「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性
「とにかく爽快」「これで310円とか冗談にもほどがある」―― 11月半ばごろ、そんな書き込みとともにTwitterで注目を集めたゲームがありました。ムササビのようなウイングスーツを身にまとい、死と隣り合わせの恐怖と爽快感を全身で感じながらどこまでも大空を滑空していくゲーム「Superflight」（Steam）を今回は紹介します。 ライター：Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てくる作品にくびったけ。Steamでカワイイ絵文字を集めるのにハマっています。趣味は葉巻とウォッカと映画鑑賞。ネコ好き。 ただひたすらに、死ぬまで飛び続けるのみ 世の中にあふれる“変なゲーム（珍ゲー）”を紹介する「週末珍ゲ
「仮面ライダーアマゾンズ」映画化！来春公開へ｜シネマトゥデイ
（写真は2016年5月のイベントで撮影したもの） Amazonプライム・ビデオで配信中の特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」が映画化され、“完結編”として2018年春に公開されることが明らかになった。公開中の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド＆エグゼイドwithレジェンドライダー』上映後に流れた特報にて発表された。 【写真】「仮面ライダーアマゾンズ」キャストが集合したイベント 「仮面ライダーアマゾンズ」は、「仮面ライダー」シリーズ4作目にして、最大の異色作とされる「仮面ライダーアマゾン」を基に、まったく新しいドラマを描くアクションシリーズ。人食い生物「アマゾン」が巣くう世界を舞台に、物語が展開する。 シーズン1では藤田富、谷口賢志、武田玲奈、東亜優らがメインキャラクターを演じ、シーズン2からは、前嶋曜、白本彩奈らも活躍。共に脚本は、「仮面ライダー電王」などの小林靖
キラキラ☆プリキュアアラモード：主題歌歌手・駒形友梨、宮本佳那子が声優に - MANTANWEB（まんたんウェブ）
アニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」に登場するゆり（左）と声優を務める駒形友梨さん（C）ABC-A・東映アニメーション 人気アニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」（ABC・テレビ朝日）に、同作の主題歌を担当する駒形友梨さんと宮本佳那子さんが声優として出演することが9日、分かった。駒形さんは、有栖川ひまり（キュアカスタード）が応募したスイーツ番組アシスタントオーディションで出会うゆりを演じる。宮本さんは、同じくオーディションを受けるかなこ役として出演する。ゆり、かなこは10日放送の第43話「かくし味は勇気です！ひまりの未来レシピ！」に登場する。 宮本さんは、2013～14年に放送された「ドキドキ！プリキュア」で剣崎真琴（キュアソード）を演じたこともあり、「声優でのプリキュア出演は久しぶりで、うれし恥ずかしな楽しいアフレコでした！ ステージ衣装でキラキラな役だったので、明るく！元気よく！
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