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“オワコン扱い”だったのになぜ? 三菱重工の決算が「絶好調」な理由
“オワコン扱い”だったのになぜ? 三菱重工の決算が「絶好調」な理由:古田拓也「今更聞けないお金とビ... “オワコン扱い”だったのになぜ? 三菱重工の決算が「絶好調」な理由:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/2 ページ) 三菱重工の業績が絶好調だ。同社は2023年3月に国産旅客機プロジェクトであるMRJ(三菱リージョナルジェット)の撤退を正式に発表したことで一時的に株価は下落、ちまたでも「オワコンだ」などと厳しいレッテルを貼られていた。 しかし、蓋を開ければMRJから撤退したはずの23年3月期決算は絶好調そのもので、新たに世界シェアトップの座についた製品の出現など、転機を迎えている様子だ。24年3月期には10年ぶりに過去最高益を更新する見通しであり、ちまたの評価と業績に一定の乖離(かいり)が生じているといえる。 今回は、三菱重工業のMRJで味わった挫折と、そこからの復活にどのようなストーリーがあったのか探っていこう。 ガスタービン事業が世界シェアトップに 特筆すべきは、ガスタービンの
2023/05/21 リンク