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情報セキュリティと自衛隊に関するvsaのブックマーク (6)

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008111100626&m=rss

  • 海自無線LAN:セキュリティー甘く傍受可能 - 毎日jp(毎日新聞)

    海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)と呉基地(広島県呉市)に停泊している護衛艦に、セキュリティーの甘い非暗号化の無線LANが設置され、第三者が通信内容を傍受できる状態だったことが分かった。実際に電子メールのパスワードなどが流出した。海自は「インターネット接続用で、防衛に関する重要情報は扱っていない」としているが、専門家は「情報セキュリティーの基が分かっていない。直ちに対策をとるべきだ」と非難している。 関係者によると、舞鶴基地に停泊中の護衛艦数隻から発信された無線LANの電波は、暗号化が施されておらず、電子メールを送受信する際に必要なIDとパスワードや閲覧中のサイト情報などが今月上旬に傍受できたという。また呉基地に停泊中の護衛艦からも同様の無線LANの電波が確認された。 無線LANは利便性から、会社や家庭での利用が浸透しているが、悪意の人物が非暗号化の無線LANを使って通信を盗み見するなど

  • asahi.com(朝日新聞社):陸自内部文書、ウィニー介し流出 広島の幹部作成資料も - 社会

    陸自内部文書、ウィニー介し流出 広島の幹部作成資料も2008年10月20日12時13分印刷ソーシャルブックマーク 陸上自衛隊の内部文書が、ファイル交換ソフト「ウィニー」のネットワーク上に流出していることが20日、わかった。確認された範囲では防衛機密を含む情報はないという。陸自第13旅団司令部(広島県海田町)の幹部自衛官作成とみられるデータも含まれ、幹部はウィニーを使っていたことを認めたという。 防衛省では06年以降、ファイル交換ソフトの使用や、私有パソコンでの業務データの取り扱いなどを禁じているが、幹部の私有パソコンに残っていた業務データがウィニーを介して流出した可能性があり、処分を検討している。 陸自によると、流出が確認されたのは、99年から05年にかけて作成されたとみられる業務データで、「FOC」関連のフォルダーの中に、陸自の通信設備を予算要求するための部内での説明資料や、通信関連部署

  • 陸自情報:「ウィニー」に流出 広島の幹部PCから - 毎日jp(毎日新聞)

    ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークに、陸上自衛隊の内部情報が流出していることが19日、分かった。広島県海田町にある第13旅団所属の幹部自衛官が書いたとみられる文書もあり、同旅団は同日夜、この自衛官から事情を聴取したが、「そんな覚えはない」と自らが流出させたことを否定しているという。陸上幕僚監部広報室は「事実関係を承知していない」としている。 流出ファイルはフロッピーディスク約90枚分。「FOC関連」という名のフォルダーがあり、陸自電算機システムや電子戦、通信関係などの情報が多く含まれている。 FOCとは、陸上自衛隊の幹部自衛官に対し上級指揮官として必要な知識、技能を習得させる目的の幹部課程のことだ。 同フォルダーの中には、「通信企画業計係」や「通信学校研究部企画研究員」作成のスライド、「部隊訓練目標」名のファイルが入っている。また表紙に「米陸軍通信連隊」と書かれ、米

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008100300369&m=rss

  • 「空自の“自虐ポスター” 情報漏洩防止に効果!?」政治も‐政局ニュース:イザ!

    「私が情報を漏らしました 元自衛官が実名告白」…衝撃的な“見出し”が並ぶ「週刊秘密保全」の広告。実はこれ、航空自衛隊が隊員に情報の漏洩(ろうえい)や流出の防止を呼びかける秘密保全がテーマの啓発ポスターなのだ。週刊誌の車内つり広告をまねたユニークな発想と、“自虐的”な見出しが空自内で話題となっている。全国の部隊で掲示されているが、その効果は!?  “見出し”に見立てた標語には「家族にも内緒で毎晩ファイル共有ソフト」「WINNYにハマった懲戒免職までの日々」「どんだけ~!公私の区別がつかない隊員達 平気で秘密文章をコピー、仕事を家に持ち帰る上官」などと続く。  また、実名告白した元自衛官の顔写真をモザイクをかけて登場させている。  極めつけは、空自トップの田母神俊雄航空幕僚長が会見で使って物議を醸した「そんなの関係ねぇ」を使った「そんなの関係ねぇでは済まされない あなたのパソコン緊急点検ポイン

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