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ブックマーク / dev.classmethod.jp (31)

  • RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに 新規事業部 生成AIチーム 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい

    RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO
  • DevOps導入支援のヒアリングシートを作ってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 前回、 DevOps導入支援サービスのご紹介 という記事でご紹介させて頂いた弊社のDevOps導入支援サービスですが、おかげさまで少しずつ問い合わせが増えてきている状況です。その中で、DevOpsという言葉の定義が非常に曖昧なこともあり、お客様によってDevOpsのイメージやDevOpsに期待することなどが異なっていることも多いと感じてました。そこで、支援を希望するお客様との期待のすり合わせ用にヒアリングシートを作ってみたので、その内容をご紹介します。 まず始めにDevOpsを導入する目的に関する質問です。 1. DevOpsで解決したい明確なビジネス目標はありますか? ○ある ○ない 2. 「ある」と答えた方は、解決したいビジネス目標についてお聞かせください。 ________________________________ D

    DevOps導入支援のヒアリングシートを作ってみた | DevelopersIO
  • 【書評】世界一流エンジニアの思考法 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。データアナリティクス事業部ビッグデータチームのkasamaです。 普段は主にデータ分析基盤エンジニアというポジションでお客様のデータ分析基盤構築を支援しています。 ある日、書店に立ち寄った際に目に止まってパラパラ読んでいると、もの凄く刺さる内容がいくつも書いてあったため思わず購入し、あっという間に読み終わりました。最初から最後まで勉強になると思うことばかりなので、今回は紹介させていただきたいと思います。ブログとしてアウトプットすることで、より理解を深めようという目的があります。 書籍情報 世界一流エンジニアの思考法 2023年10月23日発売 著 者 牛尾剛 発行所 株式会社文藝春秋 目次 第1章 世界一流エンジニアは何が違うのだろう? - 生産性の高さの秘密 第2章 アメリカで見つけたマインドセット - 日にいるときにはきづかなかったこと 第3章 脳に余裕を生む

    【書評】世界一流エンジニアの思考法 | DevelopersIO
  • Azure OpenAI Service を検証目的で使い始めるまでにやったことまとめ | DevelopersIO

    Azure OpenAI Service を利用するための申請内容やチーム内の利用ルールを検討するために調べたことや対応したことをまとめました。作成した利用ルールの説明会の内容についても記載します。 以前に Azure OpanAI Service を検証目的で利用するための準備をする機会があったため、利用申請前に確認したことや利用のためにルール化したことをブログにまとめたいと思います。また、実施した利用ルールの説明会の内容についても記載します。 前提条件 導入・導入の前提条件は下記でした。 Azure AD は社内で導入済み Azure サブスクリプションは社内で払い出されたものを利用 チームの複数人が検証用途で Azure OpenAI Service を利用 Azure OpenAI を利用するサブスクリプションと Azure AD ユーザーとの信頼関係が既にある状態です。 もし組

    Azure OpenAI Service を検証目的で使い始めるまでにやったことまとめ | DevelopersIO
  • [レポート] 本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた Scrum Fest Sapporo 2020 #scrumsapporo | DevelopersIO

    クラスメソッドもスポンサーとなっているスクラムフェス札幌 2020の­­当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかたレポートです。 概要 登壇 Yusuke Amano / ScrumMaster / Cybozu スライド セッション *一番下にQ&Aがあります。 翻訳レビューした SCRUM MASTER THE BOOK プロダクトマネジメント この2冊はプロダクトオーナー(PO)をどう支援するかに役だった 安定してていいチームだが、ハイパープロダクティブ!って感じではない感じのチームがあった チームは価値を提供できてるだろうか チームを見てたが、ユーザーに価値が届けられてるだろうかと考えた 問題の兆候 プロダクトバックログを見てもワクワクしない - 実際のユーザーにとってもそうじゃないか 開発チームが淡々と開発してる - 開発チームはPBIを考えるのはPOの仕

    [レポート] 本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた Scrum Fest Sapporo 2020 #scrumsapporo | DevelopersIO
  • エンタープライズアジャイル勉強会で「Disciplined Agileやってみた」という発表してきた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、CX事業部モダンオフショア推進担当の藤村です。 2023年3月30日に開催されたエンタープライズアジャイル勉強会2023年3月セミナーで、「Disciplined Agileやってみた」という発表をしてきました。 概要 クラスメソッドの受託開発事業では、多くのプロジェクトスクラムを実践しています。新規開発の場合、スプリント1を開始する前のフェーズをスプリント0と呼び、各種準備を実施していますが、何をどこまでやるかが不明確のため、プロジェクトによっては準備不足のままスプリントを開始してしまうという課題がありました。 今回はその課題解決の一つの取り組みとして、Disciplined Agileの方向づけフェーズの選択肢を用いてプロジェクトを開始した事例や、実践してみた上での気づきをお話します。 登壇資料 私の登壇資料はこちらです。 登壇内容ダイジェスト コンテキスト

    エンタープライズアジャイル勉強会で「Disciplined Agileやってみた」という発表してきた | DevelopersIO
  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
  • 受託案件のデザインプロセスについて解説する | DevelopersIO

    弊社で扱う受託案件における、デザインのプロセスの概要を解説します。 どの案件でも必ずこのプロセスを踏襲しているとはいえませんが、大まかな部分での認知の助けとなれば幸いです。 要求整理 要求整理のフレームワークとして、ユーザーストーリーマッピングを採用しています。 プロジェクトの最初期にチーム全員で集まり、ワークショップ形式でユーザーストーリーマッピングを作成します。 方法の詳細に関しては、Jeff Patton氏の開発した手法を概ね取り入れると言って良いかと思います。 ユーザーストーリーを作成することで、プロダクトやサービスの全体像をチーム全体で俯瞰的にUX設計することができます。 案件の予算や規模感にもよりますが、ユーザーストーリーの作成に伴って、必要に応じてペルソナ作成やユーザー/デザインリサーチ、アイディエーション、コンセプト作成等を行います。 ユーザーストーリーマッピング Jeff

    受託案件のデザインプロセスについて解説する | DevelopersIO
  • ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 今回はアジャイル開発において、初期プロダクトバックログを作成する上でとても有益なプラクティスであるユーザーストーリーマッピングのワークショップを、株式会社パソナテックの皆様と実施してきたので、その内容をご紹介したいと思います。 ユーザーストーリーマッピングとは ユーザーストーリーマッピングとは、ストーリー(ユーザーにとっての価値)を付箋紙などに書き出し、ユーザーの体験順に時系列で左右に整理、似た機能は上下(基機能を上、派生的な機能は下)に整理して壁などにマッピングしていく手法です。 二次元の表に整理することでストーリーの抜け漏れに気づくことができるだけでなく、会話を通してプロダクトオーナーがストーリーに込めた思いを理解することができたり、複数のストーリーを分割する線を左右に引くことでリリース計画を表現することもできます。 やった

    ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO
  • クラスメソッドのビジネスモデル転換のストーリー ~ 鍛冶屋から武器屋へ ~ | DevelopersIO

    はじめに 事業開発を担当している石島です。 事業開発部は、新規事業を作ることを通して、会社全体のビジネスモデル転換を図ってきました。事業開発部を立ち上げて、今日でちょうど3周年です(ついでに、私も入社して3周年です)。 ありがたいことに、この3年でたくさんの新しいことにチャレンジすることができました。この3年の軌跡を、記念のブログとして書いてみます。 ちょっと長いので、よろしければお時間のある時に読んでいただけますと嬉しいです。 事業開発部って? 大きな流れ① ~ ワンショットからストック型へ 大きな流れ② ~ 鍛冶屋から武器屋へ 大きな流れ③ ~ 技術軸からお客様の悩み軸へ 3年前 ~ データ分析基盤のビジネスの立ち上げ支援 3年前 ~ オムニチャネルアプリのビジネスの立ち上げ支援 2年前 ~ カスタマーストーリー構想と One Classmethod への取り組み 1年前 ~ 製品開発

    クラスメソッドのビジネスモデル転換のストーリー ~ 鍛冶屋から武器屋へ ~ | DevelopersIO
  • アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance) からアジャイル品質(Agile Quality)への変革 #scrumosaka | DevelopersIO

    Scrum Fest Osakaとは? 2020年6月26(金)・27日(土)にScrum Fest Osakaがオンラインで開催されました。 Scrum Fest Osaka 2020@ONLINEは以下のようなイベントです。クラスメソッドではシルバースポンサーとして協賛を行いました。 Scrum Fest Osakaはスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。この2日間を通じ、参加社同士でスクラムアジャイルプラクティスについての知識やパッションをシェアするだけでなく、ここで出会ったエキスパートに困りごとを相談することもできます。 CX事業部の阿部です。 Scrum Fest Osaka Day2で参加したセッションについてレポートします。 アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)

    アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance) からアジャイル品質(Agile Quality)への変革 #scrumosaka | DevelopersIO
  • Notionをチームで導入したのでどういう段階を踏んだか紹介してみる | DevelopersIO

    CX事業部の阿部です。 CX事業部では2Q(2020年10月)からチームの情報共有ツールとしてNotionを導入したので、その背景から実際の導入に向けて実施したことを整理して書いてみたいと思います。Notionがどれだけ素晴らしいツールか、ということに関しては他の人が書いてくれると思うので。 Notionに限らず、何かツールを部門導入する際の参考になれば。 背景 当社では全社で利用しているWikiツールがありますが、書く人が偏ってしまったり、参照されていない、認知されていないという課題がありました。その原因となっていたツール上の課題は主に2点で、 エディタが書きづらい 検索しづらい です。これにプラスして、情報設計やガイドラインがないまま使い始めていたために情報がとっ散らかった運用になっていた、という課題もあります。 これらの課題を解決するために情報共有ツールの再考という形で導入がスタ

    Notionをチームで導入したのでどういう段階を踏んだか紹介してみる | DevelopersIO
  • [安全なAWSセキュリティ運用ナレッジ2022]セキュアアカウントの使い方 | DevelopersIO

    AWS環境をセキュアにセットアップする方法と、その運用方法を詳細に紹介します。秘伝のタレである具体的な設定も書いてます。みんな真似していいよ! こんにちは、臼田です。 みなさん、安全にAWS使えていますか?(挨拶 今日は全てのAWSユーザーが安全にAWSを活用し、セキュアに運用できるようにナレッジを大量にダンプしたいと思います。 弊社サービスに関連させて書く部分もありますが、基的にどのようなAWS環境でも適用できると思います。 ちょっと長い背景 クラスメソッドでは長いこと様々なAWSを利用するお客様を支援しています。私は特にセキュリティ周りについて支援させていただくことが多く、最近はAWSセキュリティサービスが充実していることから、これらの初期導入や運用設計、あるいはインシデント対応やその後の組織としてのセキュリティ体制づくりなどいろんな関わり方をしてきました。 どのようにセキュリティ

    [安全なAWSセキュリティ運用ナレッジ2022]セキュアアカウントの使い方 | DevelopersIO
  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 で「モダンオフショア開発のすすめ」という登壇してきた | DevelopersIO

    登壇内容ダイジェスト はじめに 私自身、アジャイルとオフショアというテーマに2014年ぐらいから取り組んでおり、RSGT2015では「開発モデルの作り方」というタイトルでベトナムオフショア開発でのアジャイル開発プロセスについて、RSGT2016では「フィリピンのスタートアップにスクラムを導入しようとしてみたお話」というタイトルで登壇してました。RSGTでの登壇は、去年のしくじり先生も加えて今回で4回目。たまには褒められたい…。 これは『MY JOB WENT TO INDIA』という書籍からの引用ですが、悲壮感が漂ってますね。著者はこのような状況の中で、ソフトウェア開発者が生き残るためにはどうしたら良いのかについて、書籍の中で提案してくれています。 上記引用から、私自身は以下の2つの能力が今後ソフトウェア開発者が生き残っていく上で必要な能力だと考えました。 オフショアを機能させる能力 オフ

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 で「モダンオフショア開発のすすめ」という登壇してきた | DevelopersIO
  • EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO

    この7月からDev PjMにクラスチェンジしました。何もわからない状態から、いかにしてプロジェクトの状態を把握・コントロールしようとしたか、その試行錯誤の記録です。 4ヶ月前に言ってたことダイジェスト Dev PjMになって最初の頃、こんな話を書いていました。 prismatixの開発者から開発チームのプロジェクトマネージャーにクラスチェンジした話 | DevelopersIO マネジメントの姿勢 そこで、私は 指揮者(Conductor) として振るまおうと決意しました。 何をしたいのか Devチームを中心として系が回るようにする ことを実現したいと思っています。 もう少しわかり易い言葉でいうと、「prismatixというサービスの 開発 を通じて、顧客およびチームに 価値を届け続けている 状態を作る」のが目的になります。 どうしていくのか Devチームもハッピー、みんなもハッピー な状

    EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

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  • 【レポート】最新アーキテクチャの原則から実現まで!「モダンアプリケーションのためのアーキテクチャデザインパターンと実装」 #AWSSummit | DevelopersIO

    はじめに CX事業部の佐藤智樹です。 今回は「モダンアプリケーションのためのアーキテクチャデザインパターンと実装」のセッションを聞いたのでレポートします。 これからマイクロサービスやサーバーレスなど新しい設計に挑戦する場合や既に取り入れている場合に、アーキテクチャデザインの指標として非常に参考になるセッションだったので是非動画を見てください。 セッションではモダンアプリケーションに対する定義を最初に示したのちに、Beyond the Twelve Factor Appの各要素がそれぞれどのような原則なのかまず抽象的な考えから入り、具体的にAWSサービスを使うならどのように実現できるかという流れで一貫して紹介されていました。 マイクロサービスやサーバーレスなどの設計は抽象例だけだと難しく、具体例だけでは機能にフォーカスしすぎて何が解決したかったのかが不明確になりやすいと感じています。 この

    【レポート】最新アーキテクチャの原則から実現まで!「モダンアプリケーションのためのアーキテクチャデザインパターンと実装」 #AWSSummit | DevelopersIO
  • [レポート]AWS IoT x SORACOMインテグレーション Deep Dive – SORACOM Technology Camp 2020 #SORACOM | DevelopersIO

    2020年11月に開催されたイベント「SORACOM Technology Camp 2020」で行われた以下のセッションに参加しましたのでレポートしたいと思います。 セッション情報 概要 AWS IoTはIoTデバイスの管理や、送信されてくるデータをクラウド上で取り扱うための様々な機能を提供してくれており、SORACOMのお客様にも多数のユーザーがいらっしゃいます。今日、SORACOMAWS IoTを接続するためのアプローチの選択肢は多数あります。 セッションでは、皆様ご自身がアプリケーションの設計時に適切なインテグレーションを選択するためのガイドラインや考え方をお話しします。 スピーカー 亀田 治伸 様 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト 小梁川 貴史 様 ​株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト AWSのIoT系サービスを分類すると上記のよ

    [レポート]AWS IoT x SORACOMインテグレーション Deep Dive – SORACOM Technology Camp 2020 #SORACOM | DevelopersIO
  • 【レポート】セルフペースハンズオン AWS IoTの基礎~AWS IoT Core~ で、ついにやっとIoTデビュー! #AWSSummit | DevelopersIO

    AWS IoTとりあえず触ってみたいけど、いろいろサービスがありすぎてわからん!いったいどこから手をつけたらいいの??という人にぴったりのハンズオンセッションでした! 私もちょうどAWS IoTのチュートリアルを先日やってみたのですが、日語版のチュートリアルは機械翻訳の精度が不安定だったり環境依存の問題にぶち当たったりなど、なかなかうまく進められていなかったので、こういうハンズオンはとても助かります。 セッション動画では、AWS IoTをとりまくそれぞれのサービスの役割や、アーキテクチャが俯瞰的に説明されているので、ハンズオンを実際にやる前に見ておくと理解が進みやすいです。 私もこの動画のおかげでハンズオン中も迷子にならずにすみました。 実際のハンズオンはこちらのリンクに画像つきの手順があるので、こちらを見て実際にトライしていただくとして、このブログでは動画セッションの内容をまとめます。

    【レポート】セルフペースハンズオン AWS IoTの基礎~AWS IoT Core~ で、ついにやっとIoTデビュー! #AWSSummit | DevelopersIO
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO