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2018年1月19日のブックマーク (6件)

  • 「笑ってはいけない」批判広がる 顔面黒塗りなぜNG?:朝日新聞デジタル

    大みそかの日テレビ系の番組で、お笑い芸人が黒人俳優に扮する際に顔を黒く塗る「ブラックフェース」をしたことに対し、批判の声が広がっている。多様な国籍の人が暮らし、外国人が増える日社会で、この批判をどう受け止めるべきなのか。 昨年12月31日放送の「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」。人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」恒例の特別企画で午後6時半~9時の第1部は平均視聴率17・3%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。芸人5人が米国の警察官に扮するために着替えた際、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんが顔を黒く塗って登場した。 スタジャンにデニム姿。米映画「ビバリーヒルズ・コップ」での俳優エディ・マーフィーに扮したものだとテロップで説明があった。相方の松人志さんが「黒人がわろうてんねん」と言う場面もあった。 「#日でブラックフェイス止めて」。番組を見

    「笑ってはいけない」批判広がる 顔面黒塗りなぜNG?:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/01/19
    浜田雅功と松本人志は、差別以前に、やっていることが単に面白くない。とはいえ、松本の「物まねとかバラエティーで黒塗りが無しでいくんですね?」という問いは馬鹿丸出しだ。少しは考えろと言いたい。
  • 官房機密費の文書、一部開示認める 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル

    内閣官房長官の裁量で支出できる内閣官房報償費(官房機密費)の使い道について、市民団体が情報開示を求めた三つの訴訟の上告審判決が19日、最高裁第二小法廷であった。山庸幸裁判長は一部文書の開示を認め、国の不開示処分を取り消した。 官房機密費の使い道の開示請求をめぐり、最高裁が判断を示したのは初めて。 訴えていたのは、大阪市の市民団体「政治資金オンブズマン」のメンバー。小泉内閣(安倍晋三官房長官)の約11億円(1次訴訟)▽麻生内閣(河村建夫官房長官)の約2億5千万円(2次訴訟)▽第2次安倍内閣(菅義偉官房長官)の約13億6千万円(3次訴訟)――について、使い道の開示を求めていた。 大阪高裁は2016年2月、1、2次訴訟の判決で、一部の文書は「支払いの目的や相手などが特定、推測されるとは認められない」と判断。機密費の支出に関する文書のうち、官房長官が作成する「政策推進費受払簿」▽機密費の出入りを

    官房機密費の文書、一部開示認める 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮、安倍首相を批判「愚かで幼稚」 圧力強化姿勢に:朝日新聞デジタル

    北朝鮮外務省日研究所の報道官は18日、安倍晋三首相が欧州訪問の際に北朝鮮への圧力強化を訴えたことについて「圧力を強化すれば我々が政策を変えると考えること自体が一国の首相としてあまりにも愚かで幼稚だ」と批判した。朝鮮中央通信が伝えた。 安倍首相が日人拉致問題の早期解決を訴えたことについて「拉致問題は既に解決された問題」と指摘。「長期政権を狙った偽り劇」と非難し、北朝鮮政策を変えるよう迫った。 また、同省米国研究所報道官は18日、カナダで開かれた北朝鮮核問題を巡る多国間外相会合について「わが国の威力に仰天したトランプ(米大統領)の笑止なあがき」と批判した。「海上封鎖のような制裁強化は戦争行為も同然だ」とも主張した。 ティラーソン米国務長官が制裁強化を呼びかけたことについて「北南関係で劇的な変化が起きるなか、米国は情勢緩和の雰囲気に冷や水を浴びせ、新たな戦争挑発をたくらんでいる」と主張した。

    北朝鮮、安倍首相を批判「愚かで幼稚」 圧力強化姿勢に:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/01/19
    「北朝鮮の報道官は18日、安倍首相が北朝鮮への圧力強化を訴えたことについて「圧力を強化すれば我々が政策を変えると考えること自体が一国の首相としてあまりにも愚かで幼稚だ」と批判した」。これ自体は全く正論。
  • 立憲の参院国対委員長に蓮舫・元民進代表:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表は19日、蓮舫・元民進党代表を参院の国対委員長にあてる人事を発表した。枝野氏は「一番の突破力、発信力がある。(党代表経験者を国対委員長にしていいか)私も考えたが、参院は6人で、それぞれが最前線で仕事をして頂かないと回らない」と話した。

    立憲の参院国対委員長に蓮舫・元民進代表:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/01/19
    「衆院の辻元清美・国対委員長とともに衆参の国対委員長がいずれも女性。枝野代表は「そのことがニュースになる社会を早く変えたいというのが、ジェンダー平等をめざす立憲民主党の立場だ」と述べた」。大変結構。
  • 稀勢の里休場届け出 親方「体も心も作り直さないと…」:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/01/19
    実に情けない。15番すべて取って大きく負け越して、それでも次の場所に出て挽回を期するぐらいでなくてどうすると言いたい。謹んでへなちょこ横綱の汚名を進呈したい。
  • 右手の指失っても…握り続けたペン 犬飼元記者死去:朝日新聞デジタル

    1987年5月の朝日新聞阪神支局襲撃事件で、散弾銃で撃たれて重傷を負った元朝日新聞記者の犬飼兵衛(いぬかいひょうえ)さんが急性心臓死の疑いで、73歳で亡くなった。小尻知博(こじりともひろ)記者(当時29)が撃たれて死亡し、言論の自由への挑戦と受け止められた事件。犬飼さんは同僚を失った悲しみと怒りを胸に、事件後もペンを握り続けていた。 朝日新聞襲撃事件とは1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に目出し帽の男が押し入り、犬飼兵衛記者と小尻知博記者に無言で散弾銃を発射し立ち去った。小尻記者は4日未明に死亡。東京社銃撃、名古屋社寮襲撃、静岡支局爆破未遂も続き「赤報隊」を名乗る声明文などが届いた。一連の事件は未解決のまま2003年3月までに公訴時効が成立した。 「事件の不可解さとともに、やりきれない怒りでいっぱいです」。事件から10日後、入院先の兵庫県西宮市内の病院で腹部に包帯を

    右手の指失っても…握り続けたペン 犬飼元記者死去:朝日新聞デジタル