タグ

2017年12月17日のブックマーク (7件)

  • 後継への決意、磨いた営業力:朝日新聞デジタル

  • 「米国は中国の属国に」バノン米元首席戦略官が講演:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領の最側近だったスティーブン・バノン元首席戦略官(64)が17日、都内であったシンポジウムで講演した。バノン氏は北朝鮮問題などで中国を厳しく批判。「(中国は)我々を経済的に侵略しており、米国は中国の属国になってしまった」と述べた。 バノン氏は北朝鮮の核・ミサイル開発問題について「日米が協力して(北朝鮮に影響力を持つ)中国に圧力をかけ続けることが重要だ。もしも応じなければ、中国に制裁を加えるまでだ」と述べた。 バノン氏は、英国が欧州連合(EU)からの離脱を決め、米大統領選でトランプ氏が勝利した背景にも、中国の存在があると指摘。「中国に工場が移ったことで雇用が奪われ、米国や英国では『忘れられた人々』が生まれた。それらの人々が強い意志を示したから二つの現象が生まれた」と述べた。 12日に米アラバマ州であっ…

    「米国は中国の属国に」バノン米元首席戦略官が講演:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/12/17
    属国かどうか知らないが、確か中国は大量の米国国債を保有しているはずで、米国の首根っこを押さえているとは言えるのではないか。バノンが正しければ日本も、米国の属国なので、中国の属国になっていることになる。
  • 「TSUTAYA」苦戦、書店に活路 主婦の友社も買収:朝日新聞デジタル

    書店チェーン「蔦屋書店」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は15日、中堅出版の主婦の友社を買収したと発表した。CCCはCDやDVDレンタルが苦戦する中、書店ビジネスを拡大させており、出版社を取り込むことで書店づくりを強化する狙いだ。

    「TSUTAYA」苦戦、書店に活路 主婦の友社も買収:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/12/17
    TSUTAYAが「ここ数年は書店づくりやコンテンツビジネスを強化するため、美術出版社や徳間書店などを相次いで買収した」とは知らなかった。買収の仕方に首尾一貫性・戦略性があるとは到底思えないのだが。
  • 枝野代表、統一会派に否定的 個人の合流受け入れの考え:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表は17日、さいたま市内での支援者集会で「どこかの党から呼びかけられて、党と党の協議で会派や新党を作ることは全く考えていない」と述べ、民進党が呼びかける立憲、希望両党との統一会派構想に否定的な考えを示した。 枝野氏は「従来の民進党の中に二つの違う考え方が混在していた。それぞれ独立し、協力できるところは協力する道が理解を得やすい」と強調。統一会派ではなく、民進系議員が個人で立憲に合流する動きは受け入れる考えを示した。 一方、民進党の大塚耕平代表は同日、津市で講演し、統一会派に言及。「あいつは嫌いだ、こいつは嫌いだ、という野党病を乗り越えなければいけない」と述べた。

    枝野代表、統一会派に否定的 個人の合流受け入れの考え:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/12/17
    とすると、立憲民主党は民進党が持っている政党助成金は要らないということか。それはそれで一つの見識かもしれない。
  • 北朝鮮名目の防空網強化、真の狙いは中国 経費は膨大に:朝日新聞デジタル

    政府が次々と発表する最新鋭の防衛装備の導入。その背景には、米国が描く新たな防空構想「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」がある。切迫する北朝鮮の脅威への対処が名目だが、ミサイル開発を進化させる中国が念頭にある。「脅威」を背景に構想実現に走る日だが、費用や効果、法的問題など課題は多い。(相原亮、編集委員・佐藤武嗣) 「イージス・アショアを最速で導入していきたい。補正予算案から(経費の計上を)お願いした」 小野寺五典防衛相は8日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に関し、予定していた来年度予算案から前倒しして今年度補正予算案に関連経費20億円超を盛り込み、米側との契約を急ぐ考えを記者団に示した。19日に導入を閣議決定する。 イージス・アショアはIAMD構想を実現する一要素だ。次期迎撃ミサイルSM6を導入すれば、低空で複雑な動きをするため飛行経路を捕捉しにくい巡航ミサイルにも対

    北朝鮮名目の防空網強化、真の狙いは中国 経費は膨大に:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/12/17
    防空ミサイル防衛など全く何の役にも立たない。無駄の極致だ。カネをどぶに捨てるのと同じ。こんなことを進める政府は断じて許されてはならない。
  • 「スパコン業界の異端児」評価の一方で 詐欺容疑事件:朝日新聞デジタル

    東京地検特捜部が5日、詐欺容疑で逮捕したスーパーコンピューター開発会社社長斉藤元章容疑者(49)は、巨額の開発費を要するスパコンの分野で20人程度の精鋭を率い、次々と新技術を開発する業界の「異端児」だった。近くNHKでも特集番組が予定されるなど、注目を集めていた。 「我々日人こそが次世代スパコンを開発し、新世界を創出しなくてはならない」。斉藤容疑者は2014年に出した自著にこう記し、スパコン開発にかける強い意欲を示していた。 自著などによると、斉藤容疑者は新潟大医学部などを経て、東大医学部付属病院に医師として勤務。97年には米国で医療システム開発法人を設立した。 帰国後、2010年に資金…

    「スパコン業界の異端児」評価の一方で 詐欺容疑事件:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/12/17
    この容疑者は安倍晋三のお友だち(山口敬之とかいう)のお友だちだとか。検察がどこまで本気で調べるのか、(最近検察にはがっかりさせられることが多すぎるので)期待せずに見守りたい。
  • 信号機ない横断歩道 車が止まる英国、止まらない日本:朝日新聞デジタル

    英国出身で日に長く住む人の指摘に、日ごろうやむやにしていたことを突きつけられた思いです。今回は朝日新聞に載った投稿をもとに、みなさんと考えます。日では信号機のない横断歩道で歩行者が待っていても、車は止まってくれない。これはみなさんの実感に近いですか? そして、解決すべき大きな問題なのでしょうか? 11月9日掲載「私の視点」(要旨) 日では、信号機のない横断歩道では歩行者がいても車は止まらない。私の母国イギリスやオーストラリアでは車は必ず止まる。それがルールだからだ。日の道路交通法でも歩行者優先で車の停止が定められているが、ルールが守られていない。歩行者と車のあいだには日人独特の「あうんの呼吸」があって、その中でいつ渡るかを決めているようだ。ただ、外国人は「日人は親切で礼儀正しい」と信じているので、車が止まると思い込み、事故にあう人が出かねない。この問題に取り組んでほしい。 「あ

    信号機ない横断歩道 車が止まる英国、止まらない日本:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2017/12/17
    自動車が片側だけ止まるのは無意味で、対向車線側の停止も必要。また、後続車も止まらなければ即事故になる。啓蒙活動が重要だろう。なお、英国(ヨーロッパ)が良くて日本が悪いといった語り口自体には飽き飽きだ。