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2019年3月20日のブックマーク (3件)

  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

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  • VRアドベンチャー『東京クロノス』はビジュアルノベルをどのように刷新したのか。小さな発明の連続で成り立つ、空間を使った新しいドラマ体験

    VRアドベンチャー『東京クロノス』はビジュアルノベルをどのように刷新したのか。小さな発明の連続で成り立つ、空間を使った新しいドラマ体験 MyDearestが開発、Sekai Projectより3月20日に発売される『東京クロノス』。時が止まった誰もいない渋谷を舞台に、閉じ込められた8人を高校生を描くミステリーアドベンチャーゲームだ。 昨年実施した開発資金を募るKickstarterとCampfireでのクラウドファンディングで豪華制作陣が注目を集め、目標金額1000万円に対し1800万円以上を確保することに成功した。 『楽園追放-Expelled From Paradise-』でモーションを手がけた柏倉晴樹氏がアニメーション監督に就任。ほかにもシナリオライターには小説『今夜、君に殺されたとしても』と『謎好き乙女と奪われた青春』で知られる瀬川コウ氏、プロデューサーには『とある魔術の禁書目録』

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  • ピノキオピー、思春期に「優しさ」を学んだ大槻ケンヂとご対面 | CINRA

    動画共有サイトへの初投稿から今年で10周年を迎えたピノキオピーが、2月27日にニューアルバム『零号』を発表した。近年は自らボーカロイドとともに歌い、パフォーマンスをするというライブのスタイルを確立。ついにはトレードマークだったお面を捨て去り、キャラクターの裏側に隠れがちな「人間」の存在をアピールする姿勢は、ボカロ界隈のなかでもとりわけ異質だ。 そんなピノキオピーがかねてより影響を公言していたのが、筋肉少女帯の大槻ケンヂ。かつてはエキセントリックなイメージも強かったが、今では作家としても高い評価を獲得している大槻の歌詞に、ピノキオピーは「優しさ」を感じ、自らの作風の礎にもなったという。ボーカロイドの盛り上がりとバンドブーム、特に筋肉少女帯がインディーズ時代に所属していた「ナゴムレコード」周辺を振り返りながら、2人にそれぞれの歩みを語ってもらった。 (ボカロの初期は)いろんなジャンルの人たちが

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