カラースキームの作成、フォントの作成・選択、画像編集などウェブデザイナーの作業を助ける12のオンラインツールをSix Revisionsから紹介します。 12 Useful Web Tools for Designers
カラースキームの作成、フォントの作成・選択、画像編集などウェブデザイナーの作業を助ける12のオンラインツールをSix Revisionsから紹介します。 12 Useful Web Tools for Designers
そのままですが、Mashableで「Forget Photoshop: 15 Online Graphics Generators」が紹介されていました。 これはメモしておかねば。 Buttonator ボタンがいろいろ作れます。設定がいろいろあって良いですね。 RoundedCornr: Rounded Corner and Gradient Generator いわゆる角丸パーツを作れます。 Web 2.0 free buttons maker! 2.0っぽいボタンが作れます。 glassy buttons こちらもボタンジェネレータ。 Ajaxload – Ajax loading gif generator Ajaxのローディング中のパーツが作れます。 Web2.0 Logo Creator by Alex P Logo Maker : Web 2.0 Stylr 2.0っぽいロゴ
My cool button というサービスが楽しいです! Web2.0風ボタンをオンラインで簡単に作成、ダウンロードすることができます。シンプルなボタンならものの10秒で完了しちゃいます。しかも、クオリティが高い!しかも、自作アイコンも取り込める手の凝りようです。 ちなみに、ためしにこんなの作ってみました。(どれもサクサクってできちゃいます) ぜひ、一度遊んでみてください。ただボタン作ってるだけで楽しくなっちゃいます。 My cool button タグ [webservice] [webdesign] 同じカテゴリーのおすすめ記事 Gmailよりも巨大なファイルを送れる7つのサービス - Forgot the Milk. gooラボからダラ見型の新検索サービス「goo空とび検索」公開 - Forgot the Milk. これはすごい!201の動画サイトをリストアップした究極のオンライ
Web担編集部の安田です。Web担のはてブ件数1万件超え()を記念して、ご愛読のみなさんのお役にたてる便利なツールを作りました。名付けて、「位置調整可能なグリッドオーバーレイ」ブックマーク。ウェブデザインをする人なら日常的にdivの幅や隙間の長さを測ったりしていることでしょう。そういうときに手放せなくなるツールです。 akiyanさんが作った便利なグリッドオーバーレイのブックマークにインスパイヤされて、さらに便利な機能を盛り込んでみました。 名付けて、「位置調整可能なグリッドオーバーレイ」ブックマーク。 使い方その1普通のブックマークレットです。以下のリンクを右クリックして「お気に入りに追加」(IEの場合)または「このリンクをブックマーク」(Firefoxの場合)してください。 IEでは「追加しようとしているお気に入りは安全でない可能性があります。続行しますか?」とのセキュリティ警告が出ま
昔からあったものですが、ひさしぶりに見てみたらすっかりバージョンアップしていたのでご紹介。 ワシントン大学が開発したDENIMは手書きのインターフェースでサイトマップを作成、HTMLまで生成してくれるというすぐれものです。 タブレットPCと相性が良いですが、マウスでもぐりぐり操作可能です。 簡単な使い方を以下にご紹介。 ↑ 起動直後の画面。 ↑ 文字を書いていくとそれが一つのページとして認識されます(画面はHomeと書こうとしていますw)。 ↑ 複数作ったページ。リンクもドラッグで簡単に貼れます。 ↑ ページの詳細へ。左側のメニューでサイトマップレベルか、詳細ページレベルかなどが選択できます。 ↑ 円形メニューでさまざまな操作が可能。HTMLでエクスポートなどもできますよ。 ちなみにこうして作られたサイトをHTMLにしたページのサンプルは以下からどうぞ。なかなか味がありますよね・・・。 »
ウェブサイトやブログを作る上で配色はかなり重要ですが、それ故に面倒なものです。そういった悩みを解消するのがこの「ColorBlender」。基準となる色を1つ指定すれば、それに合う色を5色出してくれます。 詳細は以下から。 ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox まずスライダーでRGBを調節。 色が決まったら右の「Match blend from active colour」を押し、今のパレットを破棄することをOKする。 すると自動でピックアップされた色が出てきます。 Editing modeを「Direct Edit」から「AutoMatch」に変えると、スライダーを動かすだけで色がピックアップされます。 フォトショップ用やイラストレーター用のカラーパレットとして保存でき、作った配色にリンクするURLも生成可能
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
HTML Color Tool How to Choose Your Colors Always use related colors when choosing a color scheme for your website. Use this free tool to study color relationships. Use it to choose the color scheme of your website. Be sure to read the help section for a better understanding. To Enter your color click Enter RGB below. Note: Contrast is Complementary Analogic is Neighboring About Color Scheme2 The a
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