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ネタとC言語に関するvoidy21のブックマーク (3)

  • 絵で見てわかるC言語入門 - 第1章 - J

    そういえば勉強会の時に、「関数ポインタを返す関数はどうやって書くか?」みたいになったが、僕はそういう時は$ man signal して調べる派である。 http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/signal.2.html さて、C言語を使い慣れた人には常識ですが、C言語初心者にとって少し難しいのが、変数の宣言です。 例えば、初心者にとって、関数ポインタの配列へのポインタを返す関数の宣言を書くのはあまり簡単ではありません。 C言語の初心者には、以下のようなコードを書くのは少し難しく、また、C言語にあまり慣れていない人は、typedefなどを使ってしまいがちです。 typedef int (*func_t)(int); typedef func_t func_arr_t[10]; extern func_arr_t *x[40]; in

    絵で見てわかるC言語入門 - 第1章 - J
  • Big Sky :: 僕は死にません!

  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
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