2012年6月27日のブックマーク (3件)

  • 結局のところバナナはおやつに入るの?とかゴル休さんとか放送禁止用語を堂々放送とか【本日のちょい変画】|【がらくたチップス】

    vladimir3232
    vladimir3232 2012/06/27
    結局のところバナナはおやつに入るの?とかゴル休さんとか放送禁止用語を堂々放送とか【本日のちょい変画】
  • 「わたし」の正体について - デマこい!

    「わたし」が生み出された脳の神経系は遺伝子の集合的帰結であり、「わたし」を育てた社会は意伝子の集合的帰結であり、あらゆる「わたし」の判断・意志・思考は「誰か」と「誰か」の総和で、つまり「わたし」は個であると同時に集合で、断片であると同時に連続体で、孤独であると同時ににぎやかなのだ。 ◆ 自然主義的に言って、この宇宙には善も悪も存在しない。我々が観測できる世界にシスはいないし、荒廃の王もダークファルスも存在しない。モノはモノとして、情報は情報として、ただそこにあるだけだ。それらを善と悪とに振り分けるのはヒトの主観だ。 したがって誰かの「正義」を否定するのは、他の誰かの社会的に合意された「正義」だ。ハイジャックした飛行機でビルにつっこむ「正義」もあれば、戦争捕虜を虐待死させる「正義」もある。原子炉を爆発させたことに責任を負わない「正義」もあるだろう。ただし、それらは社会的に認められない。 「正

    「わたし」の正体について - デマこい!
    vladimir3232
    vladimir3232 2012/06/27
    「わたし」の正体について
  • ベスト・オブ・映画欠席裁判 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ベスト・オブ・映画欠席裁判 (文春文庫) 作者: 町山智浩,柳下毅一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/03/09メディア: 文庫購入: 125人 クリック: 2,337回この商品を含むブログ (31件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 伝説の活字漫才コンビ、復活!映画への愛ゆえに怒り、ツッコミ、笑い、時に対立も辞さず語りつくす。『千と千尋の神隠し』のアンタッチャブルなテーマを喝破し、『スター・ウォーズ』を『巨人の星』に、『チャーリーズ・エンジェル』を「通いたい店」にたとえて止まらない、対話型暴走映画評論集。 この文庫を読みながら、考えていました。 もし僕がこれから急に出張で3時間ほど電車に乗るとしたら、持っていくは、これがいいな、って。 550ページもあるけっこう分厚い文庫、895円+税なのですが、かなりの読みごたえ。 これだけいろんな映画に関することが書い

    ベスト・オブ・映画欠席裁判 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    vladimir3232
    vladimir3232 2012/06/27
    ベスト・オブ・映画欠席裁判 ☆☆☆☆