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2010年2月23日のブックマーク (5件)

  • グーグルが個人情報を軽視するワケ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    グーグル・バズのプライバシー侵害で分かる「対応後回し」で新サービスを始めるグーグルの向こう見ず文化── ニック・サマーズ  昨年12月、ニューズウィークはグーグル社からの訪問を受け、その検索エンジン大手がいかにプライバシー保護に注力しているかを説かれたことがある。ユーザーの検索履歴を保管する期間を短縮したとか、データの匿名性に関する新しい評価基準など、ユーザーがグーグルに安心して個人情報を預けられるようにするさまざまな取り組みについて宣伝していった。  ところが今、同社は2月9日に発表したグーグル・バズというお粗末な新サービスでつまづいている。ツイッターやフェースブックに対抗するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)としてGメールに追加されたバズ。うっとうしいのに加えて、ユーザーが頻繁にメールをやりとりしている相手のリストが公開されてしまうという欠陥があった。  どうやらグーグル

  • Django風データベース管理プラグイン·Rails DataBrowser MOONGIFT

    先日、Djangoの勉強会に参加したのだが、特に管理画面の説明に重点を置いていたため、データベースのデータを簡単にメンテナンスできる画面が自動生成される仕組みというのは素晴らしく感じた。 データベースのメンテナンス画面を生成 管理画面の目的はそれだけではないだろうが、データのメンテナンスを容易にしてくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRails DataBrowser、Ruby on Rails向けのデータベースメンテナンスプラグインだ。 Rails DataBrowserはプラグインやRubyGemsを使ってインストールする。Rails 2.1以降はRubyGemsを使う必要があるようだ。インストールが終われば簡単な設定を行うことで、/databrowserというパスで管理画面に入ることができる。 検索機能もある 管理画面ではモデルが一覧で表示され、

    Django風データベース管理プラグイン·Rails DataBrowser MOONGIFT
  • Railsらしいデータベース管理システム·rbDB MOONGIFT

    Webベースのシステム開発でMySQL管理を行うとすればphpMyAdminが選択されることだろう。確かに優秀なWebアプリケーションだ。だがちょっと待って欲しい。時代は常に変わっている、時には新しいものに触れてみるのも良いのではないだろうか。 Rails製のデータベース管理システム Ruby on Railsの開発者であれば、データベースももちろんRailsで管理しよう。使うのはrbDBだ。 今回紹介するフリーウェアはrbDBRuby on Rails製のデータベース管理システムだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 rbDBは既存のアプリケーションの中に組み込むという訳ではなく、MySQL全体の管理を行うWebアプリケーションだ。とは言え、最適化等ができる訳ではなく、データベースの作成やテーブルの作成、データのメンテナンス等が主な

    Railsらしいデータベース管理システム·rbDB MOONGIFT
  • MOONGIFT: » RailsでDB管理「RailsMyAdmin」:オープンソースを毎日紹介

    Railsで開発を行う際にDBは必須だろう。簡易的なものであればSQLiteで良いが、これまでの経験では大抵MySQLが利用されている。 DB管理にはphpMyAdminや、GUIDB管理ツールを利用してきたが、Rails上で一括管理できるこちらが便利そうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailsMyAdmin、Rails上のDB管理ソフトウェアだ。 RailsMyAdminではRailsでのDB設定を利用するので設定も手間もなく簡単に利用できる。インストールはプラグインとして簡単にでき、environment.rbに設定を書き加えるだけでいい。 テーブルの一覧やデータの一覧表示、追加、編集はもちろん可能だ。また、created_at/updated_atといったRails特有のフィールドは値を入れられないのも便利だ。テーブル構造の変更はもちろん不可で、migration

    MOONGIFT: » RailsでDB管理「RailsMyAdmin」:オープンソースを毎日紹介
  • 日立システムがアマゾンのソリューションプロバイダーに、日本ベンダーでは初

    日立システムアンドサービスは2010年2月18日、米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)のクラウドサービスを使ったソリューションサービスを開始した。仮想マシンサービスの「Amazon EC2」やストレージサービス「Amazon S3」などを使ったシステム構築のサービスを提供する。AWSのパートナープログラムに参加した日のシステムインテグレーターは、同社が初めて。 米アマゾン・ドット・コムの子会社であるAWSは2009年12月に日法人「アマゾン・データ・サービシズ・ジャパン」を設立しており、日での営業活動も格化している。AWSのパートナープログラムである「AWSソリューション・プロバイダーズ・プログラム」に日立システムが参加したのも、その一つの表れだ。AWSは年内にもサービスを提供するWebサイトなどを日語化し、円建てでの決済なども始める予定。 日立システムでは既に、2010年1

    日立システムがアマゾンのソリューションプロバイダーに、日本ベンダーでは初