ブックマーク / isoparametric.hatenablog.com (2)

  • 本当に怖いC++erとC++という糞言語 - 神様なんて信じない僕らのために

    かつて、ゲームプログラミングはアセンブリが主流で、8bitCPUは掛け算や割り算すらないものでした。割り算がないCPUっていつの時代だよ、っていう人たちもおりますが、ゲームボーイアドバンスに搭載されているARM7TDMIは除算の命令を持っていません。(故に除算を書くと死ぬほど遅いので、乗算で代用したりする) また、浮動小数に対する演算ユニットを持っていないハードウェアもあります。ニンテンドーDSに搭載されているARM946E-Sですら、浮動小数演算ユニットはありません。(CPUの機能としてはオプションで存在する)そのために固定小数点といった技術もあるわけですが、古くさい話です。 これらはCとC++の機能を駆使していかにパフォーマンスを出すかを余儀なくされた時代です。 さておき、最近はスマートフォンでのゲーム開発も進化しており、C++iPhoneAndroidの両方で動くということもあ

    本当に怖いC++erとC++という糞言語 - 神様なんて信じない僕らのために
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    vid 2013/12/25
    泥縄中。
  • 開発に必要な力は二つしかない - 神様なんて信じない僕らのために

    最近開発をしてきて開発者に重要だと思うのは、 ・問題を発見する力 ・問題を解決する力 の二つだと思っている。 実際にコードが綺麗とか、技術が卓越している、というのは個人の手腕であり、 持ちうるスキルではあるのだけれど、 それは「問題を解決する際に使われる力」だ。 そして、これには「コミュニケーション力」や「交渉力」、 「論理的思考」や、「選択肢の中から成否を見据える力」も含まれている。 そして、これを行うためには「問題を発見する力」が欠かせない。 「何が問題なのか?」を考えずにこれらの力をふるうことはできない。 いかな高い技術力があっても、それを使う場所や使うべき場面が解らなければ何の意味もない。 要するに重要なのは「問題を発見し、解決する力」だ。 これが出来れば職場も個人の問題も、何でも解決できる。 そして、組織が強いのは沢山の眼があること、沢山の思考があること。 要するに重要な力は2つ

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    vid 2012/02/06
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