2020年1月18日のブックマーク (3件)

  • ブクマカは何でも否定する

    老人といっしょ

    ブクマカは何でも否定する
    voodoo5
    voodoo5 2020/01/18
    該当する本人がそんな奴いない!いるなら出してみろとコメントする現象に名前をつけてください。
  • 韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起

    韓国ソウルの大使公邸で記者らとインタビューを行った後、写真撮影に応じたハリー・ハリス駐韓米大使(2020年1月16日撮影)。(c)Sebastien BERGER / AFP 【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス(Harry Harris)米大使の口ひげが物議を醸している。 動画:親北派の学生ら、ソウルの駐韓米大使公邸に侵入 「出ていけ」との横断幕掲げる ハリス大使は日人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。 ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両

    韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起
    voodoo5
    voodoo5 2020/01/18
    レイシストが多いんだな
  • 「女性との間に『温かなもの』があった」“性暴力”広河隆一氏、「報告書」の身勝手な主張 | 文春オンライン

    「週刊文春」(2019年1月3・10日号、2月7日号)の記事で明らかになった、フォトジャーナリスト広河隆一氏(76)による、セックスの強要や裸の撮影などの性暴力・セクハラ。 実情を調べていた検証委員会は昨年末、「報道された内容は事実であると確認した」とする報告書を公表した。 涙を流す被害者たちから話を聞き、上記記事を書いた私にとっては、当然の結論だ。 報告書は、文春報道で触れなかったセクハラやパワハラ、会社関係者の責任にも言及した。当初、広河氏や会社に厳しい記述は期待できなかっただけに、踏み込んだ内容になったのは率直に評価したいと思う。 報告書には、広河氏が検証委の聴き取りで語ったとされる言葉が散りばめられている。グロテスクな思考と感覚の開陳にあきれるばかりだが、その中に、この問題を取材してきた者として看過できないものがあったので、指摘しておきたい。 「悪質な代償型セクハラである」 その前

    「女性との間に『温かなもの』があった」“性暴力”広河隆一氏、「報告書」の身勝手な主張 | 文春オンライン
    voodoo5
    voodoo5 2020/01/18
    これだけ報道が少ないってことは、無視どころか積極的に隠蔽してるんだよね。なるほど、暗数の実態もよく把握しておられるわけだ。