2020年3月5日のブックマーク (2件)

  • シュウマイを4分の1サイズで大量につくると楽しい

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:東京の無人駅をめぐる > 個人サイト たぶん日記 シュウマイが自分の手から生まれるのはうれしい わず嫌いという言葉があるが、シュウマイはわたしにとって「つくらず嫌い」みたいなものだったんだろう。つくってみたらあっさりつくれた上に達成感が半端ないのでびっくりしてしまった。なぜ今までつくらずにいたんだ……。 ってそうか。崎陽軒だ。崎陽軒があるから大丈夫だぞ!って思っていたんだった。しかし今、崎陽軒のシウマイも自つくシュウマイも、両方楽しめばよいのだなぁと感じている。 なお、さんざん「シュウマイのミニチュアづくり楽しい!」と騒いだあとに恐縮だが、よりつくりやすいのはふつうのシュウマイだったりする。小さいのつくるのめんどく

    シュウマイを4分の1サイズで大量につくると楽しい
    vovo
    vovo 2020/03/05
    すてき
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:岸政彦さん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。第一回目の長嶋有さんに続き、贅沢な読者ゲストが登場します。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 写真:森カズシゲ 普通の人の生活史が、じつは面白い 今回の読者は社会学者の岸政彦さんだ。 岸政彦さん 社会学者として人に話を聞き、様々な生活史をまとめている。その活動の傍ら小説を執筆し、著書『断片的なものの社会学』は紀伊国屋じんぶん大賞2016を受賞。『ビニール傘』は芥川賞候補に挙がった。 デイリーの好きな記事も、自身の研究テーマに通じるものが多かった。 岸:最初に読んだのは「ふつうの人にインタビュー」という、林さんの記事だったと思います。2004年ですね。これ、びっくりしました。ウェブメ

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:岸政彦さん
    vovo
    vovo 2020/03/05