企業向けTwitterクライアント つぶやきデスク チームで Twitter や Facebook を運用するのに便利な機能を取り揃えています。 公式アカウントを多部署のチームで共同運用 リーダーの承認機能で不用意発言を防止 予約投稿機能で情報発信のタイミングをコントロール 投稿の分析 解析やデータのエクスポート機能を装備
今回は2012年7月に発表された「スマートフォンレポート vol.1」から、調査報告3「コミュニケーションサービス利用動向調査」の調査レポートをお届けする。 調査レポートを読む調査概要を確認するスマートフォンレポートについてコミュニケーションサービス利用動向調査当コーナーでは、毎回旬なテーマについてのアンケート調査を実施し、その調査結果を紹介する。 今回取り上げるテーマは「コミュニケーションサービス」である。一言にコミュニケーションサービスといっても様々なものがあるが、ここでは通話やメールといった1対1のコミュニケーションツールと、SNSのようなコミュニティ型サービスを対象とする。フィーチャーフォンの時代と比べて、コミュニケーションツールの利用がどう変化しているのか、スマートフォンユーザーを対象にその調査結果を紹介する。 1対1のコミュニケーションツールとしては、「音声通話」と「Eメール」
ソーシャルネットワーキング大手のTwitterは、同社からと名乗る電子メールをユーザーが受け取ったとき、それが本当にTwitterから来たものであることを保証し、誰かにパスワードを盗み取られることを心配しなくてもいいようにしたいと考えている。 Twitterは米国時間2月21日、単にTwitter.comアドレスから送られてきた電子メールを受け取った場合、それがフィッシング攻撃であることはほぼ確実にないことをブログ投稿で述べた。 同社は「DMARC」という新しいセキュリティプロトコルを採用したことを明らかにした。DMARCは、あるコンソーシアムがフィッシング攻撃を減らす目的で開発したプロトコルだ。 DMARCは、電子メールの認証プロトコルに関して、長年続いている運用、実装、報告面でのいくつかの問題を解決する。DMARCは、確立された認証プロトコル(DKIMとSPF)に基づいて構築されており
テレビ視聴率を調査する企業NielsenはTwitterと提携して、初めてのソーシャルメディアベースのテレビランキングを作成すると、両社が米国時間12月17日に発表した。 NielsenとTwitterは、マイクロブログサイトTwitterの1億4000万人のアクティブユーザーによるTwitterにおけるアクティビティに基づいてテレビ番組をランク付けする「Nielsen Twitter TV Rating」を作成する予定だ。プレスリリースによると、Twitterユーザーは2日半ごとに10億件のツイートを送信するという。マーケティング担当者らは、2013年秋に開始するテレビ番組からこのランキングを利用できるようになる予定だ。 Twitterのメディア担当バイスプレジデントを務めるChloe Sladden氏は同リリースの中で、Nielsenは「テレビ視聴体験の進化状況」に対応しようとしている
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