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2017年1月30日のブックマーク (5件)

  • 安倍批判の風刺画「晋ゴジラ」が炎上した吉田照美…番組を降板させられても曲げない反権力への思い|LITERA/リテラ

    『吉田照美のやる気MANMAN!』(文化放送)をはじめ、数多くのラジオやテレビで司会を務めてきたフリーアナウンサーの吉田照美。先日、彼が自身のホームページで発表した絵が話題を呼んでいる。 実は、吉田は展覧会で入賞したり、個展を開いたりするほどの絵の腕前の持ち主で、自身のウェブサイトでは10年ほど前から「ニュース油絵」と称した風刺画を定期的に発表している。 そんな風刺画シリーズのひとつとして、今月13日に発表したのが『この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ』という絵だ。 この絵はそのタイトル通り、『この世界の片隅に』、『君の名は。』、『シン・ゴジラ』の昨年大ヒットした3映画の宣伝ビジュアルをコラージュしたもので、シン・ゴジラの頭が安倍晋三首相の顔に入れ替わっている。そして、この絵の解説として吉田はこのようなコメントを添えていた。 〈先日、発表されましたキネマ旬報のベストテンの第1位に28年ぶ

    安倍批判の風刺画「晋ゴジラ」が炎上した吉田照美…番組を降板させられても曲げない反権力への思い|LITERA/リテラ
  • 高梨沙羅がW杯通算50勝 女子ジャンプで初:朝日新聞デジタル

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は29日、ルーマニアのルシュノフで個人第12戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、総合得点首位の高梨沙羅(クラレ)が逆転優勝を果たし、W杯通算50勝目を挙げた。通算85試合目での到達。8日の第6戦以来6戦ぶりの勝利で、今季6勝目となった。 高梨は1回目に96メートルを飛び、トップと3・4点差の2位。2回目に最長不倒の97・5メートルを記録し、1回目にトップのマーレン・ルンビー(ノルウェー)を逆転した。 2011~12年シーズンに始まった女子W杯で、50勝に到達したのは高梨が初めて。ジャンプ男子では現役のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の53勝が歴代最多。 高梨は、15歳だった12年3月の山形・蔵王大会でW杯初勝利。この日が個人戦通算85試合目で、表彰台(3位以内)は74度目となった。 総合2位の伊藤有希(土

    高梨沙羅がW杯通算50勝 女子ジャンプで初:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/01/30
    高梨選手は、単に女子ジャンプにとどまらず、ウィンタースポーツ界における空前絶後の選手と言ってよいのではないか。85戦で50回優勝、つまり優勝確率は5割8分8厘。ものすごい数字だ。
  • 米国防長官との会談「私も率直に伝える」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相 いよいよ来週は米国防長官のマティスさんが来て、防衛大臣会談をやる。マティスさんは、当に尊敬されている国防長官だ。そして、議会での証言を見ていても、ぶれることなく率直に自分の意見をおっしゃる方だ。なので、私も率直にストレートに、日の立場や私の考えをしっかりお伝えしようと思っている。 トランプさんの時代になって、「じゃあ日はどうするのか」ということが問われるのだろう。トランプさんの非常に強烈な個性に対して、私はやっぱり日らしさを発信すべきではないかと思う。 日らしさとは何か。防衛大臣になってから、日全国、海外自衛隊の活動を視察したときに感じるのは、日らしさだ。灼熱(しゃくねつ)の地で、南スーダンで、自分の命は顧みず、危険は顧みず、せっせと当に誠実に日らしく活動している自衛隊の姿が、私は日らしさそのものだと思っている。(地元・福井市の会合で)

    米国防長官との会談「私も率直に伝える」 稲田防衛相:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/01/30
    「南スーダンで、自分の命は顧みず、危険は顧みず、せっせと本当に誠実に日本らしく活動している自衛隊の姿が、私は日本らしさそのものだ」? 自衛隊員が「自分の命は顧みず」などと、稲田のこの発言は許しがたい。
  • 美濃加茂市5月にまた市長選 当選後も刑事被告人の立場:朝日新聞デジタル

    岐阜県美濃加茂市の出直し市長選で29日、前職の藤井浩人氏(32)が再選された。逆転有罪判決を受け、選挙で「判決の不当性」を訴えた藤井氏は求心力維持を図るが、刑事被告人としての立場は変わらない。任期も辞職前と変わらず、5月に実施される任期満了に伴う市長選では、対立候補擁立の動きもある。 「もう一回、藤井しっかりやれと言われ、まずはうれしい」。当選が確実になった29日夜、藤井氏は事務所で支援者らに拍手で迎えられた後、笑顔を見せた。 出直し選で各党は準備期間不足などを理由に静観を決めた。一方で藤井氏が再選すれば5月には再び市長選となるため、有権者には出直し選への否定的な意見も目立った。こうした声を意識してか、藤井氏は27日の総決起大会で「批判は今日もいただいた。今回の決断が必要であったと言ってもらえるような市づくりを進めたい」と語っていたが、29日には「政治家として多くの人に理解をいただいた」と

    美濃加茂市5月にまた市長選 当選後も刑事被告人の立場:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/01/30
    「当選後も刑事被告人の立場」との見出しだが、(藤井市長の弁護人の郷原氏のブログに影響されすぎなのかもしれないが)藤井氏が有罪というのはどうにもおかしい話らしい。メディアは訴訟自体をもっと報じるべきだ。
  • 少女に「カナダへようこそ」 首相、難民歓迎の姿勢発信:朝日新聞デジタル

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    少女に「カナダへようこそ」 首相、難民歓迎の姿勢発信:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/01/30
    こういう当てつけは、もし難民が大量にカナダに押し寄せれば、すぐに馬脚を現すだろう。メルケルが大量の難民の受け入れを決めたことがドイツにおける排外的政党台頭の原因になっていることに、思いを致すべきだ。