この春、新しく管理職やリーダーになった人、毎日忙し過ぎてマネジメントの学びを深めることができていない人…そんな人におすすめのビジネス書を紹介した記事をまとめました。メンバーのやる気を高めたい、部下を上手に育てたい、マネジメントの極意をおさらいしたい、自分なりのリーダー像を持ちたい、組織の目標を達成したい、面談のやり方、話し方を学びたい…リーダーとしての心得から実務に役立つマネジメント術まで、おすすめのビジネス名著をまとめて紹介します。 部下のケアも学べるマネジメントの名著5冊 リーダーを任されると、自分がプレーヤーだった頃とは、環境や求められるものが大きく変わり、想定外のことがたくさん起こります。初めてのマネジメントでも、人をマネージするためのスキルを学習することで、部下やメンバーとの関係性がぐんと良くなることがあります。今回は、「部下のケア」も含めたマネジメント術が学べる5冊を紹介。 順
日々の読書体験からの学びを手間なく記録できます。 単に読むだけでなく、本のハイライト箇所をslackで復習できます。 自分がどれだけ本に触れているかを確認できます。 読書は好きだけど、記録するのが面倒な方は必見です!!! 内容 本システムは2つのパートに分かれています。 読書の記録 記録内容をslackに自動送信 読書の記録 読書の記録ではBookNotionを用います。 BookNotionとは、KindleのハイライトをNotionに自動保存するアプリケーションであり、読書の記録を簡単に保存できる点が非常に優れています。 BookNotionを用いるための詳細な手順は以下です。(全てリンクが付与されています。) BookNotionのダウンロード インテグレーションの取得と設定 ページのシェア設定 ページIDの取得と設定 ここでは、Notionのデータベースを作成し、Notion AP
最近読んでめっちゃ良かった本が下記の本だ。現在Amazonを見たら総合で35位で、星の評価が5つと半端ない。著者の方は以前から YouTube 動画などで勉強させていただいてたが、本が出たので速攻で買った。 勉強法とか大好物の自分としては読むしかないと思って買った。これは星5つは間違いない出来であった。さっそく自分も著者のメソッドを実施してみた。 実はこの本は、この本で紹介されている、そして私もそう思っている科学的に証明されたメソッドが効果の高い順から掲載されている。しかも、この本の面白いところは、この本のメソッドが本を読みながら各テクニックを体験できるところなので、ぜひ紙と書くものを用意して本を開いてほしい。 説明しないけど、多分こんな感じになる。わしは字が汚いので読めないだろう。 あんまし内容を書くとネタバレになったら申し訳ないので書かないけど、自分がめっちゃくちゃ嬉しかったことを書い
子どもたちがベスト10作家たちを表彰! 又吉直樹も登場 2018年5月5日、“こどもの日”にスタートした『小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙』は、全国の小学生が「今まで読んだ中で1番好きな本」を投票するイベントだ。 第4回となる今回は、なんと14万4188票もの投票が集まった。コロナ禍を経て、ようやくたくさんの人が集まっての発表会が開催できることに、事務局長の岡本大(だい)氏は「たくさんの小学生に来場してもらい、結果発表をわかちあえることが楽しみでうれしい。1人でも多くの子どもたちに、新しい本と出会う喜びを届けたい」と語った。 発表会会場には、第1回からアンバサダーを務めるお笑い芸人で作家の又吉直樹氏も登壇。「あのころより、ボクも少しだけ大きくなったんですけど…」と小ボケをはさみつつ、賞状を受賞作家に渡すという大役を担う“こどもプレゼンター”たちには「緊張すると思いますけど、会場に来れた
あけましておめでとうございます。年がもう明けてしまいましたが、2023年に読んでよかった本について簡単に書いていこうと思います。noteで書いていましたが、こちらのブログをしっかり使わないといろいろもったいなと思ったので、技術に関係ない話題ではありますがこちらに書いていきます。 技術書 単体テストの考え方/使い方 フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで 技術書でないもの サピエンス減少 縮減する未来の課題を探る ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 2050年の世界 見えない未来の考え方 訂正可能性の哲学 GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ 2024
この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。
はじめに こんにちは。データアナリティクス事業本部ビッグデータチームのkasamaです。 普段は主にデータ分析基盤エンジニアというポジションでお客様のデータ分析基盤構築を支援しています。 ある日、書店に立ち寄った際に目に止まってパラパラ読んでいると、もの凄く刺さる内容がいくつも書いてあったため思わず購入し、あっという間に読み終わりました。最初から最後まで勉強になると思うことばかりなので、今回は紹介させていただきたいと思います。ブログとしてアウトプットすることで、より理解を深めようという目的があります。 書籍情報 世界一流エンジニアの思考法 2023年10月23日発売 著 者 牛尾剛 発行所 株式会社文藝春秋 目次 第1章 世界一流エンジニアは何が違うのだろう? - 生産性の高さの秘密 第2章 アメリカで見つけたマインドセット - 日本にいるときにはきづかなかったこと 第3章 脳に余裕を生む
アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント:どう作るか、どう活用するか アジャイルソフトウェアチームが仕事を行う際には、厳密なプロセスや厳格な監理委員会を設けるべきではない。それでも、ビジネス要件定義書は、チームの中心に据える必要がある。本稿では、そのビジネス要件定義書について考える。 ソフトウェアチームは、顧客に提供予定の具体的な製品または価値をビジネス用語を使って要約する明確かつ包括的なドキュメントを作成して、管理しなければならない。このビジネス要件定義書(BRD:Business Requirements Document)を用意すれば、顧客のニーズを満たすことが可能になる。 アジャイルソフトウェアチームは、顧客用か社内業務関係者用かを問わず、アプリケーションを作成する前に、BRDの作成方法を理解する必要がある。本稿では、BRDが果たす役割、アジャイルプ
本書は Figma によるデザインシステムコースの日本語訳になります。デザインシステムに興味がある人や構築しようとしている人もチェックしてみてください。デザインシステムに縁のないデザイナーや開発者のためにプロダクトと向き合った最適なデザインシステムを探求するための材料になれば嬉しく思います。 (原文 : https://help.figma.com/hc/en-us/sections/14548397990423-Course-Introduction-to-design-systems) この記事は、Figmaから許可を得た上で翻訳され、Brand Guidelineに則った内容となっております。(Brand Guideline: https://www.figma.com/ja/using-the-figma-brand/) ## 更新情報 [2023/7/1] - 表紙画像に、このコ
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料 無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く