無償化適用問題が、ようやく決着する見通しとなった。制度設計も専門家会議も「適用ありき」で進められてきたというが、政権側の思惑で先送りされてきた。識者は「不適用は当然」と指摘した。 文科省によると、不適用になるのは10校で、必要予算は年間約2億円。高校授業料無償化法は平成22年3月31日に成立したが、在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と密接な朝鮮学校を対象とするかどうかは、同年5月に設置された専門家会議の審査に委ねられた。 しかし、ある文科省幹部は「法案審議の段階から、官邸から適用対象に入れるよう指示が来ていて、法案を通した後に、個別に適用を指定するという段取りだった」と明かす。 非公開の専門家会議は同年8月末、「教育内容は判断基準にしない」とする適用基準案を公表。会議の関係者は「議論は形式的で適用を認める理屈を導き出すようだった」

    vhthlh
    vhthlh 2012/12/29
    そういえばアメリカでは911のあとイスラームの人たちの学校に補助金を出すのはけしからん、とかいういちゃもんをつけて裁判を起こした例があったなあ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    vhthlh
    vhthlh 2012/12/29
    というか、彼らのロジックに従えば戦前はいじめが一切なかったというありえない結論に達する訳であって。
  • 原発40年運転制限、変更の可能性を示唆=経産相

    12月28日、茂木敏充経済産業相は、ロイターなどのインタビューで、原発の運転期間を40年間に厳格に制限するという民主党前政権の方針について、変更の可能性を示唆した。都内で26日撮影(2012年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 28日 ロイター] 茂木敏充経済産業相は28日、ロイターなどのインタビューで、原発の運転期間を40年間に厳格に制限するという民主党前政権の方針について、変更の可能性を示唆した。 前政権のもとで進めた小売りの完全自由化などの電力改革については「方向性は明確」と述べ、方針の継承は可能とする一方で、原発の国策民営の見直しについては否定的な見解を示した。 茂木経産相は同日午前の閣議後会見で、今年9月に前政権が掲げた「2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう政策資源を総動員する」との脱原発方針について、「2030年代に原発ゼロという決めつけはしない」と見直し

    原発40年運転制限、変更の可能性を示唆=経産相
    vhthlh
    vhthlh 2012/12/29
    まさかシムシティ並の耐用年数が現実でも可能と思っているのでしょうか。
  • 朝日新聞デジタル:「いじめ防止に武道家の先生を」 谷川文科副大臣が持論 - 政治

    いじめ防止には、怖い武道家の先生が必要――。27日に文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員が、最初の記者会見でそんな持論を展開した。  谷川氏は「いじめたら怒られる。それを理解してもらうには怖い先生が学校にいないとダメ」と述べ、「武道家。一番いいのはボクシングだと思うが、空手、剣道、柔道、プロレスも入るかな」と格闘技を列挙。「いないなら警察OBを雇う」と続けた。  党内では賛同が得られていないと前置きしつつ、「なりふり構わずやるべきだ。いまから関係者の説得に入ります」とも。あまりの熱弁に、政務官に就任して同席していた義家弘介衆院議員が苦笑いしていた。 関連記事原発再稼働「請い願っている」 松宮経産副大臣が発言(11/8)〈ロイター〉日銀会合は副大臣が出席、必要なら自身も=城島財務相(10/5)福井知事「迷惑千万」 副大臣の「もんじゅ廃炉」発言で(9/13)経産副大臣「活断層ではないだろうが

    vhthlh
    vhthlh 2012/12/29
    まさか逮捕されるから犯罪はいけないという言説をこのご時世において耳にするとは思ってもいなかった。
  • 経営コンサルタント竹内謙礼のアメリカネットビジネス訪問記 母親がオレオレ詐欺の被害者になりました。【経営コンサルタント】

    こんにちは。 経営コンサルタントの竹内です。 さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、 「オレオレ詐欺」の被害にあいました。 被害にあった人の許可ももらったので、 被害状況を完全公開させていただきますが、 「200万円」きっちり持っていかれました。 当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、 そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、 詐欺の全貌を聞いたところ、 「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」 と、判断したこともあり、 思い切ってブログに書かせて頂くことにしました。 来であれば、このブログは、 ビジネスの役に立つ話をするべきものなのですが、 ある意味、みなさんの資産を詐欺から守るのも、 このブログの役目だと思ったので、 2012年最後のブログとして書かせて頂きます。 「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」 そう思った人もいると思いますが、 そう思った人ほど、この

    vhthlh
    vhthlh 2012/12/29
    家族の絆とか言ってるけど、息子あるいは孫がその人の過失によって急に大金が必要になった上に自分でことを始末できない状態に陥る、なんて話を信じる時点で本当に家族として信用しているのか大変疑わしいです。