特別研究:提案報告募集 募集課題 私の考える日本のサスティナブルエリアデザインとコミュニティアーキテクト ~地域固有の空間形成、まちづくりの仕組み・手法とその担い手像~ 主催:サスティナブルエリアデザインとコミュニティアーキテクト特別研究委員会 共催:まちづくり支援建築会議 都市計画委員会・建築計画委員会・農村計画委員会 課題趣旨: サスティナブルエリアデザインを仮に歴史・景観・生態・社会環境も含めた「地域の環境・空間・文化シス テムを継承するデザイン」と定義すれば、日本での議論の始まりは 1960 年代後半からの日本のコミュニティ や景観の問題にまで遡り、1970 年代から地球環境保全やエコロジーの問題へと広く拡大し、1990 年代からは 様々なNPO活動も加わっている。この経過の中には様々な先駆的な成果が多くあり、これらを省察・評価し て、新たな展望を築いていくことが重要である。そして
住宅の建築現場では、さまざまな余剰資材が発生している。ただ、こうした資材は、そのままにしておくと産業廃棄物として処分される。このため住宅メーカー各社は、捨てずに“新資材”としてよみがえらせようと、リサイクル活動に力を入れている。 ミサワホームは、千葉県野田市の関東物流センターに、建築現場で発生した余剰資材を回収してリサイクルする「資源循環センター」を開設し、6月にも本格稼働させる。 同社はすでに、全国15カ所の工場でゼロエミッション(廃棄物ゼロ)を達成。廃棄物を極力発生させない取り組みや、現場ごとに再資源化できる資材を分別、回収することで、削減に取り組んできた。資源循環センターの設置で、建築現場のゼロエミッション達成も目指す。 今回開設したセンターでは、山梨県を含む1都6県の建築現場から資材を回収する。同社は今後、この取り組みを全国の建築現場に広げていく計画だ。 ◆分別技術
荒地に植えた1,000本の木々。生ゴミや屎尿を還元する菜園。省エネ、自然エネルギー利用の家づくりを通して見えてくる次世代の暮らしのあり方を語る。
カーボン・オフセットとは、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うとともに、削減困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等を購入すること等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせることをいいます。 環境省では、昨年2月にとりまとめた「我が国におけるカーボン・オフセットのあり方について(指針)」に基づき、カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)と協力しつつ、さまざまなカーボン・オフセットの取組に関する信頼性を構築するため、昨年10月に「カーボン・オフセットの対象活動から生じるGHG排出量の算定方法ガイドライン」や「カーボン・オフセットの取組に係る信頼性構築のための情報提供ガイドライン」を策定してきました。 今般、信頼性の高いカーボン・オフセットの取組を普及させるこ
一般社団法人クラブヴォーバン(以下CV)は、世界に先駆けて持続可能なまちづくりを行っているドイツ・フライブルク市の“ヴォーバン住宅地”を模範とし、日本国内で脱炭素社会に対応した「持続可能なまちづくり」をめざす、あらゆる立場の人たちが学び集うためのネットワーク 《場》 です。 CVは脱炭素社会に対応した「持続可能なまちづくり」を目指す活動に賛同し、自身でも何らかの形で行動している全国の法人・個人のサポーターの方々からの会費、 「持続可能な発展をめざす自治体会議」の正会員自治体からの会費、および自治体などからの委託事業によって運営されています。 CVでは 1. マクロ対策(都市計画・地域熱供給) 2. 省エネ建築推進 3. 建築性能表示推進 4. 再生可能エネルギー推進 5. 自転車交通・健康推進 という分野の専門家のメンバーたちが集い、上記の方々を対象とした定期的なセミナーなどで最新情報を発
今月ももうおしまいですね。初夏のような暖かさ、真冬の寒さがジェットコースターみたいに続きました。 体調崩してませんか? 桜の満開もようやく今週末になりそうです さて、そんな今週末、恵比寿ガーデンプレイのマルシェ・ジャポンでこめたまを販売しまーす!! 恵比寿ガーデンプレイス マルシェ マルシェ・ジャポンは、都市型直売所。 農家・農産物と消費者の新しい出会いの場所として、全国に広まりつつあります。 詳しくはコチラ。 マルシェ・ジャポン 実は、赤坂や青山の会場でも、不定期に販売しています。次の出没はお知らせしますね・・・ 恵比寿会場は、この4/3~4が初めての開催 こめたまの他にも、有機野菜や山菜、葉とらずりんご、お米にお菓子、さまざまな柑橘類、ローズオイルなどなど、 10店舗ほどが皆様のお越しをお待ちしております
レインボープランの視察は、「レインボープラン市民ガイド」がご案内します。市民が立ち上げたレインボープランを市民自らわかりやすく皆様にご説明します。実際に参加された方からは、「市民の目線から話を聞くことができ、より身近にレインボープランを理解できた。」と好評です。 なお誠に申し訳ありませんが、市外の方の視察は有料とさせていただいておりますのでご了承下さい。 レインボープラン視察について 下記をよくお読みの上、お申込み下さい。 ■視察受入日時 (1)視察受入日 月・火・木・金曜日です。 (土・日・祝祭日、お盆期間、年末年始は受け入れ不可です。 また水曜日は受け入れ可能ですが、操業はしておりません。) (2)視察時間 視察は通常2時間です。 午前9:30〜午後2:30(正午〜午後1時を除く)の開始で承ります。 ■視察行程 市内会場(地区コミュニティセンター)にご集合 同会場にて市民ガイドによる説
知性・感情・意志の調和した、 真に「自由な人間」を育てる 学校法人シュタイナー学園は、自然豊かな藤野の地でルドルフ・シュタイナーの人間観に基づく シュタイナー教育独自のカリキュラムを用いた、12年間にわたる小中高一貫教育を行う全日制の私立学校です。 各学年1クラス、定員26名の小人数制で、一人ひとりの子どもの成長を注意深くみつめながら、 学年ごとの発達段階に合わせたきめ細やかな教育を行っています。 学校法人シュタイナー学園は、自然豊かな藤野の地でルドルフ・シュタイナーの人間観に基づくシュタイナー教育独自のカリキュラムを用いた、12年間にわたる小・中・高一貫教育を行う全日制の私立学校です。 各学年1クラス、定員26名で、ひとりひとりの子どもの成長を注意深くみつめながら、学年ごとの発達段階に合わせたきめ細やかな教育を行っています。
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