Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
2008年01月26日21時42分 ネット上の違法・有害情報に関する通報窓口である「インターネット・ホットラインセンター」をまったく知らないという人が71%にのぼることが、内閣府の世論調査で分かった。違法・有害サイトを見つけても「通報しない」とした人は47%と半数に近い。また、有害サイトへの接続を制限するフィルタリング機能についても「全く知らない」とした人が62%に上り、違法・有害情報への対応の遅れが浮き彫りになった形だ。 センターは06年6月、警察庁が財団法人インターネット協会に委託して開設。ネットを通じて24時間通報を受け付けている。だがセンターを「知っている」人はわずか13%。「名称だけしか知らない」の17%をあわせても3割しかいなかった。 違法・有害サイトを見つけても「通報しない」とした人に複数回答で理由を聞くと「通報のやり方が分からない」56%、「面倒くさい」37%が上位を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く