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ブックマーク / note.com/tably (3)

  • Tably社内で開発し活用しているアプリ/サービス|Tably

    こんにちは。Tably よういちろうです。 2020年1月1日にTablyに入社して、早くも1年以上が経過しています。この間、結構多くの方々から「Tablyで一体何をしているんですか?」という質問を受けてきました。その答えは、 「自分たちに役に立つツールやサービスを開発してます」 と答えてきましたが、あまり具体的にどんなものを作ってきたのか、お伝えする機会があまりなかったというのが正直なところです。 そこで、このエントリでは、今までどんなものを作ってきたのか、紹介してみましょう。大小問わず、作って活用しているものは全て紹介したいと思います。 勤怠管理Slack BOT まず真っ先に開発したのが、日々の勤怠を記録するためのSlack BOTです 勤怠は毎日記録することになるので、当に手軽さが大事です。何かアプリを起動したり、ウェブアプリを開いたりするのですら手間です。そこで、毎日使うであろ

    Tably社内で開発し活用しているアプリ/サービス|Tably
  • エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方|Tably

    Tablyの小城久美子(@ozyozyo)です。 デブサミでは多くの方にチャットやTwitterで盛り上げて頂けたので大変お話しやすかったですし、何よりとても楽しかったです。ありがとうございます! 資料のダウンロードはアンケートに回答された方への特典とのことなので、登壇内容の一部を抜粋してまとめます。ご参考頂けますと幸いです😊 どんなセッションでしたか?エンジニアからプロダクトマネージャーに転身した私が、エンジニアだった頃に知っておきたかった「プロダクトづくり」についてお話するセッションです。 「プロダクトをつくる」フローとは? プロダクトをつくるとは、大きく2つに分かれます。上図の上側にあるプロダクトを育てていくものと、それを下支えするプロダクト志向な組織を維持することです。 上側にある、プロダクトを育てるステップとして、まずは明確なゴールを設定すること、そしてそれをもとに豊かな仮説を

    エンジニアに伝えたい!プロダクトマネージャーの頭の中 - プロダクトをもう一段階成長させる仮説の立て方|Tably
  • プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク #pmconfjp|Tably

    こんにちは、Tably の小城(@ozyozyo) です。 2019年11月13日にプロダクトマネージャーカンファレンスにて”プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク”というタイトルで、一気通貫した軸の通ったプロダクトを作るための方針についてお話してきました。 お伝えしたい内容が時間以上にかなり多く、濃縮された発表になってしまったので、急遽補足記事を公開することにしました。 はじめに、発表に利用したスライドはこちらです。合わせてご参考ください。 プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク Tably 小城久美子 (@ozyozyo) https://www.slideshare.net/kumikokoshiro/ss-192896028 それでは、早速、解説をはじめていきましょう🎉 はじめに: 強い軸の通ったプロダクトとは?“強い軸が通っ

    プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク #pmconfjp|Tably
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