53歳・杉浦佳子 2大会連続金メダルの快挙!自身の日本勢最年長V記録を更新、金13個目で東京大会に並ぶ【パラリンピック・自転車】 ■パリパラリンピック 自転車競技・女子個人ロードレース(C1-3)決勝(日本時間7日、クリシー・ス・ボ…
奴隷のチキンレース、いつまで続けるつもりなの? https://anond.hatelabo.jp/20210917084916 私はよくできた増田なので、結論から先に言うね。 原則として動物は利己的で、人間は動物で、だから人間も利己的な存在だ。 人間は利己的な存在である、この前提で制度は設計されるのが理想だと考える。 利己的な動物である人間に対して、ルールを守らせるには、守った方が得をする設計を用意することだ。 欲望をコントロールしようと思うなら、動物を鞭で打つのではなくて仕組みの方を見直さないとならない。 これが本日の論旨となります。 「結論から先にいえ」の意味は 「最初に最小限のコストで話のアウトラインをつかませろ」ですから そこであなたのように行ったり来たりする内容の文章を4行も書いたら「結論から先に」の意味がないんです。 しかもおそらくあなたは「結論」の意味自体をいまいちわかって
南アフリカ・ヨハネスブルク郊外のスプリングス駅で、新型コロナウイルスワクチン接種を受ける男性(2021年8月25日撮影)。(c)Phill Magakoe / AFP 【9月17日 AFP】世界保健機関(WHO)は16日、ワクチン調達の国際的枠組み「コバックス(COVAX)」の供給量が削減されたため、アフリカで今年、4億7000回分の新型コロナウイルスワクチンが不足し、致死率の高い新たな変異株が出現する恐れが高まっていると明らかにした。 WHOアフリカ地域事務局はコンゴ共和国の首都ブラザビルで行った週次報告で、アフリカで年末までにワクチンを接種できる人口は、WHOが設定した目標の40%に対し、17%にとどまると発表した。 同局のマチディソ・モエティ(Matshidiso Moeti)局長は、「ワクチン供給の驚くべき不公平と深刻な遅れは、アフリカ地域をワクチンに抵抗がある変異株の温床に変える
おととし、東京 池袋で車を暴走させ、母親と子どもを死亡させたなどとして、90歳の被告が過失運転致死傷の罪に問われた裁判は、期限までに被告側も検察も控訴せず、禁錮5年の実刑判決が確定しました。 おととし4月、東京 池袋で車が暴走し、松永真菜さん(31)と、長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われ、東京地方裁判所は今月2日、ブレーキとアクセルを踏み間違えたと認定し、禁錮5年の実刑判決を言い渡しました。 裁判で「運転に過失はなかった」と無罪を主張していた被告が判決にどう対応するかが焦点となっていましたが、期限の16日までに被告側も検察も控訴せず、実刑判決が確定しました。 判決などによりますと、事故のあと被告のもとには脅迫状が届いているほか、自宅付近で被告を非難する街宣活動などが行われてきたということで
新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省が3回目の接種を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。2回目の接種から8か月以上たった人を対象にする方向で検討しています。 厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスのワクチンは、時間がたつと効果が低下することが国内外で報告され、イスラエルやフランスなどがすでに追加で3回目の接種を行っているほか、アメリカも今月から追加接種を始めることを検討しています。 関係者によりますと、厚生労働省は国内で承認しているファイザーとモデルナ、それにアストラゼネカのワクチンについて、いずれも追加接種を行う方針を固め、17日に専門家でつくる分科会に諮ることにしています。 対象はアメリカなどと同じく2回目の接種を終えて8か月以上たった人にする方針です。 追加接種をめぐっては、WHO=世界保健機関が途上国などでの接種を進めるため、年末までは控えるよう呼び
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