フモフモ編集長の潜入取材!単なるサッカー忘年会だと思ったら久保竜彦の“ドラゴンナイト”だった件 2014.12.12 ふざけたロフトプラスワンだな! いやー……。いやー……。単刀直入に一言でまとめると「ヒドイ」集まりでした。決してけなそうということではなく、むしろ褒めてる感じでとらえてほしいのですが、「スゴイ」とか「カッコイイ」とか「素敵」とかではなく、「ヒドイ」が一番しっくりくる。それぐらい恐ろしい世界に巻き込まれてきました。 12月11日の夜、ヤバイやつしか歩いていないことで知られる新宿の魔窟・歌舞伎町に僕はいました。関東以外の方は馴染みがないと思いますが、歌舞伎町がどういう街かと言うと、コンビニ・コンビニ・風俗店・ドンキ・カラオケ・風俗店というリズム感でエッチなお店が立ち並ぶアンダーグラウンドな街です。道を歩けば「DVD、DVD」と呼びかけるアヤしい外国人に何度も声を掛けられ、頭上の
コミケカタログ研究家のタルトです。 今回はコミケカタログを調べていく中で、サークルカットに書いてある『カップリング表記』が 気になったので調べてみました。 例えば「リヴァイ×エレン」みたいな掛け算を使ったカップリング表記は、 もうだいぶ一般的(同人界隈では)になっていると思います。 ですが、「この記号っていつから使われてたの?」みたいな情報は、調べても意外と出てきません。 周りの人に聞いてみても、「物心ついた時にはあった」「息をするように自然に使ってた」 という感じです。 なので、だいぶ昔からあるんだなーとは予想できますが、 ネットが普及する前の1980〜90年代に関してはネット上にほとんど情報がありません。 幸いコミケカタログは1982年から発行されていて、しかも幅広いジャンルの作品を カバーしていてイベント規模も国内最大です。 今回はそのコミケカタログのサークルカットからカップリング表
C言語の可変長引数は、型安全でない(まちがった型の引数を渡してもコンパイルエラーにならない)とされています。これは言語仕様の理解としては正しいのですが、特定の型の引数を任意の個数とる関数に限っては、マクロを使うことで型安全性を確保することができます。 任意の個数のdoubleを引数にとり、その和を返す関数「sumf」を例にあげて説明します。 C言語の可変長引数機構を使ってsumfを定義すると、以下のようになります。 #include <math.h> #include <stdarg.h> #include <stdio.h> static double sumf(double nfirst, ...) { double r = 0, n; va_list args; va_start(args, nfirst); for (n = nfirst; ! isnan(n); n = va_a
本文Darsanaのパケットを受け取り、スピーチで笑い、街へ繰り出したエージェントを待ち受けていたのはどこまでも続く大草原でした。 hanpenさん@hanpenx緑が視界よりデカいCF張った!('A`) #ingress #Darsana2014/12/13 14:03:06 SUPERIDOL@SUPERIDOLJPこえぇぇぇwwww 一瞬でw #DARSANA http://t.co/WxlAaddw5t2014/12/13 14:02:49 さささき@double_secondやばいwww 北海道、中国、グアムで日本全部囲まれたwwwww #darsana http://t.co/iEPAKEDb4K2014/12/13 14:18:16 ジャバニャン@psideハッシュタグ Darsana が阿鼻叫喚なのがウケる2014/12/13 14:17:21
Photo by yamauchi(CC BY 2.0) 「政治に関心があるのは、若者よりも年長者」 2年前の衆院選の時、私は東京にいて、投票日に選挙に行った。投票所が閉まる1時間ほど前だったが、20代はほとんどいなかった。周りの20代や30代の知人に聞くと、「土日くらい寝ていたい」と言う。平日は仕事でヘトヘトで、選挙に関心を向けるエネルギーはないそうだ。「便利な期日前投票がある」といっても、そもそも選挙に行かない人にとっては、投票という行為自体が面倒なので、響かない。偉そうなことを言っている私も、(比較的よく行く方だが)政治自体に、さほど関心があるわけではない。 もしかすると昔から、若者は政治に対してシラケており、選挙なんて行かなかったのかも……と思い、年代別投票率の推移を見てみた。「公益社団法人 明るい選挙推進協会」による、下記のグラフだ。 <衆議院議員総選挙年代別投票率の推移> (公
Photo by Toru Watanabe(CC BY 2.0) 2014年11月、急に吹いた解散風はうちわで煽いだから……というのは冗談にしても、国内はほとんど混乱せず、むしろ有権者の間ではあきらめムードが広がっている。メディアが連日「自民圧勝」「低投票率」などと早い段階から報じているのだから、やる気がなくなるのも当然である。 海外の主要メディアは早くからこの解散劇を分析しており、たとえば11月11日付けの米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、安倍が解散総選挙を行う理由として①消費増税「10%」に対する信任、②野党を選挙で忙しくさせて閣僚のスキャンダルを探す時間をなくさせる、③野党側が準備できないうちに選挙をして議席を維持する、の3点を挙げている。ほぼ国内の見方と同じであり、筆者も同感である。 すなわち安倍が強調する「解散総選挙でアベノミクスの信を問う」というのは、後づけの屁理屈に過
表題の通り。 久々に清々しいほどの寝言を見た。 #秋葉原奪還計画 について。 秋葉原は、90年代以降アニメ等の「オタク」たちの趣都となりました。外国人が日本旅行をするとき、京都と並ぶ人気スポットです。しかし、2年前の自民党我当演説の際、その趣都に「朝鮮人は出ていけ」などの信じがたい声が響きわたりました。@kamayan1192— 北田暁大 (@a_kitada) 2014, 12月 12 趣都に日章旗がはためきレイシストの声が響き渡る。もちろんそれは自民党が狙ったものではありません。聴衆たちがネオナチ並のヘイトスピーチを平然と叫んだのです。かつて多彩なハルヒダンスが演じられた路上は、通り魔事件以降厳しく統制され、選挙時に差別の暴言が飛び交う場となってしまいました。— 北田暁大 (@a_kitada) 2014, 12月 12 当然「オタク」だからといってレイシストやセクシストでありません。
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