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デジタル家電に関するviewpointのブックマーク (3)

  • 産総研:家庭生活環境にユビキタス・ロボティクスを実現

    家庭内の機器類を無線ネットワーク・ノードとミドルウェア技術を用いて結合し、人へのサービスとロボットへのサービスが可能な新しいロボット空間を構築 ロボットの実作業(書籍片付け)や、ICタグと顔認証を統合したセキュリティシステム、変形ロボットの実現が容易に可能に 無線ネットワーク・ノードとミドルウェア技術により、システム開発の期間の短縮と、コストダウンが可能に 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【部門長 平井 成興】空間機能研究グループ 大場 光太郎 研究グループ長、谷川 民生 主任研究員、金 奉根 研究員、ルメア・オリビエ テクニカルスタッフ、友國 伸保 産総研特別研究員 並びに タスクインテリジェンス研究グループ 北垣 高成 主任研究員は、ワイマチック株式会社【代表取締役社長 山田 茂】(以下「ワイマチック」という)、株式会社

  • 約50の家電ベンダーや研究機関が参加する情報家電フォーラム「SPIA」設立

    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月1日、「情報家電サービス基盤フォーラム(SPIA)」を設立し、参加企業の募集を開始した。 このフォーラムは、情報通信システムや家電機器のベンダーや、大学、研究機関が合同で設立したもの。フォーラムの運営は情報処理相互運用技術協会(INTAP)と電子情報技術産業協会(JEITA)が担当する。そのほかNEDOの「デジタル情報機器相互運用基盤プロジェクト」も活動に参加する。ホームネットワークにおける情報家電機器間の連携やリモート管理・制御といった多様なサービスを提供できるようにする技術基盤について、有識者会議(SIG)を設置し、共通仕様の策定や標準化を進める。現時点では情報家電機器認証SIG、情報家電リモート管理SIG、高信頼Webサービス通信SIG、情報家電オントロジーSIGの4つのSIGを設置している。 現在、NECやソニー、松下をはじめとし

    約50の家電ベンダーや研究機関が参加する情報家電フォーラム「SPIA」設立
  • 経産省主催の「ネットKADEN2005」、大賞はソニーの「ロケーションフリー」

    経済産業省は2月3日、東京ビッグサイト国際会議場で開催中の「NET&COM 2006」にて「ネットKADEN2005」受賞製品の表彰式を開催し、大賞をソニーのロケーションフリーベースステーションパックに決定した。 経済産業省は、ネットワーク家電機器や関連するサービスの普及促進を支援する目的で、2005年に「ネットKADEN大賞」を創設しており、今回はその第1回の表彰式となる。 審査委員会では、分野の普及促進を支援するため、ユーザーベネフィット、コンセプト・デザイン、ビジネスモデル、マーケティングの観点から審査を実施。一般投票の結果を踏まえ、大賞をはじめ各賞を選定した。 入賞した製品は以下のとおり。 大賞 ソニー「ロケーションフリーベースステーションパック」 準大賞 象印マホービン「みまもりほっとライン」 デザイン賞 アップルコンピュータ「iPod nano & iTMS」 優秀賞 東芝「

    経産省主催の「ネットKADEN2005」、大賞はソニーの「ロケーションフリー」
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