2011年2月6日のブックマーク (2件)

  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
    vica
    vica 2011/02/06
    若い人の間でも、終身雇用的なシステムに乗れる人というのが一定数いて、しかも優秀な人ほど乗りやすいというあたりに分断があり、時に自己責任論にすりかえられるのがもどかしい
  • どうしてもやる気がない時に自らを奮い立たせる方法 | nanapi[ナナピ]

    どうしてもやる気がない時に自らを奮い立たせる方法に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに どうしてもやる気がない時ってありますよね。やる気がないからいつもダラダラしてしまい、勉強や仕事がうまくいかない、ということも多いと思います。 そこでやる気を出す方法を紹介したいと思います。 前提 まず、一番大事な前提を言います。 「行動している時にはやる気はでない」ということです。 脳には側坐核(そくざかく)という部分があります。 やる気というのは、この側坐核がポイントになります。この側坐核というのが働き、脳内物資が出るとやる気がでてくるというメカニズムになっています。 しかし、この側坐核というのは、「作業をすると活発に動き出す」という傾向にあります。作業興奮と呼ばれたりしますが、興奮すると脳内物質がでるのです。 参考:勉強のやる気

    vica
    vica 2011/02/06
    ゼロ(だらだら)から10(勉強)じゃなくてまずゼロから1(水を飲む)、そして1から10へ、なのね