2023年5月20日のブックマーク (2件)

  • 英首相、広島でお好み焼き作り体験

    広島県のスタジオで、お好み焼き作りを体験する英国のリシ・スナク首相(右、2023年5月19日撮影)。(c)Stefan Rousseau / POOL / AFP 【5月20日 AFP】訪日中の英国のリシ・スナク(Rishi Sunak)首相は20日、BBCなどの英国記者団と共に広島県のスタジオを訪問し、同県民のソウルフード、お好み焼き作りを体験した。 スナク首相は、先進7か国(G7)首脳会議(サミット)に出席するために日に滞在している。18日は岸田文雄(Fumio Kishida)首相と会談し、日プロ野球(NPB)広島東洋カープ(Hiroshima Toyo Carp)のロゴが入った下を岸田首相に披露していた。岸田首相は、地元カープのファンとして知られている。(c)AFP

    英首相、広島でお好み焼き作り体験
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2023/05/20
    内戦が起きるぞ。責任とれるのか。国連の仲介が必要なレベルだろこれ
  • “オワコン扱い”だったのになぜ? 三菱重工の決算が「絶好調」な理由

    “オワコン扱い”だったのになぜ? 三菱重工の決算が「絶好調」な理由:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/2 ページ) 三菱重工の業績が絶好調だ。同社は2023年3月に国産旅客機プロジェクトであるMRJ(三菱リージョナルジェット)の撤退を正式に発表したことで一時的に株価は下落、ちまたでも「オワコンだ」などと厳しいレッテルを貼られていた。 しかし、蓋を開ければMRJから撤退したはずの23年3月期決算は絶好調そのもので、新たに世界シェアトップの座についた製品の出現など、転機を迎えている様子だ。24年3月期には10年ぶりに過去最高益を更新する見通しであり、ちまたの評価と業績に一定の乖離(かいり)が生じているといえる。 今回は、三菱重工業のMRJで味わった挫折と、そこからの復活にどのようなストーリーがあったのか探っていこう。 ガスタービン事業が世界シェアトップに 特筆すべきは、ガスタービンの

    “オワコン扱い”だったのになぜ? 三菱重工の決算が「絶好調」な理由
    vosne_romanee
    vosne_romanee 2023/05/20
    MRJ清算部門を切り離してブンシャカしたからじゃないの