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香港に関するvitamin41のブックマーク (2)

  • 香港の自由はやがて姿を消す 4年間取材した記者が体感した「歯車の逆回転」:朝日新聞GLOBE+

    アメリカの独立を訴えたパトリック・ヘンリーの名言とされる「自由を与えよ。しからずんば死を」と書かれたメッセージを掲げるデモ参加者=2019年9月15日、香港、益満雄一郎撮影 昨年以降、香港で反政府デモが続いている。多くの若者たちが民主化を訴えて運動に参加してきた。何が彼らを突き動かすのだろう? 手がかりを求めていた私は今年春、知人の弟の男子中学生(14)に会いに行った。ゲームが好きだという、今時の少年だ。共働きの両親が自宅にいない間に、デモに数回、こっそり参加したことがあるという。 動機を尋ねると「香港の自由を中国から守りたい」と勇ましい。ところで君の求める自由って何? 彼は「グーグルやフェイスブックを自由に使えることかな」と話した。 確かにいずれも中国土では使用が規制されている。でも、なくても生きてはいけるよ。そんな言葉が出かけたが、彼の世代が置かれている境遇に思いをはせると、その気持

    香港の自由はやがて姿を消す 4年間取材した記者が体感した「歯車の逆回転」:朝日新聞GLOBE+
  • 香港 若者と警察の衝突相次ぎ 市民や観光客に不安広がる | NHKニュース

    香港では、容疑者の身柄を中国土にも引き渡せるようにする条例の改正案をめぐり、11日も若者たちと警察との衝突が相次ぎました。抗議活動は短時間に場所を変えながら多くの観光客が集まる繁華街でも行われ、市民や観光客に不安が広がっています。 11日もデモ行進や集会が行われ、その後若者たちが小規模のグループに分かれて各地を転々としながら道路を占拠しました。 このうち日からの観光客も多く訪れる九龍半島にある香港有数の繁華街ネイザンロードでは、若者たちが警察署の敷地や路上で火をつけたり、警察官に向けてレーザー光線を当てたりして、10日に続いて警察が催涙弾を発射したほか、強制排除に乗り出して混乱しました。 また郊外の新界地区では地下鉄の駅で警察が催涙弾を発射し、駅の構内が一時白い煙に包まれました。 抗議活動は一部の若者が過激化しつつあり、これまでのようなデモ行進や集会に加えて、短時間のうちに場所を変えな

    香港 若者と警察の衝突相次ぎ 市民や観光客に不安広がる | NHKニュース
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