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2007年8月7日のブックマーク (6件)

  • 1%の原則で2.0は支えられている

    インターネット人口の多さがWeb2.0の原則として必須のもの。情報発信にはそれなりのモチベーションが必要であり、ごく小数が発信しても影響力がとても大きなものとなっている。しかし、これをそのまま企業内に当てはめてもうまく機能しないケースが多い。 PCやオープンシステム、インターネットなど、企業はコンシューマーのIT変革として幾つものバズワードを取り入れてきた。クライアントサーバ、ダウンサイジングなどの企業情報システムはこのような影響も受けて生まれ変わってきたものだ。そして現代では、Web2.0の潮流を取り込んだ第四世代の企業情報システムとして「エンタープライズ2.0」が注目を集めている。 この記事では、エンタープライズ2.0が登場した背景と定義、そして、Web2.0を企業にどのように取り入れていくべきなのかを紹介しよう。 新たな企業情報システムへの期待とIT業界のバズワード エンタープライズ

    1%の原則で2.0は支えられている
  • http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nyusi/street/

    ■2008年9月更新スケジュール 原宿9月  9月20日(土)更新済み   渋谷9月     9月20日(土)更新済み 銀座9月  9月30日(火)更新予定   代官山9月   9月30日(火)更新予定 8月は週末に雨天に見舞われることが多く、撮影日変更等のため、更新日が大幅に遅れましたこと、誠に申し訳ございません。 そのたびに何度もHPに訪れてくださった方に、心よりお詫び申し上げます。(2008.09.15) ■ご案内(2008.09.18) カラー&デザイン研究室名誉教授 城一夫先生ほかによる、東商カラーコーディネーター検定1級1分野 ファッション色彩の短期集中講座が実施されます。 2008年09月29日(月) / 2008年10月06日(月) 10時00分 〜 17時30分(渋谷区立商工会議所) 詳細はこちらをご覧ください。 東商イベントカレンダー http://

  • メールアドレスの長さの限界は? | エキサイトニュース

    やたらとメールアドレスが長いのである。@マークの前がおよそ30文字。もはやいい迷惑である。 確かに出会い系サイトなどの迷惑メールが増えてから、メールアドレスを長くする人は多くなった。夜な夜な全く関係のないメールに起こされるのはたまらない、その気持ちはわかる。しかし長すぎるのはいかがなものか。 そんなジレンマを抱えつつ、そもそもメールアドレスは何文字まで許されるのか調べてみることに。 エキサイトの人に聞いてみると、以下のような回答が寄せられた。 「メールアドレスの長さは、インターネットに関する技術の標準を定める団体であるIETFが決めたRFCと呼ばれるルール(のようなもの)で決まっています。その中でもメールアドレスの長さについては、『RFC 2821 SMTP』で定義されていまして、カンタンに言うと、ユーザ名は64文字まで、ドメイン名は255文字まで、ユーザー名+ドメインなどを含めた全体は2

    メールアドレスの長さの限界は? | エキサイトニュース
  • メガネOLがスパークリングウォーターを注文しようとして失敗

    (写真はイメージです) 先日、カフェにいたら、隣に、スーツを着た女性が座ってきました。 年は20代後半か30代前半。少し染めた髪の毛は顎くらいまでで切りそろえて、少しふんわりさせています。茶のメガネをかけています。スーツの色は黒か紺です。 仕事中でしょうか? 彼女は席に着くなり、ノートパソコンを取り出して、なにやらカチャカチャ言わせはじめました。 お店の人が注文をやってきます。 このメガネOLは、たぶん、スパークリングウォーターを頼もうとしていたんだと思うんです。パソコンから目を離さないまま、鋭く一言、こう言いました。 メガネOL:「スパーリングウォーター」 萌える! 僕が弾かれたようにそちらを向くと、お店の人がものすごく面白そうな顔をしていました。 でもメガネOLはパソコンに夢中で僕たちに気づきません。僕とお店の人は、視線を交わしてお互いに今の事件を了解しあった上で、それぞれの世界へと戻

    メガネOLがスパークリングウォーターを注文しようとして失敗
  • “ネタフル”の管理人は「呼吸するようにブログを書く」

    “WebにLog(記録)を残す”という意味の造語“Weblog”。それがブログの語源だ。 つまり、日常生活で見つけた情報や出会った事柄を、ほかの人々に紹介し、共有するというコンセプトが、ブログの根底にある。さまざまな情報ソースから興味深い記事を集めて紹介するニュース系ブログは、まさにその王道だ。 そんな日のニュース系ブログで頂点を極めているのが、今回紹介する“ネタフル”だ。アクセス数は1日3万5000~4万件で、ブログランキングでは常に上位に並ぶ。2003年のスタート以来、記事数は7月現在で1万4500件にも達した。ネタフルのインターフェースやコンセプトを参考にするブロガーはあとを絶たない。 ネタフルと聞いてピンと来なくても、下の画面のデザインに見覚えがある人も多いはず。それがネタフル管理人・コグレ氏の狙いでもあるのだ。“顔が見えるインターネット”第4回は、ブログの典型的な成功例といえる

  • ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないんだよ - ネタフル

    一日の記事量が10件いかないとネタフルさんのようにはならないんだよ*ホームページを作る人のネタ帳 この記事を見る限り、ホームページを作る人のネタ帳さんのインターフェイスやブログのコンセプトを参考にする人が後を立たないという。 さらにこの記事を見た人が参考にすること間違いなし。 でも、そんなうまくいくのだろうか? 例えば個人の人がブログを始めてみるなんて事はごく当たり前のことであって、そういう人は今、学校へ通っていたり、仕事をしている人がほとんどだろう。 そんな人がホームページを作る人のネタ帳さんさんを参考にしても、よほどの事が無い限りうまく集客していけるわけがない。 毎日ジャンルを絞って大量にはてブされる記事が書けますか? 例えばここ最近の記事だけでも、数百ものはてブのついた記事が存在する(プロフィール更新しました、にすら8つもついている)。 そんな記事を、一般の人が書けるものだろうか?

    ジャンルを絞って書かないとホームページを作る人のネタ帳さんのようにはならないんだよ - ネタフル