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2022年3月18日のブックマーク (3件)

  • プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD

    プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「 プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うこと… 記事によれば、プロダクトマネージャーはこれらの領域を健全に機能させることが役割であり、 機能がなければ自分で役割を演じたり、補う方法を見つける (たとえばデザイナーがいなければ、自分でデザインを行ったりデザイナーを雇う)「開発者-ビジネス」「ビジネス-顧客」「顧客-開発者」の融合領域における、各種の複雑さや衝突、トレードオフの統合を行うといったことが PM の職責であると理解しています。 逆に言えば、これらを俯瞰して見ることができる能力が PM には求められています。そうした意味で、PM は様々なことを広く学び、組織やビジネスの変化に柔軟に対応できる必要

    プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD
  • カスタマーサクセスとプロダクトはどのように連携するべきか?|Wataru Isono (礒野 亘) @カスタマーサクセス兼インサイドセールス責任者

    今回はプロダクトとカスタマーサクセスがどのように連携すべきかというテーマで、自社の取り組みや自分が気をつけていることをご紹介しようと思います。 実は私はカスタマーサクセスに異動した初っ端から、チームに対して「もっとプロダクトとの連携を強化すべきだ」と半ば強固に主張していました。顧客ニーズによって柔軟にサービスを変えられるコンサルと違って、SaaSではプロダクトそのものがサービス。であるがゆえにプロダクトが顧客ニーズを踏まえて進化していかねば未来はないと強く危機感を持ったからです。 結果的にその主張からポジションが作られ、自らが主幹となってプロダクトとの連携を運用することになりました。そこから約1.5年程プロダクトとの連携について色々と試行錯誤をしています。そして今も別の形で取り組みが続いていますが正直完成形には程遠く、まだまだ自社の取り組みも進化していかねばという思いがあります。 なのでこ

    カスタマーサクセスとプロダクトはどのように連携するべきか?|Wataru Isono (礒野 亘) @カスタマーサクセス兼インサイドセールス責任者
  • PdM/デザイナー向け実務に役立つソフトスキル本(思考力・コミュ力)5冊/のんVer.|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

    (このnoteは以前公開した記事を改題・加筆したものです) こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー・UXデザイナーをしている野澤(のん)です。atama plusでは社内にライブラリーがあったり、日頃からお互いに良いを薦めあったりしています。 atama plusに入社するまでは技術力・専門力といったハードスキルを重視していましたが、atama plusでスクラムで働くようになってプロダクト開発を前に進めるにはコミュニケーション能力や、問題解決能力、チームワークといったソフトスキルが大切であることを痛感するようになりました。 自分なりには読んでいましたが、思考力やコミュニケーション力といったソフトスキルを実務で上げることはなかなかできませんでした。ですが、もがく私へatama plusのメンバーから個人的にオススメしてもらったが素晴らしく、

    PdM/デザイナー向け実務に役立つソフトスキル本(思考力・コミュ力)5冊/のんVer.|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)