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ブックマーク / world-architects.blogspot.com (2)

  • 磯崎新による意見書「ザハ・ハディド案の取り扱いについて」全文

    新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミズムが失せ、まるで列島の水没を待つ亀のような鈍重な姿に、いたく失望いたしました。このままで実現したりすれば、将来の東京は巨大な「粗大ゴミ」を抱え込むこと間違いなく、暗澹たる気分になっております。 コンペの選考発表以後、さまざまな立場からの意見が発表され、さらに実現のためのアセスメント、プログラムや予算の見直しなどがなされたあげくに、この修正案が作成されたと伝え聞いております。環境へ

    磯崎新による意見書「ザハ・ハディド案の取り扱いについて」全文
    vohowo
    vohowo 2014/11/10
    「21世紀型オリンピックの新しいフォーマット」
  • 槇文彦、内藤廣らが登壇 シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」レポート

    10月1日、日建築学会 (AIJ) 主催「建築文化週間2014」のイベントとして、シンポジウム『新国立競技場の議論から東京を考える』が田町の建築会館ホールにて開催された。 槇文彦、内藤廣、青井哲人、浅子佳英、五十嵐太郎の各氏がそれぞれの意見をプレゼンテーションし、その後ディスカッションや、会場からの意見交換などが行われた。 ※内容の詳細は「10+1 web site」でご覧頂けます

    槇文彦、内藤廣らが登壇 シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」レポート
    vohowo
    vohowo 2014/10/06
    「ゼネコンにおんぶにだっこ」-_-; ・安藤忠雄さんは欠席。「初めから金目」な利権構造の極みなのか。建築に不幸な時代。"オリンピック"という利権の問題か。丹下健三さんの代々木体育館の時代との違いが際立つ。
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