2012年10月7日のブックマーク (2件)

  • オレンジのR+ // 映画『最強のふたり』

    映画館の席をたつ誰もが口々に「いい映画だったね」「よかったね」と言葉を交わしていた。 同じように、幸せそうな笑顔を浮かべながら。 > ふつう映画館で起こる笑いって、クスクス笑いやドッとわき起こる笑いでしょう、でも『最強のふたり』はあはは笑いなの。みんなで「あはは」ってわらうの、すごく気持ちよかったよ。いい映画だよ。 > 今年は映画の当たり年だけど、これを今年一番に挙げる人も多いはず。まだ見てない人に、「見て!」じゃなくて「見に行っといで」って背中ぽん☆したくなるような映画だったよ。 そんな感想がこぼれ落ちた、その日の夜のこと。 【あらすじ】 パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった大富豪のフィリップ。彼の新しい介護人募集の面接にやってきたのは、いささか場違いな雰囲気の黒人青年ドリス。スラム街に暮らす彼の目的は、失業手当をもらうための不採用の証明書だった。周囲の憐れみの同情と腫れ物に

    vladimir3232
    vladimir3232 2012/10/07
    映画『最強のふたり』
  • 研究室の選び方 : 有機化学美術館・分館

    10月7 研究室の選び方 さて先日お伝えしました通り、現在東京理科大で天然物化学の講義を受け持っておりますが、その授業資料を公開することといたしました。有機化学美術館・館の一番下の方にリンクしてあります。興味のある方はご覧下さい。合計14回ほど授業がある予定ですので、順次アップして行きます。何か間違ったことを書いていましたら、ご指摘をいただければ幸いです。 で、筆者が受け持っているのは3年生ということで、もうしばらくすると研究室選択の時期になります。どこの研究室に所属するかというのは、下手をすれば(下手をしなくても)人生が変わる事柄ですので、いろいろと悩みどころかと思います。 ということで昨日ツイッターで皆様の意見を聞いてみましたら、やはりいろいろな基準を示す人がおられました。「たゆたえども沈まず」さんでも関連の記事が書かれています。 諸先輩の意見をまとめると、だいたい次の通りでしょうか

    研究室の選び方 : 有機化学美術館・分館
    vladimir3232
    vladimir3232 2012/10/07
    研究室の選び方