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2010年5月1日のブックマーク (6件)

  • 鳩山内閣メールマガジン

    です。 この3条件を満たす答えを探さなければならないのです。これは針の穴にロープを通すくらい難しいことかも知れません。でも私は諦めていません。 旧政権のときに日米の合意で辺野古に決まったのだから、早く辺野古に決めるべきだと主張する方々も沢山おられます。アメリカとしては、そのことを強く期待していたでしょう。しかし、今、無理をして辺野古に決めてしまったら、国政にどのような影響を与えるのか、沖縄県民の方々がどのような思いをされるのか、こうしたことをよく考えてみる必要があります。結果として、移設の完了がさらに遠のくことが容易に予想されます。そのことはアメリカにとっても望ましくないはずです。 そこで政府として、一方で米軍再編に関する予算は計上し、環境影響評価も進めながら、他方で新政権としても、数カ月かけて、今一度普天間の移設先を真剣に検討することにいたしました。 辺野古はダメと言っているだけでは、移

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    vndn 2010/05/01
  • 時事ドットコム:「早く沖縄に行くべきだった」=鳩山首相、普天間問題で後悔?

    「早く沖縄に行くべきだった」=鳩山首相、普天間問題で後悔? 「早く沖縄に行くべきだった」=鳩山首相、普天間問題で後悔? 民主党の海江田万里選対委員長代理は1日午前、TBSテレビの番組で、鳩山由紀夫首相の4日の沖縄県訪問について、首相が「やっぱりもっと早く行くべきだった」と語っていたことを明らかにした。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題をめぐり、首相がこれまで沖縄入りしなかったことを後悔した発言とも受け取れる。  一方、海江田氏は、首相が同県の仲井真弘多知事と公開で会談し、「知事に言うだけでなく、沖縄の人たち、国民に向かって自分の思うところを言うはずだ」との見通しを示した。  2割台に落ち込んだ内閣支持率については「参院選に大きな影響があるだろう。ただ、この数字は(これ以上は下がらない)『陰の極』だと思う」と指摘。「支持率が下がったからといって、すぐ首相を代えればいいとは思わない」と

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    vndn 2010/05/01
    『ただ、この数字は(これ以上は下がらない)『陰の極』だと思う』 何番底?
  • 小沢幹事長「民主党青森県連躍進パーティー」で挨拶

    小沢一郎幹事長は28日午後、青森県青森市内の会場で開かれた「民主党青森県連躍進パーティー」で挨拶した。 冒頭、小沢幹事長は、参集した知事や青森県内の首長、各地の団体の代表者、民主党支援者を前に、「当にみなさんのご支援のおかげで、前の参院選では平山幸司議員を当選させていただき、そして、昨年の総選挙によって政権を担わせていただいた」と感謝の意を示した。 9月に政権を担ってから、2カ月目で、予算編成をしたことについて、「いろいろと批判はあるが、私は、自民党政治の中でごちゃごちゃにされてしまった、負の遺産を前提にしての予算編成としては非常に鳩山内閣でいい予算ができた」と報告した。そのうえで、「これが現実の予算の執行ということになれば、知事さんをはじめ首長のみなさんも地方議員のみなさんも、あるいはいろいろな農家のみなさんをはじめ、大勢の国民のみなさん、県民のみなさんが、『ああ、これが政権が変わった

    小沢幹事長「民主党青森県連躍進パーティー」で挨拶
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    vndn 2010/05/01
  • 学力テスト抜本見直し、全校参加復活も検討 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新政権で全校参加から抽出方式に変更された「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト=学テ)について、文部科学省は検討会議を設置して抜的に見直すことを決めた。 3年続いた全校参加方式を取りやめたものの、4月の学テでは希望参加校が殺到。「抽出方式への変更は拙速だった」との批判が改めて強まったためで、対象学年や教科増のほか、全校参加方式の復活も検討対象とする。 同省は近く、全国の教育委員会から意見を聞く調査を実施。大学や経済界の意見も聞き、5月にも専門家検討会議を発足させて、来年度からの見直しを視野に新学テ構想の具体化を進める。8月までに一定の結論を得たい考えだ。 4月20日実施の学テでは、小中全体の3割にあたる抽出校に加え4割超の学校が参加を希望、全体で7割を超えた。しかし希望参加の場合、採点・集計の人員や費用は原則学校負担とされたため、県などが費用負担し全校で参加した自治体がある一方で参加

  • 中日新聞:5月4日の首相沖縄訪問を発表 政府案公表や県民集会も:政治(CHUNICHI Web)

    トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【政治】 5月4日の首相沖縄訪問を発表 政府案公表や県民集会も 2010年4月30日 13時28分 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、鳩山由紀夫首相が5月4日に沖縄を訪れ、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり仲井真弘多県知事と会談すると発表した。稲嶺進名護市長との会談のほか、県民との対話集会、普天間飛行場とキャンプ・シュワブの視察も行う方向で調整。政府案の公表も検討する。沖縄訪問は昨年9月の首相就任以来初めて。 首相は沖縄訪問を踏まえ、5月末決着に向け米側との交渉や移設先自治体との調整を格化する方針だが、仲井真氏が30日、不快感を示すなど地元の強い反発が予想される。また社民党の福島瑞穂党首が同日朝、首相に電話し、くい打ち桟橋(QIP)方式に反対の考えを伝えるなど与党内もまとまっておらず、決着への見通しは立っていない。 これに関連し首相

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    vndn 2010/05/01
    『約束はしっかり守れなくても、決断は無理でも方向性は指し示したい』 確かに迷走以前の段階に思える。 > 『「決して迷走していない」と強調。』
  • そもそも小さな問題だった普天間 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    そもそも小さな問題だった普天間 - ライブドアニュース
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    vndn 2010/05/01
    『鳩山のことだ。(略)軽い気持ちで応じたのだろう。』 馬鹿にしてるだろw / 鳩山さんが総理大臣であることを忘れてしまっているのではないか、と不安になることがある。