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心理学に関するvoyagersのブックマーク (13)

  • 驚愕…「Facebookはナルシストの活動の場」と研究で判明

    Facebookなどのソーシャルネットワークサイト(SNS)では、恋人や友人・知人とネット上で情報交換したり、懐かしい人と再会できたりなど、様々なメリットがありますよね。 また、最近ではFacebookでの出会いからリアルな交際に発展し、結婚にまで至ったなんてケースもあるようです。 しかし、Facebookには輝かしい面ばかりがあるわけではありません。なんと最新の研究で、Facebookとナルシストとの関係が明らかになったのです。 米国の心理学サイト『PsychCentral』で報じられた気になる研究結果は以下のとおり。 今や世界中で絶大な人気を誇るFacebookですが、SNSは、必ずしも万人にとって素晴らしい環境であるわけではありません。 ウエスタンイリノイ大学による最新の研究報告書は、SNSの人気に批判的な眼差しを向けています。 同大学でコミュニケーション学の准教授をしているクリスト

    驚愕…「Facebookはナルシストの活動の場」と研究で判明
  • 「ブクマ」が壊すブログの平穏 - 雪見、月見、花見。

    ※今回は、心のトラバとして。 はてなには、有名な「はてなブックマーク」というサービスがあります。(リンク) ブラウザの基機能のようにお気に入りのページを個人的にローカルに「お気に入り」に入れるのではなく、「お気に入り」をネット上で公開しみんなと共有できるソーシャルブックマークというシステムです。 ただブックマークするだけではなく、それぞれが好きに「タグ」というカテゴリー分類や一言コメントを付けることができ、誰でもそのページに「ブクマ」した人たちの人数やコメント一覧が一望できます。 特に多くの「ブクマ」を集めたページは、はてなブックマークの公式サイトの上で紹介されるようになるのですが、多くの「ブクマ」を集めたページは、まさに今ホットなページということで、このはてなブックマークの一覧をチェックする方は多く、非常に人気があります。 「ブクマ」を集めることでより多くの人たちの目に触れるようになっ

    「ブクマ」が壊すブログの平穏 - 雪見、月見、花見。
  • 心理学者が教えてくれた、人を動かす5つのキラーフレーズ | ライフハッカー・ジャパン

    説得力が求められる時代ということで、ロジカルシンキングとか論理的コミュニケーションの技術とかがもてはやされているが、そうした論理面のスキルがこれほど流行っても、いまだに説得力が身につかないと悩んでいる人が圧倒的に多い。 それはなぜかといえば、人間は理屈よりも気持ちで動くからだ。 (1ページより) 『心理学者が教える 思うように人の心を動かす話し方』(榎博明著、アスコム)の著者は、そう言い切っています。つまり、いくらスキルを身につけたところで説得はうまくいかない。だからこそ、人間すべてに共通する心理法則に基づき、説得の技術を伝えるために書かれたのが書だというわけです。 書かれていることは、どれも心理学の実験によって科学的に実証されたものばかり。第1章「このキラーフレーズが、人の心を動かす」から、いくつかをご紹介します 1.「話だけでも聞いてください」 セールスマンから「話だけでも...」

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  • 「世の中の役に立ちたい」気持ちが強すぎる若手社会人が陥りやすいワナとは?

    「世の中の役に立ちたい」気持ちが強すぎる若手社会人が陥りやすいワナとは?:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) ある若手社会人の転職相談に乗っていたときのことです。入社直後から「何か違うと感じています」「今の職場は、自分の居場所とは思えません」「仕事は忙しいですが手応えはゼロです」と、何度も繰り返し訴えてきて、その度に「転職したいのですが、まだ早すぎますか?」とその人は聞いてきました。トータルで2年近く、私はその人から何度も相談を受けました。 それに対して私は「入社半年で退職しました、というキャリアは正直マイナス。それこそブラックと呼ばれる企業でもないし、言葉にならない違和感なら、動かないのが得策だと思う。今の職場で学べることをすべて学んだ、という状態になってから、次を探しても遅くないと思う」と、これまた同じ台詞を繰り返し、それこそ決まり文句のように何度もいって、思い

    「世の中の役に立ちたい」気持ちが強すぎる若手社会人が陥りやすいワナとは?
  • わざわざ失敗することが必要な4つの理由:日経ビジネスオンライン

    前回に続いて今回も取り上げるのは―― リタ・マグレイス 「知的失敗」の戦略 (ハーバードビジネスレビュー2011年4月号、邦訳ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー、2011年7月号) ポール・シューメーカー&ロバート・ガンサー 「意図した失敗」のすすめ (ハーバードビジネスレビュー2006年6月号、邦訳ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー、2007年4月号) 「知的失敗」よりさらに進んで「意図した失敗のすすめ」を説くのがシューメーカーとガンサーです。ただ、前回のリタの「知的失敗」のところでもそうですが1つ注意しておかなくてはならない点があります。「失敗が許される領域と、許されない領域を決めておく」ことです。例えば、UPS(米国のヤマト運輸と思ってください)の場合「失敗しても、顧客には絶対に影響が及ばないようにする」ことがこの境界線になっているといわれます。 さて、それでは、なぜわざわざ

    わざわざ失敗することが必要な4つの理由:日経ビジネスオンライン
  • コンテンツ作りの三原則

    プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】

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  • 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ | ダイヤモンド・オンライン

    「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こうした行動を駆り立てる原因を探っていくと、彼らの「認められたい」という思いに行きつく。この連載では、「承認」をキーワードに、特に若者の間で広がる現代社会の生きづらさの正体を考える。

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  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

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  • “壁にぶつかった!”というピンチのときこそ覚えておきたい5つの心得

    失恋した、就職活動がうまくいかない、人間関係でトラブルがある…、誰でも生きている限り、こうしたピンチに直面するときがあります。でも、どうか落ち込んだり、悩み過ぎたりしないで!どんなに手痛いダメージでも、人は立ち直れる力を持っていることを信じてみましょう。 心理学のプロたちが教える、心が弱ったときに覚えておきたい心得が力強い味方となってくれるはずです。 人間の脳はどんな境遇にも適応できるようになっている。“もう絶対に立ち直れない”と思うような精神的ダメージからも、人は必ず立ち直れるようにできています。より正確に言えば人間の脳がそのようにプログラミングされていると言えるでしょう。神経科学の分野では、人間の脳は非常に柔軟に現実に対応し、自身をそれに合わせて変化させることが知られています。だから、まず自分自身を、そして自分の脳の働きを信じてみてください。 自分の今までの考え方を変えてみる。自分が“

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  • 悪用厳禁!心理学で人を動かす7つの秘法 - ライフハックブログKo's Style

    人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日では2011/1/29に出たばかりの、 『なぜあの人からつい「買ってしまう」のか 』から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、「なるほど!たしかにあのときそうだった!」などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。 1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。 4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会

  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

  • 研究者の仕事術 | 三宅 なほみ – あなたの理論は、現場の役に立ちますか?

    師から学んだ、研究と現場を結びつける重要性。(1972年〜) Q:いつ頃から研究者になろうと考えられたのですか? 学部生の頃は研究者になることは考えていませんでしたね。私はすごく成長の遅い子だったんですよ。親もこのまま社会に出したらまずいと考えていたらしく、それも修士課程に進学した理由の一つです(笑)。 修士課程では英語教育について研究していました。そこで東洋先生(※)の日米の共同研究プロジェクトに参加させていただき、第一線で活躍される教育心理学者たちの後ろ姿を見ながら仕事に取り組んでいました。当に人手が足りなくて、語彙テストの翻訳や議事録の作成など、責任ある仕事まで任されて大変でしたが、そこで事務のやり方とか研究費の取り方について学びましたね。このプロジェクトは、日の人文社会系研究で、ちゃんと日で研究費を取って、海外と対等に国際比較研究をしたはじめてのプロジェクトでした。教育・学習

    研究者の仕事術 | 三宅 なほみ – あなたの理論は、現場の役に立ちますか?
  • 今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!

    このの冒頭には衝撃的なことが書いてある。 「『努力すれば成功する。成功すれば幸せになれる』という図式は間違いだ」ということだ。 努力して結果を出した人は、往々にしてさらに高い目標を設定し、成功と幸せを先送りしてしまう。 「すなわち、幸せは「成功に先行する」のであり、単なる「成功の結果」ではない」のだ。 簡単に言おう。人間は成功すると幸せになるのではなく、幸せな人間が成功するのだ。 もしそれが当なら、僕らは努力や成功とは関係なく幸せになれるはずだし、そこに法則性がなければ学問として成立しない。 もちろんショーン・エイカー氏は法則を作り学会に発表した。それが今から紹介する「幸福優位」7つの法則なのだ。 このには7つの法則について専門的な内容も含めてビッシリ解説が書き込まれている。 だが仕事や家庭で多忙な人にとっては、このはちょっと長くて専門的すぎるかもしれない。 なのでこのエントリーで

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