2021年5月28日のブックマーク (8件)

  • 年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書

    あらゆる組織の若手は最初は先輩社員の指導を受けて育っていきます。ところが年を経るにつれて注意されなくなってきます。わたしも社会人になってから今まで、注意される回数がどんどん減っていきました。もちろん私が成長して注意すべき点が減ってきたというのもありますが、それだけでは説明がつきません。あとから振り返ってみると「これは相当まずいことをしたな、昔なら相当叱られてただろうな」ということが多々あります。では自分の成長以外にどういう要素があるかというと、それなりに大きなウェイトを占めるのが加齢だと思っています。 「技術の前には年齢は関係ない!」という話もあり、実際それはそうだと私も思いますが、年長者は敬うべきという文化がずっと続いてきた日で実際に年長者に正面からボロカスに注意する人というのはなかなかいません。それに加えて「この年になるまで変わらなかったんだからもう注意しても無駄だろう」「年ってき

    年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    だから中国や韓国の技術系の組織はよっぽど有能でない限り40代をクビにする。注意してくれるような関係を築く努力はするべき、上の立場ならそういう空気は改善しないとミスに繋がるからマネージメントにも問題がある
  • 元気出た人ってそのあとなにするの?

    お笑いや歌の動画コメントとか、脱力ニュース記事のコメントとかに「最近ちょっと嫌なことあって落ち込んでたけど元気出た。ありがとう」みたいなのあるけど、元気が落ち込んでた時に瞬間的に湧いた元気って持続しなくない? 元気がやや復活してるあいだに、そのあとショッピングでも行くの? ちょっと元気出た時ってどうしたらいいの?

    元気出た人ってそのあとなにするの?
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    元気が出なかった時期にサボっていた事を片付ける。
  • ある会社で日米経営幹部会議が中止に→理由は日本側の年配幹部が「Zoomの接続方法を知らない」から デジタル・ディバイドの深刻さが分かる話

    Jack🇺🇸 @TXJack_mile2 お恥ずかしい話ですが、日の日米経営幹部会議は日側幹部がZoomへの接続方法がわからない(いつもセッティングしている若い子が今日は不在)という理由でキャンセルとなりました😅 米人幹部は当然自分で接続するので意味がわからない様子。 ひょっとしてこれが日で在宅が進まない一因なのでは🤔 2021-05-27 02:19:40

    ある会社で日米経営幹部会議が中止に→理由は日本側の年配幹部が「Zoomの接続方法を知らない」から デジタル・ディバイドの深刻さが分かる話
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    お年寄りだから、理解しなくていいという甘え。経営判断をするのに最新技術に触れないなんてありえない。怠けているから同年代と比較すると差は歴然。セッティングしている若い人をポストにつけた方が業績は上がる
  • 女同士で付き合うのを認めない母

    25歳OL。彼女とは付き合ってもう4年目。 彼女が公務員試験を目指していて、受かったら同棲しよう、と話していた。 私は実家住まいで、母と2人暮らし(父親はちゃらんぽらんで私が小2くらいのときに離婚したが、喧嘩別れとかではないのでたまに会っている)。 犬も飼っているので、早めに言わなくちゃなと思い、昨日の夕飯時に「あと1~2年で家を出たい」と伝えた。困るとか言われるかと思いきや、あっさり「いいよ」と言ってくれた。 ホッとしたのもつかの間、「2人で暮らすの?」と懐疑的な口調で問われる。 母は私の彼女を知っている。大学時代からよく家に泊めていたからだ。 「そうだよ」というと、「否定はしないけど、認めてはいない」と冷たく言われる。冷や汗が出た。 その後も「こどもはほしいの?」と聞かれるので考えてないというと、「孫を抱くのが夢だった」「残念だ」といわれる。べ物がのどを通らなくなった。 「結婚式に出

    女同士で付き合うのを認めない母
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    多様性は認められるべきとは思う。ただ、あなたが生まれたのも母親が、次世代にバトンを繋いだから、女同士では次世代に繋がらない。高齢出産リスクを考えると適齢期に道を外れて欲しくない母親の気持ちもわかる。
  • 自分に実害が降りかかると途端に保守化するからリベラルは信用できない

    トランスジェンダー女性のトイレ使用問題や、同じくトランス女性の陸上競技の参加問題などを見ていて思った事を書きたい。 基的にリベラルは、昔からLGBTの問題についてはとても関心を持っていたのだと思う。 でも当時はトイレや女子競技の問題については、それほど可視化はされていなかった。 可視化されてきたのは、ここ1年ほどの間ではないか。 女子トイレや女子競技は、リベラルフェミニズム、とりわけ女性たちにとっては他人事ではなく自分たちの利害に直結する問題である。 今までリベラルを名乗っていた女性たちが、自分達の利害に関わる問題だと知った瞬間に「保守化」して、トランス女性を女子トイレや女子競技から排除し始めている。 表題にも書いたが、これがあるから私はリベラルは信頼できない。 LGBTの人たちを守りたいと思うのならば、例え自分達に悪い影響が出てこようが、最後まで守り通してみろよ。 LGBTだけではな

    自分に実害が降りかかると途端に保守化するからリベラルは信用できない
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    自由は規制を壊す攻撃には強いけど権利保持など防御は弱い。保守は既存の枠組みを変えるのは難しいけど、権利保持は用意。ダブルスタンダードを使えば攻防無敵に見えて、主張が一貫しないから矛盾を突かれると弱い。
  • 【追記あり】漫画家からもTwitterを取り上げるべきじゃないか

    いきなり何言ってんだ?と思うのも仕方ない、俺もそう思う。 まあ少しだけ話を聞いてくれ。 例を挙げるとするとチャンピオンに連載していたA先生の作品にかなり衝撃を受けた。 絵柄からしてまだ若いというのにこんな内面をエグってくる作品が描けるのかと思わずのけぞった。 一体どんな人が描いているんだろう、人も病んでないとこれは描けないんじゃないかと、やっぱり日頃幻聴なども聞いているんだろうか?と 勝手に自分の中で作者像を作り上げていたのだ。 それからTwitterがじわっと流行り始めて、自分も始めた。 漫画家を中心にフォローしたフォロー返しはしてこないけれどリアルタイムで生の発言が見れるのはワクワクした。 するとあのA先生もTwitterやっていた。すぐざまフォローした。そしてフォローを取り消した。 自分が作り上げた作者像とかけ離れすぎていたからだ。作者のTwitterを覗くと自著の絶賛の呟きばかり

    【追記あり】漫画家からもTwitterを取り上げるべきじゃないか
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    現実を知れてよかったな。正体不明プロデュースもあるけど、漫画家は同業者とも繋がりがあり、Twitter経由で仕事を受けることもあるから、辞めさせるのは難しい。連載終了したら無職になる可能性もあるんだし。
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    気持ちはわかる。全世界に放映される事を考えると、子供の教育に良くない。ただアスリートはメンタルリセットを迅速に行う必要があり、ラケット破壊がその動機付けになるのも理解できる。できれば違う手段がいいけど
  • 「世の中の揉め事は大体これ」見方によって3本にも4本にも見える錯視現象をもとに言い争いをする無意味さ

    まゆ @ponkotsu_himono 上から見てたから、え、3じゃん…え?むしろもう5で良いじゃん…って思ったけど、確かに見方変えたら4だ… すごい… 2021-05-27 21:02:35

    「世の中の揉め事は大体これ」見方によって3本にも4本にも見える錯視現象をもとに言い争いをする無意味さ
    vjaPj
    vjaPj 2021/05/28
    ほんそれ。頭の悪い人は複雑な事を受け入れられないから、3本か4本のどちらかでないと納得しない。視点次第でどちらにも見えるし、そもそも立体として成立してないという正解に辿り着けない。