前回更新からとても時間が経ってしまいました。 今年も色々あったんですが、最後に振り返りをしたいと思います。 SNS依存度が極端に下がった一年 まず私自身のことですが、今年はTwitterやfacebookなどのソーシャルネットワークサービスに対する依存度が非常…
私はこれまでpathogenでプラグインの管理をしていましたが、このたびプラグインの大部分をneobundle管理下に移 ... この記事はwindows7 gvim にpathogenをインストールする方法について書かれています。 gvimで開発をしているといろんなプラグインをインストールしたくなります。 標準の方法でインストールするとpluginディレクトリに様々なプラグインが混在するため、管理が大変です。 pathogenを導入すると、プラグインごとにディレクトリを分けて管理することができるようになります。 pathogenは初心者にオススメのプラグイン管理方法です。 環境 windows7 64bitkaoriya gvim 7.3 目次 インストール インストール確認 プラグインをどんどんインストール インストール まずは下記からpathogenをダウンロード。 https://
8月頭で。 10年続けられた、なのか、10年しかなのか。 8月9日 14時から、Kakyoin.rbの一回目のMeetupを片平堂で行います。 内容は、特に決めておらず、集まった人たちでRubyに関する何かをやります。 なお、参加希望は受け付けていません。 事前に声がけした近隣のRubyistの皆様で一杯になってしまったので。 片平堂の事務所は狭いので、6人ぐらいも入ると場所的に限界です。 じゃあ、なんでブログに書いたかといいますと、需要があるのか知りたいなと。 参加希望の需要があるのかとか。 後、会場貸せるよとか、この場所いいよなんて情報が寄せらたりしないかと。 何らかの反応を送りたいという方は、Twitterなりこのブログなり何らかの手段で片平に送りつけてください。 そんな感じで。 個別のリクエストではなくインターセプターを使ってまとめて追加。 インターセプターを作って$httpPro
はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18
ESC でIMEをキャンセルして英数字に変更したいのですが色々試した結果、IMEの設定で制御するのが一番ラクでした。 Kanabinerとかも使ってみたのですが Touchbar のためか上手く動かずでした。 Google IMEの 環境設定 → 一般 → キー設定の選択 → 編集 で次の2項目を追加しました。 この設定をしておくと入力中でも ESC で VIMの入力モードを切り替えることが出来ます。 最近 Ctrl+[ か Ctrl+c で切替に慣れていたのですが ESC で切り替わるのは安心できます。 vimを利用していると{ や “など色々な囲む記号を入力しても自動で閉じてくれません。 最近のエディタは結構普通にこの機能がついているので物足りなかったんのでプラグインを探してみました。 deinの遅延読み込みで定義している toml ファイルで以下のように記載してみました。 使い方とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く