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2010年7月21日のブックマーク (2件)

  • @IT:Webアプリケーション: 第3回 気を付けたい貧弱なセッション管理

    ※ご注意 他社および他組織のWebサイトなどへのポートスキャンおよびデータの取得などの行為で得た情報を侵入などに悪用するか、または同じ目的を持つ第三者に提供した時点で違法となります。ご注意ください。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。 また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 「第2回 顧客データがすべて盗まれる」は、クロスサイトスクリプティング(XSS)と同様に実際のプログラミングを行うプログラマの責任であるという対策で、最も危険と思われるSQL InjectionとOS Command Injectionについて紹介した。今回は、プログラミング以前の設計段階で潜り込むセキュリティホール――見落としがちなセッション管理の脆弱性について説明していく。 We

    @IT:Webアプリケーション: 第3回 気を付けたい貧弱なセッション管理
  • [ThinkIT] 第2回:セッション管理 (1/4)

    Webアプリケーションを実装するにあたり、複数の画面を遷移してひとつの取引(トランザクション)を行うケースは非常に多く見られます。ECサイト上での取引を例に取ると、図1のような流れが一般的ではないでしょうか。 ここで言われる取引(トランザクション)は、ECサイトというサイトの特性におけるビジネスロジック上のトランザクションであって、HTTPというプロトコル上ではひとつの画面を遷移する毎に最低一回のトランザクションが発生します。 画面遷移毎に利用者から送りつけられる要求が複数回におよぶということは、HTTPトランザクションが複数回発生するということです。この場合、Webアプリケーション側では、一番最初に「商品をカートに入れる」ところから始まり「取引完了」までの間、リクエストを送ってくる"主"を何としてでも特定しなければ、他人がカートに放り込んだ商品が自分の手元に送付されてしまうような状況を招

    volente
    volente 2010/07/21
    セッション管理