私がTwitterやFacebook、さらに公式サイトでも使っている似顔絵のアイコンは、南暁子さんというイラストレーターが描いている。彼女はこの3年のあいだにたくさんの人たちのアイコンを無償で描いていて、その人数はこの4月についに300人に達した。たいへんな人数だ。そしてこの300人は、驚くべきことにひとつの共同体としてつながり、パーティを開き、ランニングや登山、バスケットボールなどの活動をするまでになっている。この奇跡のような話を、少し紹介してみたい。 なぜ南暁子さんはツイッターアイコンを描くようになったか南暁子さんのアイコン作品集はこのサイトで見ることができる。 この活動のスタートは、2010年5月30日のことだった。きっかけはツイッター上で、 @k_kazu69さんが以下のように私にリプライされてきたこと。 「昨日、大学OBの交流会で名刺の代わりにTwitterアカウントを配りました
AllThingsDによると、Twitterは、ユーザーの近くにいる人のツイートを表示する新機能に取り組んでいる可能性があるという。 AllThingsDは、複数の情報筋の話として次のように報じている。「Twitterは、現在地から一定の範囲内にいる人々のツイートを見つけることができる新機能をテスト中だ。考え方としては、現在位置に基づいて関連するアクティビティを浮かび上がらせ、フォロー中かどうかに関係なく、周囲にいる人のツイートを表示するというものだ」 Twitterユーザーの数がここまで増えて、ニュースを伝えたり、おいしい料理をほめたり、サービスの悪さについて不満を述べたりする手段としてTwitterが社会に組み込まれるようになったことを考えると、こうした機能はきわめて理にかなっている。また、ツイートに地理情報データを追加できるスマートフォンなどのデバイスから多くのユーザーがツイートして
UPDATE Twitterの新たな音楽サイトが米国時間4月12日午前、スタートした。 とはいえ、まだ全ユーザーが利用できるわけではない。ユーザーは現時点で通常のTwitter認証情報を使って新しいサイトにログインすることができるが、今のところまだサービスの利用はできない。 AllThingsDによると、今後数日にわたり、一部の少数のユーザーだけがこのサービスにアクセスできるようになり、Twitterはその後、より広範囲に提供する計画だという。 Twitterの音楽サービスが提供される予定であるという報道は、11日夜から出始め、テレビ番組「アメリカン・アイドル」のホストとして知られるRyan Seacrestさんが今週に入り、一連のツイートで同サービスにアクセスしたことを自慢したことで火が付いた。 Twitterは同日、音楽推薦サービス「We Are Hunted」の買収を認めている。この
FlightはTwitter社の開発した軽量なコンポーネントベースのJavaScriptフレームワークです。 BootstrapのリリースでWebサービス開発のデザインに革命的なインパクトを与えたTwitterから次いで登場したのがFlightです。コンポーネントベースのJavaScriptフレームワークです。 デモのメーラー風アプリケーションです。 メニューが出たりメールの選択ができます。 新しいメッセージの作成ウィンドウ。フローティングです。 こんな感じのファイル構成になっています。 Flightではコンポーネントから別なコンポーネントを参照できるようになっていません。他のコンポーネントをサブスクライブし、アクションが起こった時に伝えてもらう仕組みになっています。一つのコンポーネントの一つのアクションから複数の別なコンポーネント呼び出しなども簡単に実現できるようになっています。 Fli
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
内容:「Crowsnest」は、Twitterのタイムラインを流れるURLを収集し、注目度の高い情報をピックアップして表示してくれる「ソーシャル・ニュースリーダー」だ。リツイートされた回数などのデータをもとに、その人にとって重要と思われる情報を優先的に表示してくれるので、効率的な情報収集が行える。 「Crowsnest」は、Twitterのタイムラインを流れるURLを収集し、注目度の高い情報をピックアップして表示してくれる「ソーシャル・ニュースリーダー」だ。リツイートされた回数などのデータをもとに、その人にとって重要と思われる情報を優先的に表示してくれるので、効率的に情報を収集できる。 使い方は簡単で、自分のTwitterアカウントと連携させるだけ。フォロワーがツイートしたURLが自動的に収集され、リツイート回数などの情報をもとに重み付けをして、重要と思われるものを優先的に表示してくれる。
激動の2012年ももうすぐ終わり。師走に入って、年末年始の準備を始めた読者の皆さんもいるのではないだろうか。年末年始と言えば、やっぱり年賀状。最近はFacebookやmixi、TwitterなどのSNSと連係して、宛先の住所が分からなくても送付できるサービスが増えてきたのでまとめてみよう。 メアドや電話番号だけでもOK――Yahoo!JAPAN年賀状 まず最初に紹介するのは「Yahoo!JAPAN年賀状」。FacebookやTwitterだけでなく、送付先のメールアドレスを知っていればメールで送付先の友人が受け取り手続きを進められるのが特徴だ。年賀状を注文すると宛先となる友人にお知らせメッセージが届き、そちらに対して友人が受け取り手続きを取ることで、住所が分からなくても年賀状が届く仕組みとなっている。 FacebookやTwitterの友人に送付する場合、両サービスのアカウントでmixi年
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