今回の一連の経緯で橋下氏の言動を見ていると、自分がやるのはいいが他人がやったらダメ、というダブルスタンダード。また橋下氏本人は今は自分は維新の幹部ではなく一般人と言って発言しているが、それならなぜ維新執行部からから抗議文が来るのか。これもダブルスタンダード。
![菅直人 衆議院議員 on Twitter: "今回の一連の経緯で橋下氏の言動を見ていると、自分がやるのはいいが他人がやったらダメ、というダブルスタンダード。また橋下氏本人は今は自分は維新の幹部ではなく一般人と言って発言しているが、それならなぜ維新執行部からから抗議文が来るのか。これもダブルスタンダード。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76542ac0750e72c5b5d86582afb1d354d8f187e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1463301588542705664%2Fh_Syo4rS.jpg)
今回の一連の経緯で橋下氏の言動を見ていると、自分がやるのはいいが他人がやったらダメ、というダブルスタンダード。また橋下氏本人は今は自分は維新の幹部ではなく一般人と言って発言しているが、それならなぜ維新執行部からから抗議文が来るのか。これもダブルスタンダード。
すでに維新の共同代表・馬場伸幸さんが「ALS患者を安楽死させよう」と公言されていますよ。🙂 https://t.co/A3ESTlAGrK
今月配信が始まったNetflix「新聞記者」を、筆者は期待と不安を持って視聴した。感想は「とんでもないドラマ」というものだった。かねてから自殺した職員の遺族が協力を拒んだことは知っていたのだが、これでは断るのも道理だ。事実からかけ離れた部分があまりにも多い。このままでは森友事件について誤った認識が広がってしまうし、裁判にまで影響しかねない。 ところがTwitterではドラマへの激賞が並んでいた。元々安倍政権に批判的だったらしい人びとの「これが真実だ!」「よくぞここまでやった!」というツイートが多かった。こういう人々は、政権批判が広まりさえすればよく、事実関係はどうでもいいようだ。一方「こういうことだったのか」とドラマで初めて事件を知った様子の人もかなりいた。 このままでは事件についての認識が無茶苦茶なことになる。そこに遺族の協力がクレジットされた漫画が週刊ビッグコミックスピリッツで24日に
「野党は批判ばかり」「野党は反対ばかり」ということが去年から盛んに叫ばれています。こうしたことを与党側が言うのはまだ良いとしても、それに迎合して野党みずからが「批判より提案を」などと言い始めるのに至っては憂慮を禁じ得ません。 そもそも政党は一定の共通する理念や政治目的のもとに組織されているものです。自民には自民の考え方があり、立憲には立憲の、共産には共産の考え方があるわけです。それがどういった形であらわれてくるのかといえば、「あなた方のやり方ではだめであり、このようでなければならないのだ」というように、ある面では「だめなのだ」という批判や反対の形で、またある面では「こうでなければならないのだ」という提案の形をとることになるでしょう。すなわち批判と提案は表裏一体のものであり、どちらかを選び取ることができたり、一方が他方に優越するような性質のものでないのは明らかです。 その表裏一体であるものが
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