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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (37)

  • GoogleアラートにRSSフィード配信がひっそりと復活

    [対象: 全員] Googleアラートの配信先にRSSフィードを再び選択できるようになりました。 2ヶ月前にGoogleリーダーが廃止された影響を受けて、Googleアラートのフィード配信は提供を中止していました。 ところがひっそりと復活していました。 Googleからのアナウンスは特別には出ていないようです。 ユーザーからの要望が多かったのかもしれませんね。 Googleリーダーを廃止したからといって、Googleアラートのフィード配信まで併せて廃止しなくてもいいだろうにとは僕も感じました。 メールでも用は足りるかとも思いましたが、RSSリーダーを使っている身にとってはフィード配信があったほうがありがたいですね。 ひっそりと登録しなおしました。

    GoogleアラートにRSSフィード配信がひっそりと復活
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/09/13
    復活はないと思ってGoogleアラート自体の利用をやめてしまった。
  • Google、パンダアップデート更新を実行。対象サイトの条件を緩和。

    [対象: 中〜上級] Search Engine Landによると、パンダアップデートの更新を実行中であることをGoogleは認めました。 新しいパンダアップデートはデータの更新ではなく、アルゴリズム体の改良です。 より精密な検出、条件を緩和 今回のパンダアップデートは、品質が低いサイトの対象をこれまでよりも精密に検出するようになりました。 今年5月に、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、数ヶ月以内に予定しているアルゴリズム更新を説明した動画のなかで次のように発言していました。 白か黒かが微妙なグレーゾーンにいるサイトの判断に磨きをかけるために、パンダアップデートに新たなシグナル(指標)を追加できないか検討中。 ここで言及した新たなシグナルの導入です。 低品質評価の条件が緩和されることにより、パンダアップデートの影響から免れるサイトが出てくることが期待されました。

    Google、パンダアップデート更新を実行。対象サイトの条件を緩和。
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/07/19
    "10日ほどかけて徐々に展開する仕様になっているので、1週間ほどは普段と比べて大きめの順位変動が発生するかもしれません"
  • 【悲報】AdWordsキーワードツール終了(予定)のお知らせ

    [対象: 全員] SEOのキーワード調査に欠かせないGoogle AdWordsのキーワードツールを間もなく利用できなくなります。 キーワードツールの役割はキーワードプランナーというツールが引き継ぎますが、Google AdWordsのアカウントへのログインが必要になります。 外部向けキーワードツールの終了予定 外部向けのキーワードツールにアクセスすると下のキャプチャにあるメッセージが表示されます。 今後数か月以内に、外部向けキーワード ツールはご利用いただけなくなります。キーワード候補を取得するには、AdWords アカウントにログインして、キーワード プランナーをご利用ください。 内容はメッセージそのままです。 具体的な期限こそ明記していないものの、外部向け、つまり誰でも使えるAdWordsのキーワードツールの提供は数ヶ月以内に終了します。 今後はキーワードプランナーを、ただしAdWo

    【悲報】AdWordsキーワードツール終了(予定)のお知らせ
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/07/08
    なんでなんだろう?
  • Googleアラート、RSSフィード配信を停止。Googleリーダー廃止の影響で。

    [対象: 中〜上級] Googleアラートが、RSSフィードによる配信提供を終了しました。 Googleアラートの管理ページにアクセスすると下のキャプチャのように表示されます。 Google リーダーはご利用いただけなくなりました。引き続き Google アラートを受け取るには、メール配信に変更してください。 Googleリーダーを廃止したことが理由です。 フィードのURLを見ると、 http://www.google.com/reader/public/atom/user/XXXXXXXXXXXXXX/state/com.google/alerts/XXXXXXXXXXXXXX となっているので、GoogleアラートのRSSフィードはGoogleリーダーと連携していたようです。 Googleリーダー終了の影響が思わぬところにも出てきました。 キーワードリサーチやコンテンツのネタ探しなど、

    Googleアラート、RSSフィード配信を停止。Googleリーダー廃止の影響で。
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/07/04
    利用していたのに残念。
  • Googleのマット・カッツが明かした21個の最新SEO情報 from #SMX Advanced 2013

    [対象: 全員] SMX Advanced 2013の最初のセッションレポートは「You&A With Matt Cutts」です You&A With Matt Cutts は米GoogleサーチクオリティチームのMatt Cutts(マット・カッツ)氏に、SMX代表のDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな突っ込んだ質問をぶつけていくQ&Aトークになります。 さっそく行ってみましょう! You&A With Matt Cutts at SMX Advanced 2013 パンダアップデート 1ヶ月半前にアップデートした、それ以降は更新していない。 通常はだいたい1ヶ月ごと。 メインのインデックスに今は統合され、10日ほどかけて徐々に更新していく増分アップデートになっている。 導入時は大きな変動を起こしたが、今は落ち着いている。 グレーゾーンにいるサイトを助けるた

    Googleのマット・カッツが明かした21個の最新SEO情報 from #SMX Advanced 2013
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/06/17
    "過大評価: 短い目で見ればソーシャル。しかし長い目で見れば、Facebookを見られるようになるかもしれないし、著者情報が大事になることも考えられる。過小評価: デザインとユーザーエクスペリエンス。"
  • 「構造化データ マークアップ支援ツール」をGoogleが公開、HTMLベースでのタグ付けが可能に

    [対象: 上級] Googleは、構造化データのタグ付けを支援するために2つの機能を追加しました。 データハイライターがサポートする構造化データの追加 構造化データ マークアップ支援ツールの追加 データハイライターがサポートする構造化データの追加 データハイライターが新たに、7つのタイプのデータのタグ付けに対応しました。 これまでの「イベント」と合わせて8種類をサポートします。 記事 イベント 地域のお店やサービス レストラン 商品 ソフトウェア アプリケーション 映画 テレビ番組のエピソード こちらについては、公式アナウンスが出る前にすでにブログで取り上げています。 データハイライターが、商品やレストラン、記事などイベント以外のタグ付けをサポート開始 構造化データ マークアップ支援ツールの追加 データハイライターによるタグ付けは、ウェブサイトの構造化データのパターンをGoogleに伝えま

    「構造化データ マークアップ支援ツール」をGoogleが公開、HTMLベースでのタグ付けが可能に
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/05/31
    Googleに構造化データをしっかりと認識してもらいたいときに利用。
  • Google、ペンギンアップデート2.0の実施を全世界で完了。順位変動は期待はずれ?

    [対象: 中〜上級] Googleは、かねてからの予告どおりに、次世代となるペンギンアップデート2.0を、現地時間の2013年5月22日に実施しました。 Matt Cutts氏によるアナウンス 米Googleのウェブスパムチームのトップ、Matt Cutts(マット・カッツ)氏は、5月22日に出演したオンライントークショーで、数時間後にペンギンアップデート更新を実施することを明かしました。 その後、自身の個人ブログでより詳細を説明しました。 Googleの公式ブログでの発表は今のところありません(今後もないと思う)。 ペンギンアップデート2.0は検索クエリの2.3%に影響 ペンギンアップデート2.0に関してMatt Cutts氏は次のようにブログで説明しています。 2013年5月22日の午後(現地時間)に2代目となるペンギンアップデートを実施した。 実施はすでに完了している。 英語以外の言

    Google、ペンギンアップデート2.0の実施を全世界で完了。順位変動は期待はずれ?
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/05/24
    "ペンギンアップデート2.0を、現地時間の2013年5月22日に実施" ふむ。
  • 新しいGoogleマップではお店やレストランの評価が5段階に戻る

    [対象: 全員] Google I/O 2013で発表された新しいGoogleマップでは、お店やレストランなど地域ビジネスの評価が★(スターマーク)の5段階評価に変更になります。 見やすさと利用しやすさの改善が狙いです。 公式アナウンス: Local businesses get new rating system Zagatのデータを利用した30段階から以前の★5段階へ ほぼ1年前のGoogle+ローカルの導入以来Googleマップなどにおけるレストランの評価スケールはZagat(ザガット)のデータを利用した30段階になっていました。 再びそれ以前の5段階に戻ったことになります。 以前の“言葉”による評価と新しいGoogleマップの5段階評価との対応を公式ヘルプフォーラムでGoogle社員が説明しました。 下の表のとおりです。 システム的には依然として30段階を用いており、一部のサービス

    新しいGoogleマップではお店やレストランの評価が5段階に戻る
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/05/22
    変更前は30段階評価だったんだ。知らなかった。
  • Google、検索結果でのrel=publisherの利用はまだ予定していない

    [対象: 上級] rel=”publisher”の設定を検索結果に反映させる予定は今のところ未定であるとGoogleがコメントを出しました。 Search Engine Landが報じています。 rel=”publisher”のおさらい まず、rel=”publisher”について簡単におさらいしておきます。 rel=”publisher”は、ウェブサイトをそのサイトの所有者・発行者と結びつける機能です。 もう少し具体的に言うと、企業や組織、団体、ウェブサイトなどが開設できるGoogle+ページを。それらが運用するホームページと関連付けることができます。 一方、おなじみのrel=”authorship”は、個々のコンテンツをそのコンテンツの作成者と結びつける機能でしたね。 こちらはGoogle+の個人アカウントとコンテンツ(たいていはウェブページ)を関連付けることができます。 rel=”p

    Google、検索結果でのrel=publisherの利用はまだ予定していない
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/05/12
    "rel=”publisher”は、ウェブサイトをそのサイトの所有者・発行者と結びつける機能" いい機能だから早く導入して欲しいな。
  • 検索結果1位をクリックするユーザーは50%以上、検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5〜8倍クリックする

    [対象: 全員] 米Bingが、検索順位に応じたクリック率(CTR)の統計データと、それに対するBing検索の改良について Search Quality Insights Blog で解説しました。 以下の結果を公開しています。 平均して、50%のユーザーが1位をクリックしている 2位より下は著しくクリック率が落ちる 8位をクリックするのは1%未満 検索結果に戻ってきたユーザーが下位に表示されたページをクリックする率は5〜8倍に上がる 掘り下げて見ていきましょう。 検索結果における順位ごとのCTR 下は3〜8位までのクリック率(CTR)を示したグラフです。 1つめの「pos 3 – answer」というのは「Instant Answer」と呼ばれる機能が3位に表示される情強です。 「Instant Answer」ウェブページを返す通常の検索結果とは別ものでユーザーの求める情報を直接提供しま

    検索結果1位をクリックするユーザーは50%以上、検索結果に戻ってきたユーザーは下位の結果を5〜8倍クリックする
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/30
    "表示件数の調整は米Bingにおける仕組みです。米Bingには他にもGoogleにはない様々な機能があるのですが、そのほとんどは日本では利用できません。" 気になる情報。この情報は知らなかった。
  • リンクを無効化する「リンクの否認」ツールをGoogleが公開、よくありそうな13個の疑問に答えてみる from #PubCon Las Vegas 2012

    [対象: 上級] サイトへの不自然なリンクを無効化できる、「リンクの否認」(英語名: Disavow Links)という新しいツールをGoogleが公開しました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がリンク無効化ツールの提供を約束したのは、米シアトルで6月に開催されたSMX Advancedでした。 4ヶ月たって待望の登場となります。 公式アナウンスをはじめあちらこちらで紹介されているのでもうご存知のはずです。 公式アナウンス(英語) 公式アナウンス(日語訳) ヘルプドキュメント(英語) ヘルプドキュメント(日語) Matt Cutts氏によるビデオ解説 先週参加してきたPubCon Las Vegas 2012では公式アナウンスや公式ドキュメントの公開に先立ってGoogleのMatt Cutts氏がこのツールについてキーノートスピーチで紹介しました。 そこでこの記

    リンクを無効化する「リンクの否認」ツールをGoogleが公開、よくありそうな13個の疑問に答えてみる from #PubCon Las Vegas 2012
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/26
    「不自然なリンクに対する警告を受け、ありとあらゆる努力をしたにもかかわらず問題となっているリンクを取り除けないとき」「ペンギン・アップデートにより不正なリンクが見つかってしまいそれをどんなに頑張っても
  • フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ

    [対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク

    フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/25
    成功率が22%向上/エラー発生率が22%減少/満足度評価が31%向上/入力完了までの時間が42%減少/視線が移動する回数が47%減少 →フォームにはリアルタイムチェックが必須として考えて、今後のWeb制作に活かしていこう。
  • 特定のキーワードに対して最適化することが今のSEOではない。2013年のSEOに向けてあなたが準備しなければならないこと。

    [対象: 全員] High RankingsのJill Whalen(ジル・ウェイレン)氏が、パンダ・アップデートやペンギン・アップデートにやられ悲惨な状況に陥ったサイトを診断した体験から今後あるべきSEOの姿について 18 SEO Killers You Must Clean Up and Avoid for 2013 and Beyond という記事を書いています。 僕にとってとても共感できるすばらしい記事でした。 ジルさんの許可を得られたので日語に訳します。 なお記事中のリンクはすべてHigh Rankings内の別コンテンツ(英語)へのリンクになっています。 2013年とその先、一掃し回避しければならないSEOを台なしにする18個のこと SEOが終わっていないことは明らかですが、トリック的なSEOや手っ取り早いSEOは、完全には終わっていないとしても間違いなく生命維持装置につなが

    特定のキーワードに対して最適化することが今のSEOではない。2013年のSEOに向けてあなたが準備しなければならないこと。
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/25
    今後のSEOの基本。大筋はホワイトハットSEOを実施してサイトの質を上げること。
  • 自分が管理するサイト同士をリンクし合ったらガイドライン違反になるのか

    [対象: 全員] 自分が管理する2つのサイトをそれぞれリンクし合ったら、リンク交換あるいは過剰な相互リンクだとして品質ガイドライン違反に問われるのでしょうか? 米Google ウェブスパムチームの隊長、Matt Cutts(マット・カッツ)氏が僕からの質問に(Yay!)回答してくれました。 釣り全般のサイト(サイトA)を運営していたとします。それとは別にルアーフィッシングに特化したサイト(サイトB)も運営していたとします。 このときサイトBからサイトAにリンクすることはガイドラインに違反しますか? もちろん、どちらのサイトにも質の高いコンテンツがあってどちらも同じ管理者によって運営されていることを明示しておきます。 特定のケースじゃなくてもっと広い視点から質問したと思うからそれに対しても答えよう。 単にサイトBからサイトAにリンクするだけならガイドライン違反にはならない。 2つしかサイトを

    自分が管理するサイト同士をリンクし合ったらガイドライン違反になるのか
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/25
    「関係性があって少数なら運営するサイト同士を相互リンクしても通常は問題なし。関係性に乏しかったり度を過ぎた数になると問題になりえる」常識の範囲内ならOKということなのね。
  • ペンギン・アップデートを導入したんだけど質問ある?

    [対象: 全員] Search Engine LandのDanny Sullivan(ダニー・サリバン)氏が、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏にペンギン・アップデートについて質問し得た回答を公開しました。 Q&Aの内容は次のとおりです。 Q: ペンギンはうまくいったか。 A: Googleの立場からは成功したと言える。 Q: “Viagra”(バイアグラ)で公式サイトではなくハッキングされたサイトが上位に出てきたり、“make money online”(ネットでお金を稼ぐ)で空っぽのサイトが出てきたり、スクレイピングサイトがオリジナルより上に出てきたりしているおかしな検索結果がある。それなのに成功したというのはどういうことか。 A: これらの多くはペンギン以前から存在していた問題で、新しいスパム対策のアルゴリズムによって引き起こされたものではない。すでに解決している

    ペンギン・アップデートを導入したんだけど質問ある?
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/24
    ペンギン・アップデートは手動ではなく自動化されたアルゴリズム。常に動いているわけではなく定期的(おおよそ1ヶ月ごと?)に更新される。スパムをクリーンアップしてもすぐに結果が分かるわけではない。
  • 共起語SEOをもう一度解説してみる

    “共起語”をアンカーテキストにしてランキングを大きく上昇させた手法について、以前エントリしました。 WebmasterWorldでこの話が再びスレッドに登場したことをツイートしたところ、「関心があるのでやってみたいからもう一度説明してほしい」と普段よく絡んでいるオトモダチ数名からリクエストがあったので、再度解説します。 まず「共起語」を定義しておきます。 共起語というのはSEOの業界で広く使われている言葉ではありません。 前の記事で僕が使ったのが初めかもしれません(自分が先だという人がいたらご指摘ください)。 英語の動詞の“co-occur”(一緒に起こる)と名詞の“co-occurrence”(一緒に起こること)を堅めの日語に訳して、「共起(語)」としました。 この記事での「共起語」は、同じドキュメント(ウェブページ)のなかで頻繁に同時に使われる言葉のことです。 「同意語」ではありませ

    共起語SEOをもう一度解説してみる
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/21
    1.順位を上げたいページにそのページで狙っているキーワードの共起語を追加/2.共起語をアンカーテキストにして共起語について書いてあるページにリンクを張る ※共起語を追加し過ぎると逆にペナルティを受ける
  • SEOにはキーワード出現率なんて効果なし ? 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Keyword Density(キーワード・デンシティ)、日語ではキーワード密度・キーワード出現率は、5%がいいとか、7%がいいとか、SEOをやってるウェブマスターなら誰でも1度は聞いたことがあるでしょう。 でも、これって当なんでしょうか? 少なくとも現在のSEOで、キーワード密度にこだわって上位表示を達成しようとするのは過去の遺産と化しているようです。 こんな記事を海外SEOブログで見つけました。 『SEO Myths | Keyword Density?』(SEO神話~キーワード密度) 世界の名だたる26人のSEOエキスパートたちに、キーワード密度に対する見解をインタビューして得た回答です。 回答者には、WebmasterWorldのフォーラムアドミニストレータのtedster氏、創設者のBrett Tabke氏、SEOmozのRand Fishkin氏、SEO BookのAar

    SEOにはキーワード出現率なんて効果なし ? 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/21
    結論:キーワード密度は上位ランキングにはまったくと言っていいほど影響なし。尚、キーワードを詰め込む、「Keyword Stuffing(キーワード・スタッフィング)」というSEOスパムは、検索エンジンペナルティの要因になる。
  • 同じアンカーテキストを内部リンクで繰り返すとランキングが下がるのか

    [対象: 初級] GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるウェブマスター向けのQ&Aビデオをこの記事では紹介します。 次の質問に対する回答です。 キーワードに完全に一致したアンカーテキストでの内部リンクはサイトに悪影響を及ぼすのか。こういったリンクはサイト内をユーザーを適切に誘導するのに役立っている。ペンギンアップデートのせいで同じアンカーテキストのリンクが多すぎるとランキングを下げられることがあるだろうか。 普通は大丈夫だ。 内部リンクが何かトラブルを起こすことは普通はない。 “絶対に”ではなく“普通は”といった理由は、「絶対に大丈夫」と僕が言った瞬間に同じアンカーテキストで1ページに5,000もリンクを貼る人が出てくるからだ。 でも普通のサイトで、パンくずリストがあって一般的なテンプレートを使っていたとしてユーザーがサイト内を移動するのを案内しているのであればまっ

    同じアンカーテキストを内部リンクで繰り返すとランキングが下がるのか
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/19
    純粋にユーザーのためにやっていることならば普通は大丈夫。ただし、ランキングを上げるために検索エンジンを出し抜こうしてやっていることの場合はペナルティをくらう可能性がある。
  • 「Googlebotがサイトにアクセスできません」のサイトエラーは早急に対処しないとインデックスから消える

    [対象: 全員] Googleウェブマスターツールで「サイトエラー」の警告が頻発しているときは急いで解決しないと検索結果から消滅することがあります。 DNSエラーが多発してそれを放置しておくとインデックスから消えることをしばらく前に説明したことがあります。 しかしDNSエラーに限らず、サイトエラーの状態が長引くとサイトのクロールやインデックス、結果として検索結果に悪影響が出てきます。 Google社員による注意喚起 英語版の公式ヘルプフォーラムで、Google社員のJohn Mueller(John Mueller)氏が次のようにコメントしています。 一般的には、「Googlebotがサイトにアクセスできません」のメッセージは、いつまでも続いているときは特に重大な問題だ。 コンテンツをまったくクロールできない「robots.txt にアクセスできません」と同じようなものだ。robots.t

    「Googlebotがサイトにアクセスできません」のサイトエラーは早急に対処しないとインデックスから消える
    vitaminsii
    vitaminsii 2013/04/11
    早急に対処しないとインデックスが外される。サーバー側の問題でそうなることも多いのでサーバーを借りている場合はレンタルサーバー会社に問い合わせる。
  • rel=canonicalタグによくある5つの間違い

    [対象: 中〜上級] rel=”canonical”タグの正しい使い方とよくある間違いについて英語版のGoogle Webmaster Centaral ブログが説明しました。 最近は、日語版のウェブマスター向け公式ブログの翻訳記事の公開のスピードが早いことが多いので近いうちに日語でも読めると思います。 ですが、負けたくない早く共有したいので紹介します。 ただし「よくある間違い」については意訳になっているので全訳は日語版ブログでの公開を待ってください(とはいえ、重要な点はきちんと説明しているのでご安心を)。 ではスタートです。 推奨されるrel=”canonical”のベストプラクティス 重複するページの大部分のコンテンツが正規化バージョンのページに存在すること ヒント: そのページの言語が分からないと仮定して、重複ページを正規ページの隣に並べて置いたとき重複ページに書かれている単語

    rel=canonicalタグによくある5つの間違い